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投稿話順全話感想
凡庸型 2024年02月03日(土) 00:37 (Good:0／Bad:0) 68話 報告
あけましておめでとうございます、そして投稿お疲れ様です。
熱を出して以降しばらくフェードアウトしていたので少し不安でしたが、おっちゃんがそこそこ回復したようでよかった………。
(6行省略されています)
返信：快傑あかマント 2024年02月12日(月) 14:04
返信が遅くなり申し訳ありません。明けましておめでとうございます。
シーンの都合上、コゲンタをルークの側から離れさせたかったので、ああなりました。ご心配させて申し訳ありません。
ジョン・ドゥは不穏なキャラに見えるように描いたのですが、心配して頂いて嬉しいです。ネタバレの恐れがありますので詳しく書けませんが、凡庸型さんにも納得して頂ける物を考えていますのでよろしくお願いいたします。
体調が悪い時のパソコンは異様に疲れますよね。お大事になさってください。毎度お待たせしてしまうと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。
佐藤健 2024年01月18日(木) 19:04 (Good:1／Bad:0) 68話 報告
神が定めた予言だって、筋書きのある運命だって。
そんなものに付き合ってやる道理も意味もない。
だから、声高々にこう言ってやれ。
「たとえ神にだって、俺は従わない」
あけましておめでとうございます！
まさかの第三の男の登場ですね。ジョン・ドゥは偽名だとして、本名はどうなるのか・・・
敵か味方かわかりませんが、ルークに良い影響を与えるキャラだと嬉しいです。
返信：快傑あかマント 2024年01月25日(木) 22:43
返信が遅くなり申し訳ありません。明けましておめでとうございます。（遅ればせながら）
いやぁ、むせました！！ 残念ながら、人の都合や思惑を、簡単に神様の思し召し（神様のせい）にしてしまう人が往々にしていますね。
キリコは、言葉が乱暴でしたが、「自分の行動を誰かのせいにしないぞ。」という趣旨だったのだと思います。
だいぶ前になりますが、拙作でも神様、神聖さは人間の良心、良い行いに宿ると書きましたが、これも同じ意味だと思って頂けたらと思います。
ジョン・ドゥについては話をすると、口を滑らしてネタバレしてしまいそうなので、作中での描写で返事とさせて頂ければ幸いです。
今後もお付き合いお願い致します。
ドラマチック小市民 2024年01月13日(土) 14:42 (Good:0／Bad:0) 68話 報告
待ってました。更新お疲れ様です。
大隊長にも信念があった。悪役なんて言ってごめんなさい。
ルークに仲間達がいたように、この人にも部下達がいたという訳ですね。神託の盾にもそれぞれ想いがある感じがリアルで良いと思います。
それから、軍艦のオートメーション化の事を調べてみたら、現代なら限定的には可能なみたいですけど、アビスの科学力だとどうなんでしょうね？
でも、制作陣はそこまで考えてないと思いますよ。(笑)
それから、謎の男ジョンがルークとも絡み始めましたね。普通に良い人なのかな？裏切らない事を願います。
オリジナルキャラなら、イシヤマさんがいるので大丈夫ですよ。でも、もうアビスにはイシヤマさんがいないとしっくりこないですね。後、常識人のティアも(笑)
これからも赤マントさんは自由は描いて下さい。
返信：快傑あかマント 2024年01月20日(土) 15:28
大変、お待たせしました。
細かい所で原作の反論を、ネチネチ入れていきますのでご期待下さい。(笑)
原作は切りがない程、気になる点がありますね。
リアルを標榜しているからこそ返って、そういう所で「興覚め」させられてしまうのだと思います。
私もできるだけそういう点を自分なりの答えを出そうと思います。よろしければ、ご意見ご指摘よろしくお願いいたします。
タルタロスの事も「ＲＰＧあるある」なのだと思いますが、そこは『自動航行の譜業を起動させる』というようなイベントに起こせばリアルが担保できて良かったのではないかなと思います。
オリジナルキャラについては、愚問でした。拙作の事ばかり考えていて、原作の記憶を上書きしてしまっていたのかもしれません。認知の歪みでしょうか？ アッシュやヴァンの事を悪く言えませんね。
自由ではありますが、無秩序にならないように節度を持って描きたいと思います。今後もお付き合いお願いします。
ザ・パンダ 2024年01月09日(火) 13:23 (Good:0／Bad:0) 68話 報告
