五十番 ID:OcmQefKo　　2016年10月23日(日) 23:50 (Good:0／Bad:0)　29話　報告

あのクズプロデューサーもただの逆恨みの為によくそこまでやりますね。
そんなことしている暇があるんなら真面目に仕事をしろって思います。

返信：ゆうと00　2016年10月25日(火) 22:38

本人としては、仕事をきちんとこなしたうえでやっているつもりなのでしょう。
周りの人間から見ても同じことが言えるかどうかは、また別問題ですが。

棚方仲太郎　　2016年09月04日(日) 09:42 (Good:0／Bad:0)　29話　報告

ふみあかは俺たちを照らす太陽と月……

一気に10人目まで公開されるとは思ってませんでした。
茜ちゃんは可愛いなぁ、Paの直進以外しないスタイル本当好きです

そして蘭子の標準語ぉ、緊張でガチガチになった笑顔が容易に想像できてついつい吹き出してしまいました

返信：ゆうと00　2016年09月04日(日) 22:17

色々と頭の中で考えながら慎重に行動するインドア趣味の文香と、考えるより先にとりあえず行動する運動神経抜群の茜。
作中でも善澤が言っていましたが、だからこそ２人は互いのことを尊敬できる間柄なのかもしれませんね。


そういえば今回の話、終始蘭子が出ていたはずなのですが、普段の熊本弁が一言も出てきませんでしたね。
これは蘭子としては由々しき事態のはずなのですが、書いていてまるで違和感を覚えませんでした。
やはり彼女は、単なる“中二病キャラ”ではないということですね。そういうことにしておきましょう。

ディアーチェ　　2016年09月04日(日) 07:03 (Good:1／Bad:0)　29話　報告

茜ちゃんと文香ちゃんの生活が想像出来る位に書き込まれてて、自分も書斎を持ちたいな～って思いました。

「それにボクにとっては、文香さんよりも君の方がずっと魅力的に見える」

アカン！！！ こんなんホレてまう(´；ω；`)
真っ赤になる蘭子ちゃんマジ堕天使♪

返信：ゆうと00　2016年09月04日(日) 22:03

“あのキャラは普段どのような生活をしているか”というのは昔から妄想していたことですが、こういう物語を書くようになって尚更考えるようになりました。
特に今回は文香の家を舞台にしていますので、ここぞとばかりに詰め込ませていただきました。
自分としては、大変満足しています。


>「それにボクにとっては、文香さんよりも君の方がずっと魅力的に見える」

おかしいな、最初に飛鳥を登場させたときは、こんなキザな台詞を吐くようなキャラじゃなかったはず……。
と思ったけど、今読み返してみると蘭子に対しては結構年相応にからかったりしてましたね。
じゃあ大丈夫ですね。この台詞もきっと彼女を緊張から解すための悪戯でしょうし。
…………悪戯でしょうし。

福來　　2016年09月04日(日) 05:48 (Good:0／Bad:0)　29話　報告

他の方々の感想見て気付きました。
そうか...これで10人ハッキリしたのか。
常に追いかけてはいましたが、後で改めて最初から読み直そうかな。

それにしても、失礼ながら話の内容とかよりなにより心奪われたのは、ふみふみの書斎です。
個人用の書斎って、本好きの夢ですよねぇ。
友人に仕事（で得る金額）も趣味（に使う金額）もバリバリの人がいて、賃貸ではありますが自分の住む部屋とは別に書斎を確保していて、滅茶苦茶憧れたものです。
羨ましいなぁ...(笑)

返信：ゆうと00　2016年09月04日(日) 21:46

それぞれのキャラをどのタイミングで登場させるかを考えるのは、頭を悩ませるものであると同時に楽しい作業でもありました。
物語はまだまだ続くとはいえ、ある種の達成感はありますね。

書斎というのは、いわば“自分の権限で好きなようにできる空間”ですからね。
それも普段自分が住む生活の場とは違う“趣味の空間”でもありますし、そのような空間を作れること自体が生活に余裕があることの表れのように思います。
自分もいつか、そんな空間が欲しいものです。

RUNEWORTH　　2016年09月04日(日) 05:20 (Good:1／Bad:0)　29話　報告

22話で一箇所
善澤さんが、吉澤になってました
（月刊アイドルマスターと名乗るところ）

文香さん登場に合わせて茜さんまで！
茜さんは好きなキャラなのでこの作品での
奇跡の10人としての登場は嬉しいです。
これからの展開楽しみにしてますっ！

返信：ゆうと00　2016年09月04日(日) 21:33

誤字の報告、ありがとうございます。訂正しました。

作品に登場させるからにはそのキャラが損になるような役回りにならないようにする、ということは二次創作の作品を書く者として最低限の気遣いだと思っております。“奇跡の１０人”のメンバーだったとしても、そうでなかったとしても、それに変わりはありません。
なのでそのキャラのファン（アイマス的に言えば“プロデューサー”）の方々が納得できるように、これからも頑張っていきたいと思っております。

