そして、今回ですが、艦これ世界、ビビオペ世界は戦い終わってひと段落という感じでしたが、やはり如月大食い化は、驚きますね。あんみつが501メンバーにも振る舞われましたが、今作ではまだ当時してない、別部隊の守銭奴主人公が羨ましがりそうです。

次の戦いに向けての準備の最中、最後の最後で、まさかの拉致事件！
久しぶりにペテルブルグ残留組登場と思った矢先に。
なぜ、ひかりが拉致されたのか。何の目的で、そして、何処へ！？
驚いてしまいました。

次回が目が離せなくなりました。

56話で気になったところ

「ひまわり、大丈夫！？」
「直撃じゃなければ、パレットスーツで耐えられる。でもかなり厄介………」

上のわかばのセリフの方ですが、わかばは仲間たちのことをちゃん付けで呼んでいたので、「ひまわりちゃん、大丈夫！？」だと思います。


追伸
艦これアーケードは相変わらずプレイしていますが、鬼級や姫級以外の敵で一番苦手なのは、軽巡ツ級ですね。対空砲火が凄まじく、敵側の対空カットインが入ると航空隊が大損害を受けてしまいます。
アーケードでも摩耶改ニ、鳥海改ニが実装されました。摩耶は対空、鳥海は夜戦と火力で頼りになります。

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1.IS学園の動向
ニナのIS演習中に起きた破壊騒動は束も興味があるみたいですが、彼女の態度が相変わらずで……。
これじゃ千冬が不信感持つのは理解できますね。

現状ではNORNの他陣営でまだ気が付いている者はいないけど今後はどうなるか。

ニナは再びマイスター乙HiMEになるのは躊躇いがあるでしょうけど、やはり「契約」の内容が内容だけに苦悩するでしょう。
アイーシャには無理ですし、他の誰かにというのもこの時点では考えてないでしょうね。

もし契約するとしたらそれはもう「契約せざるを得ない」状況が生まれた時ではないかと思います。
そうなった時に契約するのは果たして誰なのか興味は尽きません。


2.艦これ世界との交流と烈風丸対策
烈風丸が深海棲艦に渡るという厄介な事この上ない事態が起こった為になし崩し的に艦これ世界（正しくは横須賀鎮守府）との共闘。
まぁ、作った本人がいるから今後どういう対策を立てるのかはまだ話がやりやすいとは思いますね。

もっとも、烈風丸を鬼級や姫級が持つとなるとまた状況は変わりそうですけど……。

一方で如月の帰還はめでたい事ではありますけど、その食事量はやはり驚かれますよね（笑）。
それ以上に驚くのは具体的にどんな改造を受けたかを知ったらでしょう。
第六駆逐隊の四人も概要しか話してないですから。

あと、芳佳に頼る必要があるって事は高速修復材無いんかい。

そして転移装置の設置と霧のコンゴウ、ハルナ、キリシマが到着。
これでまた面白いことになりそうで（笑）。


3.ビビオペ世界の動向
こちらはスカイガールズがしばらく作戦行動の自由に制限があるみたいでしばらくはトリガーハート頼みかな。
しかもアローンの対処だけでなく前回みたいにワームやらなにやら別の世界から襲来される可能性もあるので厄介ですね。
はよ交渉を終わらせんかい。

一方、この時点では「れい＝異世界からの転移者」というのはまだ誰も気が付いてない模様。
ひまわりだけは何となく察しているみたいですがその彼女もゴールにたどり着くのは何時の事か。

一方でミズキはれいの不利になる事は無いと言ってるけどそれがNORN側にすればどういう結果をもたらすのかと思いますね。
同時に暫く姿の見えないカラスの動向も気になるけど、少なくともロクな事しないのは確実……。


4.まさかの拉致
正直意外であり衝撃的な展開でした。
ここに来てひかりが拉致されるとは……。

前作でも亜弥乎が戦闘中に拉致されたり、本作においても拉致は起こってましたが今回は主人公クラスの拉致というある意味最悪の事態が起こったと言えます。
さて、ここからどうなるやら。

今回の場合は戦闘中に拉致しているので近いのは亜弥乎やツヴァイと同じケースですけどね。
これによって一気に話が展開するかどうか。


では、今回はこれにて失礼します。

追伸
あと、赤城さんと加賀さんは姉妹じゃないですよ。

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・第二次スーパーロボッコ大戦が7年目に突入
今年で実に7年目、止まることなく長く続いているのは嬉しい限りです。
来年も頑張っていただきたいと思います。

