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HYT ID:107RVeE2 2020年11月26日(木) 20:55 (Good:2／Bad:0) 1話 報告
シンフォギアとガメラがコラボ来ましたね！ やったね！朱音ちゃん！今夜は赤飯よッ！（祝）
返信：フォレス・ノースウッド 2020年11月26日(木) 22:40
朱音「むしろ私がコラボで歓喜してるみんなに振る舞いたい(^▽^)/、ならとにもかくにも赤飯、赤飯を炊かねばッ！！！」※某龍臣プロ並みのテンション。
戦人 2020年11月26日(木) 06:54 (Good:2／Bad:0) 1話 報告
シンフォギアXDUで本当にガメラとコラボする情報が公開されました！
返信：フォレス・ノースウッド 2020年11月26日(木) 11:06
2020年最高最大の福音です(^^♪
龍眞0316 2019年12月05日(木) 11:08 (Good:1／Bad:0) 1話 報告
この小説を見るときJAM projectの灼熱の咆哮 ～Legend of GAMERA～をループで聴きながら見てるわ
すごく面白いです、続きを楽しみにしています。
返信：フォレス・ノースウッド 2019年12月05日(木) 17:29
JANプロのガメラの歌を聞きながらと言うことは、それだけ朱音から『ガメラの魂』を感じているということですね♪ ありがとうございま～～す(^^♪
ホープマンZERO 2019年10月16日(水) 23:05 (Good:1／Bad:0) 61話 報告
初コメントです。よろしくお願いします。
今回は、第0特殊部隊隊長として参加します…。
朱音姐さん…勘が鋭いです…素晴らしいです。
原作に比べるとより濃厚に物語が進んでいると思います。
他の方が既に述べておりますように、XV最終話を視た後だとこの無印の最終決戦…かなり危なかったんですよね…。あの時、月の破壊を阻止したクリスちゃんの活躍は特上出来だったと思います。
仮に月の破壊を阻止できなければ、ロックマンエグゼのまり子先生…いえ、「あの者」が登場して詰んでいたんですよね…。この時のスペックの装者達では到底太刀打ち出来なかったでしょう…。
ただ、朱音姐さん…前世が前世である為、古代のことにも精通することが出来そうですね…。
返信：フォレス・ノースウッド 2019年10月16日(水) 23:40
ホープマンさん、初感想ほんとありがとうございます♪
原作を見てる時は気にならなかったのですが、いざその場面を書こうとすると『自分の目的をベラベラ喋るフィーネを棒立ちで聞いてる装者の図』がちょっと引っかかっちゃって、メリハリのスパイスとして朱音には推理力を発揮してもらいました。その上で司令たちにもフィーネの目的を知らせる為に敢えて聞き手に徹して大方聞き終えたら即座に先制、まあガメラのジンクスで防がれてしまいましたが。
ほんとクリスちゃんの命がけのファインプレーが無かったら、絶望のどん底に落とされたフィーネごと人類オワタだったとは(汗、おっさんたち根っこは一途の乙女なフィーネにも手厳しいですね。
朱音は前世が実質聖遺物だったことと両親が考古学者だった影響と生来の好奇心の強さで、神話伝承の知識はXDUでのマリアさんに負けず劣らず豊富であります。
赤い変態 2019年10月16日(水) 20:58 (Good:1／Bad:0) 61話 報告
はじめまして＆初感想であります、変態です。
朱音の姐御の活躍にワクワクしながら初期の方から追っかけてきたものの、そういや感想書いてなかったことに気付いたこの頃。
さて、（無印の）最終決戦に突入となりましたね。
XV来るまではバベルの呪詛＝人類を守る策とか、普通すぐには思いつかないだろうけど、シュメール神話のエンキ神を知ると、何かあったんだろうなぁと察せれるという（汗）
(9行省略されています)
返信：フォレス・ノースウッド 2019年10月17日(木) 00:01
どうも初感想ありがとうございます♪
ほんと読者からの感想は貴重なフォニックゲインデスと。
そして確かにバラルの真相知った後だと破壊しようとしたフィーネと掌握しようとしたパヴァリアトリオの計画しなくて良かったと安堵しますよ(汗
成功したらその時点で実質『人類補完計画』が発動して即完了の人類滅亡エンドなんですもん(戦慄
追記：
これはほんとの混乱(バーラル)(;^ω^)
灯那 2019年09月30日(月) 00:30 (Good:1／Bad:1) 60話 報告
初めまして。フォレス様。XV終了しましたね。
正直XVは異常な翼さんsageと展開の雑さが辛すぎて、フォレス様の「XV原作IF特別編集」を拝見して度々回復させて頂いておりました。本当にありがとうございます。
こちらの翼さんは朱音さんの影響で可愛いと凜々しい感じが見れて凄く大好きです。XVもアプリもこんな翼さんで見たかったくらいです。（アプリも翼さんメインというよりおがつばのＷ主役でしたしね）
図々しいお願いですが、もしネタが浮かびましたら、「XV原作IF特別編集」もよろしくお願いします。
返信：フォレス・ノースウッド 2019年09月30日(月) 13:51
感想ありがとうございます♪