焼肉帝国 ID:LhUcmTHs　　2016年09月04日(日) 01:16 (Good:0／Bad:0)　29話　報告

更新お疲れ様です　ついに奇跡の１０人推参しましたか・・・
一話で一人は海外に～ってあったから、外国人の人か海外関連かなと思い込んでいたのでまさに意外でした。　しかし、シリアルキラーを演じる茜ちゃん・・・想像できないからこそ想像がめっさ楽しい。　（あと文香さんの小説超☆読みたい書斎に籠りたい読書好きとしては）
　奇跡の１０人そろって思い返してみると、皆大なり小なりお仕事の変化だったり立場だったりと、変わってはきていますが、茜ちゃんの言葉通り、「本人」は変わらないのですよね。
実に彼女らしい、単純で、真っ直ぐな至言は２人にどのように響いたのか・・・
　どうなるのやら、続きが楽しみです。　
ゆっくりで大丈夫ですので更新に気負わず、お身体等にお気をつけてお過ごしくださいね～。
書籍とかは一夜通しの早読みも良いものですが、次はどんなお話しだろうか等と、
頭めぐらせながら読み返したりと、じっくりたっぷり楽しむのも非情に良い物ですから。

返信：ゆうと00　2016年09月04日(日) 21:27

第１話の伏線を憶えていてくださったとは、作者として非常に嬉しいです。ありがとうございます。
“奇跡の１０人”と称されるほどに活躍してるのだから、１人くらいは海外の仕事もしている子がいても良いだろう、しかし単純に海外勢のキャラでは面白くない――。
ということで、ハリウッドで活躍するアクション俳優という切り口から、茜に白羽の矢が立ちました。
理論ではなく感覚で物事の本質を捉えるキャラ、という意味でも彼女は貴重な存在です。

読者の皆様から優しい言葉を掛けてくださる度に、本当に自分は読者に恵まれているのだな、と再認識しております。
そんな読者の方々を失望させないよう、自分なりではありますが頑張っていく所存です。

棚ぼた314　　2016年09月04日(日) 01:12 (Good:0／Bad:0)　29話　報告

“奇跡の１０人”最後の一人が茜とは読めなんだ。
でも良く考えれば各属性の人数バランス的には最後の一人はパッションの可能性が高かった事に気づいて納得。

茜の『どんな“私”であっても、それは私ですよ』という言葉は二人の活動に大きく影響を与えそう。
対談の流れと合わせて先が楽しみ。

三週間だろうが一ヶ月だろうが待ちますよ！だって好きだもん‼

返信：ゆうと00　2016年09月04日(日) 21:09

“奇跡の１０人”も“アプリコット・ジャム”の初期メンバーも、連載を始める前に既に全員決定しておりましたが、属性のバランスなどは一切考えておりませんでした。
しかし結果的に良い感じのバランスに収まっていたということは、それだけシンデレラガールズのキャラが様々なベクトルで魅力的なキャラに溢れている、ということの表れなのでしょう。

>三週間だろうが一ヶ月だろうが待ちますよ！だって好きだもん‼

自分には本当に勿体ない言葉、誠にありがとうございます。
更新ペースはゆっくりになってしまいますが、少なくともキリの良いところ（某プロデューサーの顛末とか）までは描いていこうと思っていますので、よろしくお願い致します。

すらららん　　2016年09月04日(日) 00:29 (Good:0／Bad:0)　29話　報告

正直、最後まで明かされない謎のままで終わると思ってた１０人目の唐突な出現に困惑を隠しきれない、というか文章読んでて　うるせぇな！　って久々に思った（笑）

次かその次ぐらいに２人の舞台ですかね、んー。
ふみふみが可憐でうるわしかったです（こなみ

返信：ゆうと00　2016年09月04日(日) 20:35

茜の台詞を書くと、かなりの確率で末尾に「！」が付きます。
普段ならば自分でもあまり付けないであろう頻度で「！」を付けていったので、自分でも書いてて「うっせぇ！」と思っていました。
でもそれが茜であり、彼女の魅力でもあると思っております。

奈緒と加蓮のソロデビューも、そろそろ近づいてきた頃合いかと思われます。
まぁ、それが終わっても色々と問題が起こりそうな雰囲気ではありますが。

ディヴァンMk-2　　2016年09月04日(日) 00:17 (Good:0／Bad:0)　29話　報告

さらっと「奇跡の十人」最後の一人を出してきたwwwww

まったく予想できなかった。(二重の意味で)

返信：ゆうと00　2016年09月04日(日) 20:28

今まで散々伏線を張ってきたことで、文香が“奇跡の１０人”の１人であることは確実視されていたと思われます。
なのでサプライズとして、読者がまったく予期していない段階で最後の１人を出してしまおう、と画策した次第です。
それに茜の場合、予告無しでいきなり姿を現してもおかしくないと思ったので。

灯り ID:4MJSVvb2　　2022年07月05日(火) 14:54 (Good:0／Bad:0)　33話　報告

更新今でも待ってます。