やはり俺のソロキャンプはまちがっている。
作者:Grooki

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サスケェ…  2023年06月22日(木) 13:34 (Good:0Bad:0) 72話 報告

俺ガイル作品の大多数ってあんまり八幡の親に、特に父親としっかり話すことないよなーって思ってたんだよね。
ちゃんとこの作品だとさ、八幡が一人の男の子になって親から助言されたり、庇われたり、きちんと叱られたりしてるのがとてもいいところだと思う。

素晴らしい作品だと思います。
読めて感謝

返信:Grooki 2023年07月08日(土) 23:26

ご感想ありがとうございます! 返信遅れて申し訳ありません……!!

八幡の父親については、ついに原作では一言のセリフも出てこず、たまに八幡からエピソードが語られる程度でしたので、逆にわりとのびのび好き勝手に書けましたw 「この親にしてこの子あり」な感じのやり取りができれば面白いだろうな……ということは、イメージとしては「おとな(おっさん)になった八幡」っていう感じかな……というふうにキャラを想像していきました。

お褒めの言葉、涙が出るほど嬉しいです。こちらこそ、読んでいただいて感謝感激です。
またお願いします☆☆☆


かぼちゃきんぐ  2022年01月27日(木) 23:02 (Good:0Bad:0) 72話 報告

面白かったです!端折られてしまいましたが八幡のキャンプを始めた理由を聞いて二人が何を思ったのか、とかのシーンも個人的には観てみたかったです。

返信:Grooki 2022年02月02日(水) 01:08

ご感想ありがとうございます!! 遅くなりまして申し訳ありません……!!

本編最後のシーンですね。こう、なんとなくいい感じの余韻が残るように、ああいう書き方で締めくくったんですが、すべての誤解が解けたあとなので、ふたりともほほえみながら八幡を見つめて聞き入っていたんだろうと思います。そういうことにする!(笑

この作品自体は、ソロキャンプがブームになるちょっと前に書き上げたものだったのですが、今このお話の続きを書くとするなら、それぞれのキャラのキャンプスタイルは、多分こんな感じかな……などと、楽しい想像ができるかもしれませんね!
完成直後は、そういう番外編も書ければ……と考えていましたが、むしろそれは、読んでいただいた皆さまが想像して楽しんでいただいたほうが、無粋にならなくていいかな……と思い、手を付けないままになっています。
あと現在、調子に乗って一次創作の構想を練っていたりしておりまして……全然まとまらないんですが(汗

そして僕自身も時々読み返してみて、皆様から頂いた感想に、慰められたり励まされたりしています。
今後とも、本作品を楽しんでいただけたら幸せです。またお願いします☆☆☆


普地味  2020年03月03日(火) 12:12 (Good:0Bad:0) 72話 報告

何度読んでも楽しい
八幡がキャンプする話は多くないので
ボリュームのあるこの作品は大変ありがたい

ただモノローグの八幡がいやにテンション高いというか…
(6行省略されています)

返信:Grooki 2020年04月09日(木) 01:19

ご感想ありがとうございます! 久しぶりにページを覗いてみたので、ずっと確認できてませんでした……ゴメンなさい(><;

この物語は、キャンプをし始めた頃の自分の体験談がベースになってます。そのため、初めて道具をポチったときとか、キャンプ場であたふたしたときのエピソードとかのときは、もう完全に八幡の名を借りた自分の語り口になっちゃってます(汗笑)

原作の八幡は、急に文学的な表現を駆使した文学的モノローグや、その時時に流行っているコンテンツなんかに触れたネタ的モノローグがたくさんありますが、僕はお恥ずかしながらそこまで広く網羅しているわけではないため、ところどころ、「八幡に届かない」なぁ……って自分でも感じるところが多々です。