いえいえそんな恐縮です、でもうちのIFが少しでも救いとなってくれたのなら幸いです(汗
ほんと最終作にて一番の被害者は翼ですよね………XVで確信しましたけどおっさんのキャラの『曇らせ方』って、農業に喩えると『焼き畑』なんですよね、その上でどう這い上がらせるのかと思ったら食傷モノですよ。
今本編のクライマックスの各話プロットの方に注力してますが、IFでもやり残したことがあるので、もう少しお待ちください。
メカネコ ID:rcTBg5sc 2019年09月04日(水) 19:08 (Good:1／Bad:0) 報告
返信ありがとうございます。
この作品を初めて見ていた頃はシンフォギアは二次創作をよく見ていて原作は
まだ未視聴でした。ただいま期間限定配信でGXの一話まで見た所です。
返信：フォレス・ノースウッド 2019年09月06日(金) 16:54
な、ななな～～～なんデスとッ！？
HYT ID:107RVeE2 2019年08月18日(日) 13:29 (Good:1／Bad:0) 報告
はじめまして。HYTと申します。毎回朱音ちゃんのイケメンっぷりに男なのにうっとりとしながら楽しく読ませて頂いております。
さて、僕は最近、某動画サイト様にてシンフォギアを無印～AXZまで視聴し、現在XV6話まで視聴しました。 いやー、すごいですね「ノーブルレッド」の皆さん。ぶっ飛んでますね❗(説明不要)
彼女たちが「元の身体に戻りたい」というのはわかりますし、その過去の境遇にも同情できるんですが、だからこそその「手段」はもっと考え様があったのではないかと思うんです。というかこれはシンフォギアのラスボス全員に言えることなのでは？
失礼、つい脱線してしまいました。次回も楽しみにしてます！
返信：フォレス・ノースウッド 2019年08月27日(火) 10:52
遅ればせながら感想大大大大～大感謝です♪
朱音「おかしいな……君は男の子、なのにどうして私をイケメンだとうっとりしてるんだい？」
本人は不思議がってますが、朱音のイケメンっ振りにうっとりして頂きそこもありがとうございます♪
赤錆への義憤は無理ない……だって凶行のゲスさを開き直り様もですが、場面によって描写がちぐはぐなんですもん、演出しっかりしろ！
正直外道爺に案の定切り捨てられたとこは『自業自得因果応報、自ら招いた運命だ！ざまあ！』でした(-_-;)
でもどんな人間も常に『最善を選択』できるなら苦労しないですよ……シンフォギアボス様方も然り。ただしウェル博士除外。
ダークレザード 2019年08月12日(月) 18:13 (Good:1／Bad:0) 報告
お久しぶりです。
感想はだいぶご無沙汰になってしまいましたが、欠かさず目を通させていただいております。
査察官への皮肉にもしびれましたが、一番しびれたのはヴァネッサへの最後通牒。
(6行省略されています)
返信：フォレス・ノースウッド 2019年08月12日(月) 22:02
久々の感想超っ～～～～感激で感謝でございます！
ダークさんのおっしゃる通り、『過去の悲惨な境遇には理解も感情移入もできる、でもだからって『弱いこと』を言い訳にして無力な人々を虐殺していいことにならない、それは自ら『人であることを放棄』する以外の何者でもない』ことは私も朱音――ガメラも共通しております。
未来が神の器にされてしまった以上、繭から脱皮すればもう爺にとって残党の利用価値はない……もしかしたら翼に処刑役を押し付けるかも。
むしろ朱音に半殺しにされる、引導渡される方が残党組にはまだ幸いな気がしてきたデスよ(汗
蒼穹の命(ミコト) 2019年08月12日(月) 09:51 (Good:1／Bad:1) 報告
小物顔に拳がjackpot(大当たり)！！ミラアルクも生きたまま？ミイラ化されて、よくやった朱音！と思ってしまいましたww
見た目は人間でも中身の心がなければ人間の皮を被っただけのハリボテ、仮に人の心が残ったまま人間に戻っても目的達成までの過程を思えば罪の意識がヤバそうな気がします……どちらにせよ、願いを果たすために取った方法があんなものの時点で、彼女たちの未来は行き止まりだと思いましたわ……
最後に一つ。よくやった朱音！(大事だから二回言いましたww)
返信：フォレス・ノースウッド 2019年08月12日(月) 17:59
どうも溜飲をお下がり頂いたようでありがとうございます♪
人間が『人間』たる条件があるとすれば、やはりそれは肉体ではなく『心の在り方』だと思うんですよね。
小物査察官は言うに及ばず、残党組は心身追い詰められていたとは言え、怪物からの『誘惑』に屈し、大量殺戮に手を染めてしまった時点で。
ガメラとして『人』を愛するがゆえに、草凪朱音個人としてはどちらも『心を捨てて多くの無力な命に災い齎す』存在だった。
だが安易な介錯はむしろ『安らぎ』である為に片や本人の望み通りに鉄拳からの生き地獄、片やミラアルクには『煉獄』に落とすことを選びました。
どんな『力』も『凶器にして殺人術』であると、どんな理由も信念もあろうと、その力を振るうことによる『守ることと戦うこと』の業から目を背けられないとも覚悟している上に……残党組や爺どものやり口は到底ガメラとしても朱音個人としても許し難い行為なのです。