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感想
瀬戸内海 2018年03月23日(金) 22:50 (Good:1/Bad:0) 36話 報告
観客側には友達はいないってのは純粋に寂しいものを吐露しているようにみえて切ないですね...
まだ若い時分だからバリバリ狂犬だった頃でしょうし彼も漠然とした不安はあったかもしれないですね。
勝手な想像ですが彼がクロセ君に才能で押し潰された時に本作ではキクコさんが解決してくれたのですが、そういう時にこそバトルに関係ない友人がいるとちょっと救われたのかも知れませんね。
返信:rairaibou(風) 2018年03月26日(月) 21:23
モモナリにとっての友達とはなんなのかという話はいつか書いてみたいですね
冴龍 2018年02月01日(木) 13:09 (Good:9/Bad:0) 36話 報告
モモナリのエッセイにあった「33-リーグの母」ですか。
カンナがこうしてキクコにスカウトされたと言う事は、次はどこかの山に籠っているであろうシバを下山させるのかとワクワクしています。
ここからゲームでも良く知るリーグ古参メンバー達が集まり始めて、キクコの自伝にあった「私の知らないトレーナーが私を倒すまでに業界が広がった」の一文に繋がるのかと考えると楽しみです。
返信:rairaibou(風) 2018年02月02日(金) 17:42
ありがとうございます。この一連の流れはだいぶ前から書いてみたいストーリーだったので、この後も頑張ります
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交錯くん 2024年03月15日(金) 23:22 (Good:2/Bad:0) 204話 報告
けっきょく ぼくのポケモンが いちばん つよくて うつくしいんだよね
つよい やつと あうためなら ゆきやまだって のぼって いくよ
だって ぼくたちは 『ノーてんき』 だからね
やっぱりモモナリは自信のない子供と相性いいな。できる事を最大限引き出せるというか。自信過剰な人には鼻っ柱へし折れるし自信がない人には奮起促すしで才能と負けん気があるチャレンジャーにとってはいいジムリーダーになれるのでは?
テンニュー 2024年03月13日(水) 21:16 (Good:6/Bad:0) 204話 報告
>「そうですかね、僕はもっと『うつくしい』のを知ってますよ」
何重もの意味で周囲の認識と噛み合わないセリフだけど、野生の中でも相当強力なてらす池のミロカロスを前に、このセリフを言ってこそのモモナリだと個人的には思う。
corundum 2024年03月12日(火) 01:11 (Good:1/Bad:0) 204話 報告
ポケモンタワーの建て替えやキタカミの人物といった原作のイベントをきれいに物語に落とし込んでいるところに毎回感心させられます
読み返すとバトル専門のトレーナーではなさそうなのに高級なハイパーボールにガラガラを納めているなど、細かなところに人物の特徴が現れているところがとても好きです
令嬢とのことでしたがハイツカさんの年齢がどのくらいなのか気になりました
モモナリが30代前半のようなので同じくらいなのでしょうか?
返信:rairaibou(風) 2024年03月12日(火) 19:27
今回のハイツカとガラガラの関係性は情報の出し方で美味くごまかせたんじゃないかなと思ってます
ハイツカはこのときは20代中盤くらいの設定ですね
四味浅流 2024年03月10日(日) 11:58 (Good:0/Bad:0) 204話 報告
ポケモンタワーからそう来たか!
…寒い雪国にタマゴ持ち出して大丈夫?とは思わなくもないけど、何でもありのポケモンだからヨシ!
返信:rairaibou(風) 2024年03月10日(日) 20:03
まあ原作も似たようなことしてるので
章介 2024年03月10日(日) 11:05 (Good:6/Bad:1) 204話 報告
>> アーマルドが引いているソリ
>>『大事なもの』だけをそれに乗せ
①『大事なもの』は昨日までガブリアスちゃんが守ってた
②舗装されてるとは思えないデコボコの山道に荷物だけ載せてるとは思えない
=アーマルド(おじさん)が、『大事なもの』を抱えたガブリアス(末っ子)をソリに載せてキャッキャしてる妄想が脳内に広がりました(笑)