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
そして感想ですが、タルタロスを動かす……そりゃルーク達だけでは無茶すぎます。戦艦を六名で動かすにしても蒸気の管理や整備などありますし、いくらジェイドが天才でも手が足りない……タルタロスはどう見ても大型ですし。多分、TODの飛行竜とは勝手が違いそう。
信託の盾の考え方ですが、こういう風に考えたら色んな見方が出来たり視野が広めたりも出来ると思うんですよね。他作品で言うならガンダムのWBみたいにブライトやリュウさんみたいなタイプや後に入るスレッガーみたいなタイプとか色んな考えがあるから見方も広めれたりコミュニケーションも取れる。そりゃ考えの食い違いで喧嘩したりなど不安になりますが思考停止してしまうのとどっちが良いかと聞かれたら難しいですが……。
人間味というのはあった方が良いというのは上にも書いた通りですが、拘りすぎて周りに迷惑を掛けてしまう恐れがありますがそんな自分を自覚して考えて成長出来れば良いというのは理想論になりますが……。ちなみに人間臭いと聞いたらテイルズならスタンやカイルやロイドは勿論ですが、作品で統括したらTOBやアライズも捨てがたい。他作品で言うなら超闘士激伝のエースとダイ大のポップやメダロットのメタビーやキン肉マンやロックマンXのエックス（特に漫画版）とか（メタビーならルークと喧嘩しつつも発破掛けてくれそう）
ジェイドも少しずつ動きますが、本当に読めませんね……。
そしてルークですが、オリジナルキャラのジョンと出会い話し合いますがジョンはアッシュと同じ立場にあたりますが彼との邂逅は何を意味しルークはどういう答えを出すか？
ここから見逃せません……。
では、お体に気を付けて。
返信：快傑あかマント 2024年01月17日(水) 20:51
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。毎回の事ながらお待たせして申し訳ございません。
それにしても、ブライトさんにリュウさん、それにスレッガーさんですか？！ 引き合いに出して頂けるのは光栄なのですが、彼らの役回りは荷が重いかもしれません。キャラクターがどうのではなく、私の文才が伴わないと思います。
よく考えたら、スレッガーさん以外は十代なのですが、アムロという手の掛かる天才を盛り立てるあるいは制御する「大人」の役目を果たしていましたね。
繰り返しになりますが、アビスのパーティは「大人」が不在でしたね。
さてザ・パンダさんの言う通り、人間性、正義感を突き詰めると「独善」「エゴ」になってしまいますね。難しい物です。
簡単に表現すると、「全部、俺の希望を通すんだ！」ではなく、「今回は僕の希望はここまで叶えるから、君の希望はこのくらいね。」と云うようにお互いに歩み寄っていく事が理想なのだと思います。
シリーズ作で云えば、シンフォニアが良く表しています。いわゆる「トロッコ問題」の三つ目の答えを、私達と同じような感性で示してくれた作品だと思います。
アビスの場合は、残念ながら一つ目、二つ目の答えしか出せていなかったように感じます。むしろ自己犠牲的な行動、思考をするよう誘導しているようなところが看過できないです。
メダロット、懐かしい！！ メタビーならルークとぶつかり合って、一緒に笑い合って、成長させていってくれそうですね。
追伸…「ウルトラ超闘士激伝」！！ これもまた懐かしい！ 子供の頃（〇ンボン派）ハマってました。また読んでみようかなと思います。
ドラマチック小市民 2024年01月01日(月) 13:38 (Good:1／Bad:0) 67話 報告
明けましておめでとうございます。
相変わらず感染症など、怖い事がはびこる世の中ですが、お元気ですか？
赤マントさんの作品を楽しみに頑張っています。そちらも創作、頑張って下さい。
近々、藤沢周平さんの作品を新しく何か読もうと思います。何かオススメがあったら、教えて下さい。
返信：快傑あかマント 2024年01月04日(木) 13:04
明けましておめでとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。
幸い感染症になる事もなかったのですが、相変わらず病弱です。一病息災とも言いますのでこのくらいがちょうど良いのでしょうか？
なるべくお待たせしないように体調管理もして書いていこうと思います。
藤沢周平さんの作品で読みやすい物でしたら、「獄医立花登手控え」が良いと思います。
柔術が得意な青年医師が、牢屋敷（今で言う拘置所）で働く事になり、様々な事件に関わり、解決していくというストーリです。ツンデレヒロインも出てきてコミカルなシーンもありますので、お勧めです。