原作者の渡航さんの守備範囲がパネすぎるってのもあるんですが……

番外編もやりたいなぁ……といろいろ考えてはいるんですが、キャンプに行って新しい体験をする時間や、だーっと原稿を書く時間がなかなかとれない状況が続いているので、気長に期待しないでお待ちください……(^^;

あと、笛で発表するかどうかはわかりませんが、やはりオリジナルを書いてみたいなぁとも思っていて、そちらの構想も練っているところです。キャンプとは全く関係ないジャンルなんですけどね(

もしよろしければ、また読んでいただけると幸せです。またお願いします☆☆☆


nyd  2019年02月23日(土) 20:37 (Good:0Bad:0) 72話 報告

はじめまして。

最近になって読ませていただきました。
素晴らしい作品をありがとうございます。

ソロキャンプという言葉自体は知っていたものの、今まで自分には出来ない、遠いモノだと思っていたんですが、この作品に触れてもっと身近なモノだと思えました。

おかげで、新しい趣味が増えましたw(まだギアを揃えてる最中ですが)
今はデイキャンプだけですが、来月にはギアが揃うので本格的にソロキャンプを行う予定です。

改めて、このような素晴らしい作品に出会えた事、及び人生における新しい楽しみを知らせて頂き、心より感謝致します!

返信:Grooki 2019年02月27日(水) 01:18

ご感想ありがとうございます!!

拙作が新しい趣味を見つけるきっかけになったこと、ほんとうに嬉しいです☆☆☆

僕も全くのインドア人間から、だいたいこのお話の八幡のような経緯でアウトドアの魅力に気づき、今も時間を見つけては外に繰り出しています。まだ行ったことのあるキャンプ場は少ないですが、ぼちぼちと行動範囲を広げているところです。

ホント、最初の一歩というか、エイやっと始めるまではすごく不安があったりしますよね。

でも一度買っちゃうと、いっきに物欲の権化になって、次から次へと欲しくなるんですよねえぇ……だいぶ散財しました。2台めの焚き火台を買ったあと、「俺バカなんじゃねえの……(2台組み立てて並べてニヤニヤしながら)」って思いました(笑

キャンプギアの到着おめでとうございます。少しずつ暖かくなってきている時期ですし、お住まいの地域にもよりますが、ベストな気候になると思います。桜も咲いてるかも……?
幸せなアウトドアライフとなることを、同じ愛好家仲間として心からお祈りしています。

またよろしくお願いします☆☆☆


RAICHI  2018年12月18日(火) 13:19 (Good:1Bad:0) 72話 報告

初めまして、終了からかなり経ってますが書かずにはいられなかった者です。

まず、昨日今日で読破してしまうほどに面白かったです。様々な所で出てくるかなり細かい豆知識、「ソロ 」「キャンプ」を好む者にとってそそられまくる散りばめられたロマン、テーマに傾倒し過ぎず細かく描写されたキャラクターの心の内。ちょいちょいランキングに入っている理由がよくわかりますホント。
至福の時間を頂きましてありがとうございました!
( ^-^)ノシ

返信:Grooki 2019年01月09日(水) 01:16

ご感想ありがとうございます!!

随分日が開いての返信となりましてごめんなさいm(_ _;)m

お褒めのお言葉、涙がでるほど嬉しいです……!!

この作品は、当時自分が実際にキャンプを実践して得た感覚を大事にしながら、ネットや書物で収集した情報を全部盛り込んで(すべて一度試してみて)八幡に自己を投影しながら書いていました。

本当に自分の趣味全開で書いたものでしたが、たくさんの読者様に褒めていただいて、中にはこれを読んでアウトドアはじめました、っていう方もいらっしゃったりして、本当にびっくりしてますし、すんごく幸せです。

本編後半の展開と傍編については、ソロキャンプという主題からどうしても離れてしまうんで、実はかなり迷いながら書いていました。けれど、やはり俺ガイルという作品の話の筋を無視してはいけないと思い、最終的に原作の時間軸に戻っていくような(めっちゃ強引にですが……)お話に持っていきました。

