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感想
ヒイロ・由依 2016年05月15日(日) 06:52 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
最近見つけてちょいちょい時間を掛けながら読んでます。
ちょっと笑いながら共感を覚えたのはかな子が不味いケータリングにキレたというところで、アイドルみたいに人前に立たない職業だとしても食事って大切なんですよ、その後の仕事のやる気に関わる位には。私も仕出しがクソ不味くて全部捨てて、その後不機嫌で仕事をしたこともあります。かな子の気持ちがものっそいよくわかります。「二度とあんなもの食うか(怒)」っていまだに思っています。
返信:ゆうと00 2016年05月15日(日) 11:38
作品を読んでくださり、誠にありがとうございます。
食事は体の資本であると同時に、仕事漬けになってしまいがちな人間にとって、束の間の休息であり楽しみでもありますからね。某孤独にグルメを楽しむ個人事業主のごとく並々ならぬこだわりを持っていても何らおかしくはありません。
特にかな子の場合はライブの本番前というピリピリした状況ですからね、滅多に怒らない彼女がキレるのも無理はないでしょう。
billy003 2016年04月19日(火) 19:44 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
今現在12話まで読みました、各登場人物の個性が良く表現されててとても面白いです。
神崎蘭子のライブ形態は【平沢進】っぽい印象をうけました。
まだ最新話まで9ページもあるので楽しく読ませていただきます。
返信:ゆうと00 2016年04月19日(火) 23:59
感想を頂きまして、誠にありがとうございます。
お察しの通り、蘭子のライブは師匠を丸パク……リスペクトさせていただきました。
彼女のスタイルと師匠のスタイルは、とても親和性が高いと思うのです。
焼肉帝国 ID:GUpjU8IY 2016年04月17日(日) 13:43 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
以前に周子さんの「保護者」として名前だけでてきた紗枝はん登場ですか。
なんというか、やっぱ武内組は10人以降も個性派ぞろいですなぁ・・・(まぁ個性無いアイドルもいない気がするけどw)
しかし、場を読む目と聡明さ、そして大物であり、ちょっと近寄りがたい雰囲気もあるはずの渋谷さんの心情を汲み取り声をかけられるのはさすがは生粋の京の女性というべきか。
・・・渋谷さん、昔の「誰か」を思い出したりはしませんか?
さてさて208プロ(アプリコットジャム以外にそういう名前もあったのね)も新たな面々がくわわっていき、そして武内Pの話とはいったい・・・次のお話も楽しみにしています。
返信:ゆうと00 2016年04月17日(日) 21:15
前にも本編で書いたことがありますが、“武内組”に入る条件に素質とかそういうものは無く、性格的に武内が最も相性が良いか、あるいは武内でなければ手綱を掴むことができない個性派、のどちらかです。
だからどうしても、彼の周りには個性的なアイドルが揃うんでしょうね。
紗枝はキャラ的に自分から進んで前に出るタイプではなく、むしろ他の誰かを使って自分の表現したいことを実現するタイプだと思っております。
なのでこの物語でも参謀的な、アイドルというよりもプロデューサーとしての立ち位置に近い役割を果たしています。しかもその仕事すら表に出すことはありません。
確かにこのようなアイドル、昔にもいた気がしますね……。
それと紛らわしいようですが、杏が設立したプロダクションが“208プロ”で、そのプロダクションが主宰している劇場が“アプリコット・ジャム”です。
しかし現在208プロ関連の施設はアプリコット・ジャムのみですので、正直どちらの名称を使っても同じようなものです。なので、それほど気にすることはありません。
N.A 2016年02月07日(日) 14:21 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
嗚呼、アプリコット・ジャムのアクがまた強くなっていく…いいぞもっとやれ、こずえちゃんかわいい( ̄∀ ̄)
返信:ゆうと00 2016年02月07日(日) 20:48
強烈な個性が渦巻きすぎてドロドロになっていそうなアプリコット・ジャムですが、そんな劇場に移籍することになった加蓮と奈緒はいったいどうなることでしょうか。
こずえは不思議ちゃん可愛い。
H1R0K1 2016年02月07日(日) 01:49 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
TP回ともいえる、彼女達のこれからが気になる話でした
特に奈緒は加蓮の事、凛の事、そして自分の劇場活動の事で考え事が多いでしょう。頑張れ!