（読んだ事があればすみません。）
凡庸型 2023年10月12日(木) 22:49 (Good:0／Bad:0) 67話 報告
投稿お疲れ様です。
今回の話ですが、「きちんと仲間の力を借りて、誰かを助けることができた」廃工場でのエピソードとの対比が綺麗だと感じました。
確かにアッシュに対する悪感情はありましたが、それはあくまで「姿を目にした瞬間の感情」であって、そもそも誰かも知らない相手を助けに行こうと思ってなければその場にいなかったし、アニスも危なかったんですよね………。
(14行省略されています)
返信：快傑あかマント 2023年10月25日(水) 19:49
お久しぶりです。返事が遅くなり申し訳ありません。
イオンの成長も描きたい事柄だったので、お褒めの言葉が嬉しいです。
アッシュは「我慢強い」キャラとして描かれていますよね。極限まで我慢して、それを他人にもそれを強いる所が見られます。今回調べたのですが、仏教用語で「我慢」は「忍耐」（自分の不都合な事が、暴力的な仕返しや現実逃避をせず、耐え忍ぶ事）とは違い、「我が儘」の意味合いで使われているそうです。
我慢とは「自らに頼んで、他人を侮る」と説明されています。（自画自賛して、他人を馬鹿にするという意味合い）アッシュにぴったりで驚きました。
また、アッシュは他人の力を借りる＝甘えると思っているように感じます。（ＴＯＡのパーティーキャラは皆そういう所がありますが……。）
ティオ王子がのび太たちから学んだように、人間一人できる事には限界があって（だから、共同体があると）、それを弁える事が本当に現実的である事、自律する事なんですよね。
今度、「のび太の太陽王伝説」をじっくり観賞したいと思います。
毎回、随分お待たせしてしまいますが、今後もよろしくお願い致します。
ドラマチック小市民 2023年10月03日(火) 21:15 (Good:0／Bad:0) 67話 報告
今回のお話はかなり自分に置き換えて読んでしまいました。
ガイの話では、どうしょうもない奴の友人の顔が浮かびましたし、勝手に自分の理想を押し付けてた人もいたなと思います。
それに僕が嫌ってる人も他の誰かにとっては恩人、特別な人かもしれないんですよね。当たり前な事なのに、普段はそんな風に考えられなくなってるんだなと胸が痛みました。
後書きについて
アニメ、ゲームキャラと歴史上の人物で似ている部分を探すのも面白そうですね。考えた事なかったと思います。
ティアならナイチンゲールかな？いや、原作で考えれば、どっちかというとファンタジアのミントですね。もうティアといえば、アベレージ版を想像しちゃって。
創作頑張って下さい。待ってますので、じっくり書いて下さい。
返信：快傑あかマント 2023年10月11日(水) 20:13
お久しぶりです。大変お待たせしました。
もし表現に、ご不快な所があったなら申し訳ありません。読後感の良い作風にしたいのですが、難しいです。（苦笑）
ドラマチックさんは正常です。いえ、むしろ非常に良識的な御仁です。（おべんちゃらじゃないっすよ）
何故なら、ご自身を振り返って、自責の念のような物を感じていらっしゃいます。自分勝手な人間なら、そういう考えにも至らないでしょう。
と言っても、常に他者の背景ばかり気遣っていては、自分がメンタルヘルス一直線です。生活が成り立ちませんので、過ぎたるは及ばざるが如しです。
「気遣って欲しいなら、ガタガタ言わずに腹を割って俺に優しくしろ！ そして、俺に優しくされろよっ！！ そしたら、もう友達よ♪」
という方向性で、相手方にも時には気遣ってもらいましょう。重要なのは江戸仕草的な譲り合いの精神ですよ。
ナイチンゲール！ 近代看護の生みの親ですので、元祖回復支援ヒロインのミントにぴったりですね。ただ優しいでかではない強い女性ですしね。拙作のティアも連想して頂いて、ありがとうございます。
他のキャラは悪い所が目立ち過ぎて、実在の人物と比べるのは難しいですね。炎上してしまいまそうですので、控えておきます。すみません。
今後もお待たせしたり、気に障る事を描いてしまうと思いますが、よろしくお願いします。
佐藤健 2023年09月28日(木) 23:34 (Good:1／Bad:0) 67話 報告
考えてもごらん 仲間は素敵だね 一人より大勢 強いに決まってる
こうして見ると、ルークとアッシュは似た者同士なんですよね。
どちらも『何か』が欠けていて、それを埋める為に足掻いているというイメージがあります。
足掻き続けた先にあるのが、光であるのか闇であるのか。それは当の本人たちにしかわからない。
それでも、それでも。