・NORN最初の大規模作戦成功と捕虜救出
JAM前線基地の攻略と捕虜の救出が2021年最初の大ネタだったと思います。
しかし、こうなると他の世界にも前線基地が存在してもおかしくない状況に……。
そして捕虜をあっさり返した事実が何を示すのか。

・艦これ、ビビオペ勢との接触とそのほかの新たな動き
それぞれの世界との接触と交流が本格化しましたが、烈風丸が深海棲艦に渡っていたりビビオペ世界にはJAMに続いてワームが投入されたりでえらいことに。
それでも、如月が睦月と再会できたりカラスの正体を探ろうとする動きがあったりといずれの世界でも戦いが過酷になりそうですね。
更にJAMへ加担する側の人間が現れるという動きが出るなと面白い展開が待ってそうです。

・外伝のガルパン編完結とXD編が開始
ガルパン編が27話+αで完結し、新たにシンフォギアXD編が開始。
お疲れ様＆ありがとうございます。



今年も色々ありましたが、楽しませてもらいました。
短いですがこれにて失礼します。

それでは、今年も残りわずかですが良いお年を。

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1.ビビオペ世界との接触開始
前回の艦これ世界に続いてビビオペ世界との接触。
ある程度手の内を明かしておこうというという考えは正しいかと。

ロボッコ大戦不参戦の作品にも以下の様な発言をしている人がいますから。

「正体バラさずに推測で他言されるより事実を知っているほうが人は口が固いもんだ」

まぁ、アローンをスコップで掘ったというのは流石にビビオペ勢も驚くか……（苦笑）

そうこうしているうちに敵襲ですが、今回はワームの新型が登場ですか。
ソニックダイバー隊も駆けつけて、予告編にもあったやりとりが漸くここで……。


2.戦闘の経過についてとれいの動向
A級ワームのコピー体との戦闘ですが、ビビオペの4人も互角に戦えている様に見えて厄介な攻撃に苦戦する場面もありましたね。
やはり適材適所、一長一短の要素がありますか。

それでも外伝のガルパン編では、シンフォギア勢と並ぶ最強戦力の一角なんだよなぁ。

しかし、今回はワームが相手でまだ良かった。
これが深海棲艦やらノイズやらといったビビオペ勢にすれば得体の知れない相手なら苦戦した可能性があるでしょうね。
深海棲艦は感情を持っているという事が分かった際にIS勢は驚いてましたからビビオペ勢もトラウマ必至でしょうし、ノイズについては触れられたらほぼ即死ですから。

そして、戦いの様子を見ていたれいの動向。
やはり示現エンジンを戦闘に乗じて潰そうとしているのか……。

一方で鳥かごにいたミズキは合流不可と連絡すると共にカラスの情報をGから得る……？
どんな答えが返ってくるのやら？

では、今回はこれにて失礼します。



追伸
また、後日メッセージを送らせていただきます。

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さっそくの戦闘ですが、まさかの烈風丸が敵の手に。
しかも、芳佳のシールドでやっととは。
哀れなのは、烈風丸を使用する深海棲艦も、ある意味、刀に使われる燃料みたいな状態におかれていることでしょうか？
睦月と如月、再会できてよかったです。今後の如月の整備？について、明石と夕張がいろいろ面白くなりそうです。
401に多くの艦娘たちが野次馬に来ていましたが、今回はメンタルモデルと同じ名前の艦娘たち（金剛型姉妹や高雄）との邂逅はお預け。あと、ぽいぬこと、夕立の登場も楽しみです。
一方の学園島で、ISを試すニナさんでしたが、打鉄はまさかの炎上。
何事か気になると同時に、束さんが何かしそうな予感がします。

今回、艦これ世界へは501が同行したということは、同じ頃のビビオペ世界へ同行したのは、もしかすると、予告編になるのか？

次回を楽しみにお待ちしています。

追伸

「タカオ、各センサー一時封鎖！　静夏、ソナーのセーフイティー最大！」
「あ、そういえばあの人の固有魔法とかいうの………」
　
　美緒の進言に群像がうなずいて指示を出す中、静夏はこの間の合同模擬戦の事を思い出していた。

この部分の二箇所の「静夏」ですが、アルペジオの「静」だと思います。

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