でも傍編、書いててすごく楽しかったんですよね……! 特に由比ヶ浜視点での回は楽しかったなぁ…… 自己投影しまくったのは平塚先生回でしたが(笑)

完結後、非常にスローなペースでキャンプもやってるんですが、アウトドアを通じていろんなご縁があって、ソロのときだけでは体験できなかったいろんな経験も増えてきたので、もう少し準備ができたら、いよいよ番外編をボチボチと書いていこうと思います。

番外編では恋愛系の話抜きにして、多少無茶な設定でも、とにかくアウトドアの楽しさを一番に書いていきたいなと思います。

その際はもしよければ、またお願いします☆☆☆


オダジョリギー  2018年06月11日(月) 16:44 (Good:0Bad:1) 72話 報告

覚えてるか覚えてないか分かりませんが以前ジーストーブいいよねって送った者です。ゆるキャン△見て、久しぶりに読み返そうと思いまた読ませてもらいました。ヤッパいいっすわ、これ。
ゆるキャン△が「キャンプ楽しそう。いいな〜。」って感じならこの作品は「あ、ソロキャンやらなきゃ」と思わしてくれる作品です。
という事で取り敢えず来週の日曜日にちょっとテント買いに行ってきます。ベタにコールマンのツーリングドームですけど。何かツーキャン用のお勧めのテントがあれば教えて欲しいっす。

返信:Grooki 2018年07月06日(金) 16:13

ご感想またまたありがとうございます! 「ゆるキャン△」がアニメ化になってソロキャンプの認知度が一気に広まって、「ふふ……俺は流行の先を行ってたぜふふふ……」と、ひとりでこっそり悦に入ってたりした残念な書き手がこちらになります(笑)

だいぶ返信が遅くなってしまい申し訳ありません……(><

もうテントはご購入された頃かな……7月に入って週末の天気がどうも思わしくないですが(しかも今は豪雨)、素敵なツーキャンライフを送られますように!

最近、この物語でもちょっとだけ紹介しましたが、某ぼっち芸人が宣伝していたキャンプ用具を販売していたメーカーが、最近すごくかっこいいテント・ギア類を次々に発表しています。「DOD(ドッペルギャンガーアウトドア)」っていうメーカーですが、いちどサイトを覗いてみるの、おすすめします! http://www.dod.camp/

またお願いします☆☆☆


ハインツ・ベルゲ  2018年01月06日(土) 12:34 (Good:0Bad:0) 72話 報告

ついにソロキャンプ(だけじゃないけど)に焦点をあてたアニメが登場しましたね……
「ゆるきゃん」見てこの作品思い出しましたw

返信:Grooki 2018年01月29日(月) 01:55

ご感想有難うございます! ちょっと離れていたもんで返信遅れてごめんなさい……!!

「ゆるキャン△」私も3話目からですが観てます。雰囲気いいし小道具もちゃんとリサーチして描いてるのですごく素敵な作品ですね! あと志摩リンちゃんの声、東山奈央さん(由比ヶ浜CV)でびっくりしたw

八幡とリンでひとコラボやってみたい気もしますが、あの二人はお互い関わらなさそうだなぁ……(汗笑)


七號  2017年08月07日(月) 23:34 (Good:0Bad:0) 72話 報告

キャンプに特別興味を抱いた事は無かったのですが、楽しそうに趣味に没頭する八幡の姿と、キャンプ話の合間にあるキャラとの会話が最後で繋がる構成はとても良かったです。
キャンプの話としてだけでなく、俺ガイル二次としても面白いので一日で読破してしまいました。とても良い作品をありがとうございます。

返信:Grooki 2017年08月11日(金) 00:30

ご感想ありがとうございます!! そして一日で読破って……!!