個人的には武内Pの言う通り、これからのアプリコット・ジャムの空気が変わってしまう事の危機感が強かったのですが当の杏は全く気にしていないのでホッとしたような……
そしてこずえの登場!?杏の名前を知っているのは有名人だからか、それとも……
次回の楽しみです
返信:ゆうと00 2016年02月07日(日) 20:16
加蓮と奈緒の仲間入り、そしてこずえの来襲と、おそらくアプリコット・ジャムは何かしらの“変化”は避けられないと思われます。
その“変化”がどのような結果をもたらすのか、そして杏はその“変化”にどう対応するつもりなのか。
そしてこれらの動きが、346プロを初めとした様々な人々にどのような“変化”を与えるのか。
それらを楽しみにしていただけたら幸いです。
あまの 2016年01月15日(金) 22:58 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
インタビューの話で
>バックナンバーの主なインタビュー記事
これだけがなんか引っかかってたんですがやっと自分の中で整理が付きました
何故この5本なんだ?というのが疑問他のアイドルインタビューももいっぱいあるだろうに・・・
「おすすめの」が入ると他のアイドルの話が出てこない理由になりませんか?
インタビュー本文に出てくる人ばかりなので
紙媒体想定だと苦しいかなぁ
電子媒体ならカスタマイズ広告の一環でできるんだけど
「関連」でもいいかな
世界観から放り出されるほどの問題じゃないんですけどね
返信:ゆうと00 2016年01月16日(土) 10:25
ご指摘ありがとうございます。
346プロ以外のアイドルも登場させる予定なので、確かに直した方が良いですね。修正致しました。
ワーグナー 2016年01月10日(日) 05:18 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
絶対まゆ毎回新しい弁当箱渡して、腐らないような処置と設備フルに使ってコレまでの使用済み弁当箱完全保管してるんだろうなぁ…
おはようからおやすみまでまゆかと思ってたので、ラストが社長で少し安心しました。
あと、細かい所で気になったのですが、薫ちゃんのPの呼び方は「せんせー」ではなく「せんせぇ」ですよ。
返信:ゆうと00 2016年01月10日(日) 12:34
今回の話はあくまで武内が主役であるため、さすがに最後はまゆにもお引き取りいただきました。
社長との会話も描いておきたいと思いましたので。
呼称の指摘、ありがとうございます。訂正させていただきました。
あまの 2015年12月27日(日) 23:28 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
インタビュー形式というのも面白かったです
奈々さんお呆け具合最高です。
ほんとに他の人も書いてるけどバックナンバーよみたい(笑い
ほんとに完成度が高く、世界観に突入して酔っていても
放り出されることがないです。
#誤字とか設定の乱れ
返信:ゆうと00 2015年12月27日(日) 23:51
感想を頂きまして、誠にありがとうございます。
様々な設定の改変を行っている分、キャラクターの性格そのものにはなるべく違和感を出さないように気をつけているつもりです。
皆さんから一定の評価を頂いているのも、おそらくはそれが大きいのではないかと考えております。
これからも、皆さんのイメージを崩さない程度に面白おかしく改変させていただこうと思います。
くぁwせdrftg ID:9x5Mu3jg 2015年12月27日(日) 13:55 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
さすがに杏が吉澤さんの質問にたいして心中を吐露し過ぎだと思うけどな、まぁ吉澤さんの仁徳や雰囲気がそうさせたのかもしれないけど
返信:ゆうと00 2015年12月27日(日) 14:13
もちろん、杏はそう簡単に自分の胸の内を明かすような性格ではありません。杏が自分の考えを素直に話すのは、今回のような「信頼のおける記者からのインタビュー」などといった限定的な場合のみに限られます。おそらく今後、杏は別のインタビューで今回のような内容を語ることは無いと思われます。
普段語らない人間が初めてその心境を語る、というのはかなり大きな注目を集めますからね。語る場を限定してファンの目をその雑誌に集中させる、という点で考えると、今回の杏のインタビューもマーケティング戦略の一環と言えるでしょう。
それに今回話した内容が、本当に杏の素直な気持ちだったかどうかは分かりませんしね。
視点 2015年12月27日(日) 13:33 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
色々詰め込まれていて、読むと一気にはじけ飛ぶ世界!
この先も、この横も、この後ろも読みたい!!
うん、ひとつひとつ反応するのは疲れるから諦めたw
返信:ゆうと00 2015年12月27日(日) 14:06
現時点で明らかにすべき設定、今後明らかにされるであろう伏線、さらには単なるネタ要素も含めて色々と詰め込んだ結果、あのようなインタビュー記事となりました。
これでも相当苦労して書いたのですが、現実世界の雑誌のインタビューでは、この文字数を軽々超えるようなインタビュー記事がわんさかあるんですよね。しかも1人とか1グループだけとか。
今回インタビュー記事の真似事をさせてもらって、ああいう仕事って本当に大変なんだなと改めて思いました。