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ダラグダ 2016年12月07日(水) 21:29 (Good:0/Bad:0) 報告
最後数行の破壊力が半端ないです
歌うアイドルよりも、レストラン経営者としての認識の方が強くなりすぎたとかそんな感じだったりするのかな?
本人の認識と周りの認識がずれ始めてるってことなら本人的には結構きつそう
返信:ゆうと00 2016年12月08日(木) 21:44
かな子の現状、そして彼女自身がどのように考えているのか。
その辺りについては次回明らかになりますが、確かにイメージの食い違いというのはあるかもしれませんね。
たくた 2016年10月18日(火) 00:16 (Good:0/Bad:0) 報告
なぜかハーメルンのssでよく出るほたるちゃん、嫌いじゃないです、好き。
杏長老が活躍しててうれしい。
返信:ゆうと00 2016年10月18日(火) 22:26
彼女の庇護欲をそそるキャラクターが、創作意欲を掻き立てるのでしょうかね?
自分もほたるは好きです。まぁ、嫌いなアイドルがいないんですけど。
>杏長老が活躍しててうれしい。
24歳にして既に“長老”と呼ばれる彼女の貫禄っぷり。
模様付き ID:Yi2bSWEE 2016年09月30日(金) 13:13 (Good:2/Bad:15) 報告
焼肉帝国 ID:B566JxYA 2015年11月01日(日) 12:57 (Good:1/Bad:1) 報告
双葉プロに魔王が・・・ 自称宇宙人・豹変金属茸・守護霊憑き・魔王 そしてそれを総べる知恵者の妖精・・・アイドルというより百鬼夜行みたいですねw
しかし駄目プロデューサーよ、むしろ芸能界で長く生きたいなら憶えててくれないほうが良いのではないのかな?双葉さんあらゆる面で場慣れしているし、時には人の手を借りることに一切躊躇いもない、そして彼女は「奇跡の10人」だった元アイドル・・・
「都合よくいた引き立て役」から「自分たちの敵」と認識された日にゃ芸能界で生きていくのは、ただでさえ駄目プロなのに、よけい難しくなるぞ・・・奇跡の10人と346の重鎮から敵と認識され、売ってはいけない相手に喧嘩したことで、あの駄目プロが転落芸能者人生へと堕ちていく様もそれはそれで愉快だとは思いますがw
返信:ゆうと00 2015年11月01日(日) 22:05
宇宙人とキノ子と守護霊憑きと魔王を統べる妖精が主宰する劇場は、近い内に開演となるでしょう。
はたしてどのようなライブが行われるのか、そのときのお楽しみということで。
すっかり感想欄でも“駄目プロデューサー”として定着してしまった彼ですが、一体彼はこれから何をして、その結果どうなってしまうのでしょうか?
物語を面白くする展開として機能してくれれば、作者としてはそれで良いのですが……。
黄身白身 2015年10月19日(月) 00:39 (Good:0/Bad:0) 報告
まさかの大原ベーカリー
みちるはこの世界ではアイドルではないのかな
パンと言えば牛乳。
次は及川乳業ですかね
着々と進むアイドル集め
次に出るであろうアイドル(杏の所にいるかどうかは別にとして)が楽しみです
返信:ゆうと00 2015年10月19日(月) 22:06
346プロにある“大原ベーカリー”は確かにみちるの実家であるパン屋ですが、だからといってみちるがアイドルになっていないわけではありません。むしろそんなパン屋が346プロの内部に存在しているということから、346プロと密接な関係にあると見ることもできます。
具体的な立ち位置については、まだ明かすことはできませんが。
物語に名前が出てきたアイドルも徐々に増えていき、賑やかな感じになってきました。杏がどのようなアイドルを集めてどのような劇場を作っていくのかも大事ですが、それ以外のアイドルが繰り広げる様々なストーリーも、この物語の重要な要素だと思っております。
もちろん主役は杏とその周辺ですが、それ以外についてもお楽しみにしていただければ幸いです。
焼肉帝国 ID:B566JxYA 2015年10月18日(日) 20:58 (Good:0/Bad:0) 報告
ここまで一気に見ましたがとても面白かったです!
特大級の原石を、それも見つけられた場所になったことを伝えられて武内Pは悔しいのぅ悔しいのぅ。 そしてそれを見せつける双葉Pはひどいのぅ非道じゃのぅw
しかし、やはりいずれは武内Pも双葉プロダクションのメンバーとの直接邂逅は行うのでしょうが、三人(そのころにゃ増えているかも?)の反応も気になりますね。
案外武内Pも「奇跡の10人」のプロデュースという業界屈指の辣腕ぶりと、相手にに威圧感さえ与えてしまいそうな、そのカリスマ?あふれる風貌によって、「日本一知られたアイドルのプロデューサー」として、3人とも知っている、なんてこともありそうですね。
知っていても驚かれたり怯えさせたりは間違いなしでしょうがw
返信:ゆうと00 2015年10月18日(日) 22:56
作品を読んでくださり、誠にありがとうございます。皆さんを少しでも楽しませられるように、これからも頑張っていこうと思います。
今回のメールといい、第4話でのアイドル志望の女の子への感想といい、ここの杏はその人が一番嫌がることを的確に突いてくる意地の悪さが垣間見えますね。なまじ頭が良いだけに、そういったことも手に取るように分かるんでしょう。
ちなみに作者は、そんな杏が大好きです。
この物語の武内Pは今日(こんにち)のアイドルブームの火付け役ともいえる存在なので、それこそ専門誌で度々特集されたり、我々の世界でいう“プロ○ェッショナル”とか“情熱○陸”とか“カンブ○ア宮殿”みたいな番組にも取り上げられたりしています。
なので彼も街を歩いていると、時々声を掛けられて握手とか求められたりするようです。本人は未だに慣れない様子ですが、スカウトをしても職質を掛けられなくなったことに関しては素直に喜んでいるとか。
感謝の一万クリック 2015年09月21日(月) 04:28 (Good:0/Bad:0) 報告
全話を読み返していたら第4話で感じていた違和感のようなものの正体に思い当たった。
顔を覚えてももらえない子はアイドルになれるのか?
あのような性格の子は再登場を果たし見せ場を作れるのか?
出来る 出来るのだ。
(6行省略されています)
返信:ゆうと00 2015年09月21日(月) 20:05
由里子「ユリ違いだじぇ……。というか、ユリユリ20歳だし……」
さて、4話に出てきたあの子ですが、自分はオリキャラには最低限のキャラにしか名前をつけません。
ましてや、たった1話にしか出てこないキャラに名前などつけません。
つまり、再登場の機会はあります。とはいっても、それほど大したものではないのですが。
念の為に言いますが、大西由里子ではありませんよ。
彼女は346プロに所属して活動する傍ら、様々な同人会場で出没している様子をSNSにアップされてはネットで話題になっています。