感激の極みです☆☆☆(涙)

現在、仕事の合間を縫いながら、ポチポチと誤字や表現の手直し作業(ローカル環境で仕上げて一気に改稿予定)をしつつ、番外編、別の創作小説の構想を練っていますが、これがなかなかキツイ……凹んでる中で頂いたご感想でしたので、また頑張れそうです!! 

一生懸命、またお目に留めていただける作品を書きたいと思っていますので、そのときはどうかまたよろしくお願いします☆☆☆


白雪紫羅  2017年03月23日(木) 17:40 (Good:2Bad:0) 72話 報告

自分はインドアですがキャンプ道具の説明、小説を読んでキャンプは1人でもできるんだと思いました。
1人が好きなので家に引きこもることしか頭になく読んでいて羨ましい気持ちになりました。

返信:Grooki 2017年03月25日(土) 21:48

ご感想ありがとうございます!!

私も基本的には一人でインドア派なんですが、ソロキャンプを覚えてからは、なんていうか、一人での楽しみ方の幅が増えたような感じがします。

でもなぜか、

「お前キャンプやるのか? じゃ今度一緒にやろうぜ!」

「あっはい」

的に、ソロじゃないキャンプをやることも……(汗)

疲れるけど、キャンプのスキルを感心されたり感謝されたりで、気分は悪くないです。

日帰りで外の景色のいいところへ行って、水筒で持ってきたコーヒーと、ちょっとお菓子なんか食べれば、立派にアウトドアなんで、よければ気軽に外で過ごす一人の時間も楽しんでみるのをおすすめします。今の時期からはホント気持ちいいですよ☆

さて長らくご無沙汰していますが、目下、本編の修正作業(まだアップはしていませんが)と、次回作の構想中です。よかったらまたよろしくお願いします☆☆☆


harusame  2016年12月21日(水) 21:11 (Good:0Bad:0) 72話 報告


最終回お疲れ様です!!
最後にしてこのボリューム。
そして圧倒的にリアルな情景描写。
さすがです。っぱねえです。
(27行省略されています)

返信:Grooki 2016年12月24日(土) 01:17

ご感想ありがとうございます!! 書ききったよ……先生おれ最後まで書き上げたよ……!! (感涙)

まぁ今後もちょこちょこと修正(話のスジは変えない、文章表現で気になる所を)したり、番外編書いたりしますんで、何卒よろしくお願いします……!!

>ゆきのん編

このホンの二百数十行を書くために、「じゃらん」の中古本買ったり東京駅の構内図を吐き気がするほど見たり、YouTubeで構内の歩き方の動画(そんなのが実在します。しかもけっこうたくさん)を見まくったりしました……うまく反映できてるかな……?

ゆきのんの感想は、まんま私の感想です(汗笑)

はるのんとの会話について、実は原作第7巻初版第12刷を読んでいて気付いたんですが、ゆきのんは、83ページ(戸部の依頼を受けた直後の奉仕部内での旅行コース検討の時)と、221ページ〜222ページ(旅行三日目の外での朝食時)、の2箇所で、「伏見稲荷〜東福寺コース」を推してるんですね。

なんかみょうにこのコースにこだわってる気がして。

あと、律儀に実家におみやげを送ってるとか……、ひょっとしたら、こういうことがあったのかもな、って。

で、さらに、実はあの電話ははるのんの、「京都のおすすめはこういうところよ〜 変な男に告られてもなびいちゃダメよ〜 お父さんお母さんにおみやげは買っといたほうがいいよ〜」という、家族に対してあまのじゃくなゆきのんの性質を知ってる姉からのひねった助言だった、っていうのもいいなぁ、と。


>ガハマ編

いやん若いだなんて……☆ もうすぐ3回めの干支が回り切っちゃうんですよ☆☆

来る日も来る日も下着ブランドのサイトや楽天、amazonのページを見てて、
「俺……なにやってるんだろ……」
って虚しくなりました(笑)。さすがに触感を知るために購入するのだけはやめました。高いし。俺男だし。

ふつうにサイト見てるだけだと、2011年秋冬物のラインナップが分かんないんで(季節ごとに新作出るんだってことも初めて知りました)、購入者というかコレクターの女性ブロガーの当時のブログを参照したり……

あとC・ONE内のアモスタイルさん、店員さんのブログがあるんですが2011年秋ころにはまだブログ立ち上げてなくて、お店が本当にあったかどうかは不明です。多分あったんだと信じたい……!!

