オーバーロード ~たっち・みーさんがインしたようです~
作者:龍龍龍

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とびうお  2015年10月04日(日) 14:30 (Good:0Bad:0) 33話 報告

初期から読ませていただいています
オバロ二次創作を渡り歩くとクレマンさんの扱いが様々で面白いですね。取り込まれたり、生かされたり、遭遇しなかったり、一番多いのは原作より悲惨な形でお亡くなりなる事で、これから後何人のクレマンさんを看取る事になるかと思います。似た形でアルシェがどうなるかも興味あるけどそこまでいける方が少ないとは思うので、筆の早い方には期待してしまうところです。頑張ってください。

返信:龍龍龍 2015年10月04日(日) 18:38

その点ニグンさんは扱いが全然ぶれなくて逆に清々しいと思いますw
アルシェを書くのは一体いつになるだろうか……w
がんばりますw


いかさし ID:p9waqxlg  2015年10月04日(日) 14:29 (Good:3Bad:0) 33話 報告

どこぞのストライクでフリーダムな神業とは流石はたっちさんやでえ……
でも快楽殺人を否定するなら身内も全否定せざるを得ないですよね そうあれと望まれた存在は仕方ない?友人が作った子供たちとも言えるNPCは問題ない?
ん~いずれもたっちさんらしくはないですが今後の不安材料ですな

返信:龍龍龍 2015年10月04日(日) 18:36

身内の全否定にはなりません。
ギルドメンバーがそうあれと設定したというのもそうですが、ナザリック勢がそもそも異種族であるということを忘れてはいけません。人間が人間を殺すのと、化け物が人間を殺すのとでは意味合いがまったく違ってきます。人間が兎をハンティングするのはどうなのか、という話ですね。

まあ、そのあたりの種族的な問題はあるにしても、快楽殺人自体はたっちさん的には認められるものではないと思うんですよね。なので、地道に改善していく道を選んでいるとは思います。


ルアベ  2015年10月04日(日) 14:21 (Good:0Bad:0) 33話 報告

更新お疲れ様です。早い更新でうれしいです。

今回もまた見事な展開でした。相手のプライドをへし折ってかつ、いたぶることもなく速やかに止めをさす静かな決着。たっち・みーらしいです。

そういえばカジットのことは「なぜ死体が残っていたかについてはクレマンさんの口から語られることでしょう。」とのことでしたが、ぜんぜんそのことは話さなかったですね。これはもう「カジッチャンの死体は霊廟の中でエイトエッジアサシンが確認しています。」とのことだけで仲間割れでもしたのかと判断されるということかな。
(6行省略されています)

返信:龍龍龍 2015年10月04日(日) 18:32

たっちさんが敵を嬲るということをするわけがないので、実はこれでも結構長引いた方なんですよね……本来なら最初の一撃で終わってておかしくありません。

凶行に幕を引いたとは言ったが人生の幕を引いたとは言っていない(ネタバレ)


雷帝2  2015年10月04日(日) 14:06 (Good:4Bad:0) 33話 報告

こういうのってなまじ自分が強者だという自覚がある者にはとんでもないショックがあるんでしょうねえ
自分が落ちこぼれだ、何度も何度も叩かれ、屈して、それでも歩き続けている。なんて現実の殆どの人ならむしろ逆にショックを受けないかもしれません。所詮、その程度か、と
英雄の領域に入っている、と自分を認識していたからこそ、彼女にとってはこの結果はショックだったでしょうね

返信:龍龍龍 2015年10月04日(日) 18:28

下手に強さに矜持を持っていたがゆえのへし折られっぷりとなりました。
実際現地陣基準では頂点と言ってもいいレベルなだけに、ユグドラシル勢との遭遇は不幸としか言いようがありません。


九尾  2015年10月04日(日) 13:57 (Good:1Bad:0) 33話 報告

原作でも最初から効かない攻撃をさせてコケにしていたという扱いでしたが。あれはあれで圧倒的な存在がいただけ。
同じ分野で手も足も出なかったと言う方が、むしろ悔しさでは上でしょうね。しかも一応人間だと思われたままですから。