少しでもいい未来に進めるよう、欠けた『何か』を見つけてもらいたいです。
これからも楽しみにしていますので、頑張ってください！
返信：快傑あかマント 2023年10月06日(金) 20:19
お久しぶりです、大変お待たせしました。
本当にゲーム（ファンタジー）で気が付かされる事ってよくありますよね。
そして、ＴＯＡは良くも悪くもキャラクター達に自分に似た所を見せつけられて、そういう気付きが多いのかもしれません。
皆が皆、自分に欠けた何かを探している。それは一生掛けても見つけられる保証もない。しかし、欠けているからこそ、探すからこそ、人は成長できるとのだと思いたいです。（分かったような事を言う私自身も未だに見つけていないと思います。）
ルークやアッシュがどう足掻いて、どういう答えを出していくのかをご覧頂けるように知恵を絞って頑張ります。今後もお付き合い頂ければと思います。
ザ・パンダ 2023年09月27日(水) 21:22 (Good:1／Bad:0) 67話 報告
更新お疲れ様です。
今回は実質上、アッシュ主役回と言えるでしょう。ただ主役とはいえ周りに疑問や反発を抱かれているのは半ヒールさながらですね……ただ歪みを抱いているのは確かでしょう。イオンの言う通りに仲間を作るべきなのは確かですが、アッシュの状況や境遇的に「仲間になってくれ」って簡単に言えないと思うんですよね……ある意味では形は違えどルークに近いかもしれない。
そしてガイ、そんな事言わないでくれ。色々思う所あったんだろうなぁ……イオンもアッシュにあそこまで言うとは、ルークがイオンを変えたり背中を押したのでしょうね。
そしてナタリア、変わったアッシュに対して辛く感じてしまう……ナタリアを見て思ったのはるろうに剣心の操を思い浮かべますが、ある意味では操に近いかもしれない。彼女も慕う男が闇墜ちしましたし。ナタリア頑張れ(泣)
では。体にお気をつけて。
返信：快傑あかマント 2023年10月06日(金) 20:04
大変お待たせしました。
アッシュは人との距離感が測れない男だと思います。
嫌う相手は過度に攻撃しますし、親しくなろうとすれば相手（今回の場合、ナタリア）に依存してしまうのだと思います。（相手に荒々しく接する事もある意味で依存だそうです。いわゆるＤＶがそれですね）
また、ガイも人付き合いが下手な人物ではないでしょうか？
表面的には人当たりが良くても、本当の自分を出さない所があり、相手との距離を保っています。言うなれば、「甘え下手」といった所でしょうか。
操と蒼紫の物語ですね。過去に同じ方向を向いていたのに、境遇が片方の人間を歪めてしまい、もう一人は理想に邁進していき、やがて二人は対立、そしてそれらを乗り越えて、二人は和解するという物語がよく描かれていますね。
ナタリアとアッシュ関係もこういう流れで描ければ、良かったのになと思います。（このアイディア、頂きました！！）
と、他人の事をとやかく言っていた私も、人付き合いは苦手です。しかし、それだけに誤解（？）されがちなＴＯＡキャラ達を放っておけない、擁護したい気持ちにされ、こうして未だに拙作を描き続けている原動力になっています。
こんな自分を慰めるような作品ですが、今後もお付き合い頂ければ幸いです。
佐藤健 2023年06月20日(火) 16:47 (Good:1／Bad:0) 66話 報告
転ぶのは恥ではない。 転んだままでいるのが恥なのだ。
「転んだ」と言うには、重すぎるかもしれない。
「お前が悪い」と言われた方がマシかもしれない。
次々と振り返る火の粉に身を任せ、燃え尽きてしまった方がスッキリするかもしれない。
心身共に傷だらけになり、意識は今にも途切れる寸前。
それでも、立ち上がれ。
泣き叫んでも構わない。泣き言を言っても構わない。
だから、立ち上がれ。
自分の「魂」のために、戦え。
返信：快傑あかマント 2023年07月20日(木) 20:04
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。体調を本格的に崩し、少しパソコンなどから遠ざかっていました。
ご感想とそれに私への激励と受け止めてよろしいでしょうか？ ありがとうございます。身に摘まされる思いで読ませて頂きました。
私も失敗を人より多くしてきたと感じます。逃げ出してしまった事もいくつもありますが、立ち直る事だけは諦めず生きてきたつもりです。
少し時間は掛かるかもしれませんが、この「テイルズオブジアビスAverage」はもっと納得できるまで描くつもりでおります。
これに呆れずにお付き合い頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。