ちなみに、ガハマが着用したブラは、2011年当時、トリンドル玲奈さんがCMしてた「アモスタイル 夢見るブラ」トリンドル着用モデルです。レッツ画像検索!!

(……我ながらほんとキモいよ俺……!!)

髪色のイメチェンは、たぶんまぁこんなカンジなんだろうと、勝手に想像しました(笑)ちなみに美容室も、C・ONEからほど近いところで、2011年に営業してて、ヘアカラー得意そうなところをホットペッパーとかのサイトで探しまくりました。

そして、これは完全に私の個人的な解釈ですが、あの竹林の道での八幡ウソ告白後のガハマさんの様子、あれは、こういう裏があってのことなんじゃないかな……だとしたら切なすぎる……!! とおもって、今回思い切って書いてみました。

ガハマさん、ホントは修学旅行の中で、ヒッキーに告白されることを夢見てた(乙女の妄想ですが)のかも知れないな、と。

人生たった一度の、いちばんキラキラしてる時期に用意された、「高校の修学旅行」。乙女が恋の成就を願うのに、これ以上素敵なシチュエーションはないわけです。だから、あんなに積極的に八幡にモーションかけてた。

しかし、たしかに合理的で効率的な手段だったのかも知れませんが、八幡は自分自身も一生一度であるこの青春の大事な瞬間に、ウソの告白で自らを傷つけ、そしてはからずもガハマさんの気持ちを踏みにじってしまったのではないか、と。

「人の気持ち、もっと考えてよ……なんで、いろんなことがわかるのに、それがわかんないの?」

原作のこのことばには、そういう意味も含まれてるんじゃないかな、って感じたのです。

身勝手かも知れないけど、切なる乙女心ですよ……!

……そういう視点で見ると、今回のお話、ガハマさんに関しては、すごく残酷な話だったかもな……と、我ながら震えています……!!


>俺の嫁編

大人の女性はワ■ールですね!! 最初はC・ONE内の「ワコールガーデン」で買わせようと思ったんですが、あのお店が出来たのが2014年だったのでそれはボツに(泣)。

すこしだけガハマさん編に対応する部分をつくりました。

傍編でたびたび登場したあの三つ編みの娘の名前を、「しずか」にしようと思いついて、傍編の結末が完全に固まりました。

なんとなく爽やかに終わったような風味……? だといいな……!!

遭遇した場所とかは、最初は適当だったんですが、リトルしずかちゃんは多分、ポートタワー近くの学習塾「京葉学院 千葉みなと校」に通ってるんだ、という後付設定です。

いつもは登戸方面の家から親に送迎してもらってるけど、たまに千葉駅で乗り換えて、電車で通うこともある、って風に……。京葉学院は千葉駅近くにも登戸近辺にも支店(支校?)がある大手の塾ですが、なぜ千葉みなとに? といわれると……たぶん親御さんの送迎に都合がいいからですよ(超適当)。

一蘭の味集中カウンターに堂々と座る静ちゃんの後ろ姿は、この傍編の終わり(オチ)にふさわしいな!! と直感的に思いました。笑って頂けたなら幸せです☆

今後は今までの話の表記統一等の改訂作業、ちょこちょこと番外編、それとは別に、私のご当地、福岡を舞台にしたオリジナルのラノベを書きたいなと思っています。UAとか評価とかはここまでのびないだろうけど、挑戦してみます!!

良ければ今後とも、そっちのほうでもよろしくお願いします☆☆☆



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