快楽殺人はダメだってさナザリック。
たっち・みー様の人間性はきっと周知の事実でしょうから、そこらへんおとなしくなってるんですかね。
人間に対する興味は、モモンガ様くらいのレベルがちょうどいいんですが。別にどうでもいいから、積極的に助けもしないし、積極的に殺しもしない。
嗜虐趣味や悪意の強さは、こっちがそう設定して生み出しているので、あまり強く咎められないんですけどね。

返信:龍龍龍 2015年10月04日(日) 18:25

圧倒的すぎて盛り上げることができませんでした……だってどうやってもたっちさんに傷をつけることすらできそうになかったんですもの……。

うちのたっちさん的に、快楽殺人はもちろんダメです。
ただ、この場合問題視しているのは快楽殺人そのものというよりは、人間が人間を己の快楽のために殺すことに寄っています。
無論ナザリックの面々の残虐性もたっちさんとしては頭を痛める問題ではありますが、そもそもの種族が違う+ご指摘の通り彼らの設定を決めたのはギルドメンバーたちですからね。
ゆくゆくはもう少し穏やかになって欲しいとは思っているものの、上位者の立場で無理やり押さえつけるということはしません。
それはそれで傲慢ですからね。


サルガッソ  2015年10月04日(日) 13:46 (Good:1Bad:0) 33話 報告

ま、たかが人間の領域を超えた英雄程度が挑んでいい相手ではないですな。相手は、人外の中でなお最強の存在なんだから。
この何のスキルを使わせることすらできなかった決着は、自分の実力に絶対の自信を持っていたクレマンさんにとって最大の屈辱だったことでしょう(それでも原作よりはマシな辺り、たっちさんマジいい人)。

しかしモモンガ様は大規模環境破壊だったのに、たっちさんは実に静かな決着。
この辺り、魔王と正義の味方の差なのかもしれない……。

返信:龍龍龍 2015年10月04日(日) 18:20

原作はもうちょっと弱ければ剣で殺してもらえたのにね……下手に強かったからね……。
魔王と正義の味方の差は確かにあるかもしれませんねw もっとも、たっちさんも地味に近くの墓を破壊しているので、その墓の下に眠っている人からすれば「解せぬ」って感じなんでしょうけど。


ハムスケ=忠臣 ID:cZUMKTsY  2015年10月04日(日) 13:43 (Good:4Bad:0) 33話 報告

まぁ良くてレベル四十代が100レベルに勝てる訳ないじゃないですかーって感じですね、警察官だった、たっちさんからしたら許せないですよねウルベルトさんも悪の誇りや美学って感じにオコになりそうですね。

モモちゃんがうっかり身ぐるみ(アイテムや装備)を剥がされかけた時にたつさんに救われてなんて言うと薄い本な妄想と言う勘違いが始まるのです、そしてモモちゃんのヒロイン力にナーベの美貌が合わさりエランテルの男達は魅了され、たつさんにジェラシーする未来が見えました。

返信:龍龍龍 2015年10月04日(日) 18:18

ウルベルトさんはウルベルトさんなりのこだわりがあると思うのでやっぱりクレマンティーヌは助からない予感……本作における死の宝珠さんみたいな掌返しとか激オコでしょうねw

そんな噂を市民視点から書くっては面白そうですねw


ななし ID:U21DN35.  2018年01月03日(水) 05:52 (Good:0Bad:0) 32話 報告

嘆きの妖精の絶叫は魔法の範囲を広げるだけの魔法で
使った場合町がまるごと滅びると思いますが・・・


huntfield  2015年10月09日(金) 17:03 (Good:1Bad:2) 32話 報告

モモ「シャルティアの霊圧が・・・消えた・・・?」
タツ「何・・・だと・・・?」

返信:龍龍龍 2015年10月11日(日) 13:39

どこのチャドさんですかw
オバロ世界では殺気やら至高の御方独自の気配やら色々あるので、そういうやりとりも普通にしている可能性が……?w


矛盾  2015年10月08日(木) 08:04 (Good:6Bad:26) 32話 報告

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