前半はリンネと翼のやり取りが相変わらずの翔真だけど、どうよ？

和良（A）「そうだなぁ……俺の記憶にある翔真は変態だからなんとも言えないが改めて見るとやっぱ変態だな」

その内、そっちに押し掛けてくるんじゃないか？

和良（A）「そいつはやめて欲しいな、下手したら俺の印象が下がっちまうからさ。けど……多数の人を平等に、それも深く愛する事は並の人じゃあ出来ない事を翔真は出来てる。人という概念を理解している奴の為せる業を出来るあいつは立派な男だ」

いいこと言うね君も、流石は長寿の和良君！ それで今回の後半では箒がかなりまずい性格になってるけど……。

和良（A）「あー……俺からすれば戦う以上は敵だし、はっきり言えば戦場じゃ私情は禁物なのも当たり前だから箒の言い分は間違っちゃいない。だが当たりでもないな。あのミネルバのタンホイザー……あれ程強力な兵器を前にすれば放置なんて出来ないだろ？ だから破壊する。それに敵であっても向こうだって話せるんだ、口があるんだし話し合う事でお互いの気持ちを伝え合うのも大事だぞ」

は、はぁ……（ダメだ、よくわかんない）。

和良（A）「まぁ俺なら無理矢理にでも話し合いに持ち込むし、例外として改正の見込みのない悪い奴は徹底的に潰すがな」

さ、さいですか……。

和良（A）「それからツバサに一言、イーリスさんの死を無下にしちゃあいけないぞ。それだけは間違いだ。あの人もあの人なりに国と愛する人を思い、同志と共に守ろうとした人だ。お前にもその気持ちがあるんだから戦士たる者、戦士には敬意を払えよ」

では最後に一言！

和良（A）「一夏、リンネ、ツバサにナガスミとマルス、明久とヤマト、ニック、そして翔真……そっちの世界の災禍は更なる混沌へと進む。俺にはその先に待つ悲劇と運命がわかる、だがその悲劇を乗り越え、運命を変えるのはお前達の内なる可能性の力だ！ 内なる可能性の神を信じて、世界を平和へと導けよ！！」

頑張ってくださいよ翔真君達！
次回も楽しみにしています！！

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マルス……なんか傭兵らしからぬ良い子な気が！？



そしてイギリスでの戦闘を終え穏やかな１日を過ごす翔真、ニャル子さん…でもそれを羨ましそうにみる人達が……


修羅場しか見えないかも！？


次回も楽しみにしてます

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新たな力を手にする事に箒は喜ぶも、千冬は今までの戦いを経て生まれた迷いが生まれ、議長に対しての拭いきれないナニかを感じ問いただすも巧みにかわされましたね


そして千冬に利用価値がなくなりつつあることを思いながら打つ次の一手はどうなるか


休載については此方も問題ありません。充分に休みをとって英気を養ってください

連載再開を楽しみにしています

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俊輔「やめろ‼　判り切っているぞ‼」

ですよねぇ～………なぁ、もしこの世界に俺らのキラ達が乱入したら……

俊輔「………カオスな状態だな。もしかしたら第四勢力として乱入してそう………」

俊輔、逝ってくるか？

俊輔「なんで⁉」

まぁ、なんとなく？

俊輔「何気に家の作者は主人公泣かせだな、オイ………行くとしてもどうするんだ？」

疾風雷かタケミカズチ級のどっちかを持って行って………

俊輔「なに、そのオーバーキル………」

まぁ、向こうの方が許可をくれたらの話だけどな‼（キリッ）

俊輔「まぁ、無理だと思うぞ。俺の専用機って、この世界ではオーバーキルだからな」

………うん、そうだね。
さて、次回の更新をお待ちしています‼

俊輔「ハイネのポジって誰だろう？」

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さて、今回ニックがシュヴァルベ・グレイズに搭乗しましたね！ インパルスの箒との共同は楽しみです！！

和良「だが箒の奴はなんだ、慢心が命取りになる事に繋がるかもしれないのにあの態度……最初ザムザザーにやられていた奴の言う口か」

仁「余程の戦いで変わり果てたのだろう、しかしそれでも武士と言うのならば……この俺が直々にお灸を据えてやる」

シャル「初めましてニックさん、GOUFさんの作品に登場しているシャルロットです！ 世界は違うけど、僕のお兄さんなんですよね？ 大変だと思うけど頑張ってください！！」

次回も楽しみに待ってます！！

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ヒルダ「アンジュの言うとおりだ。それにこれ以上戦争が続ければ、犠牲者も続出するだろうな。」

ケロロ「確かにそうでありますが、今は様子を見るとしましょう・・・。この戦争がどのような展開になるのかを・・・。」

アンジュ「ええ・・・。」

次回も頑張ってください！応援しています！

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