第二次スーパーロボッコ大戦
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ノリ39 2018年03月27日(火) 18:10 (Good:0/Bad:0) 報告
えー、どうも。
二話連続の投稿&また節目となる30話到達お疲れ様です。
取り急ぎ感想を。
まさかここで、イベントでも最強クラスのボスであるあれを登場させるとは思いませんでした。
(36行省略されています)
最後に一夏水没というオチはついたものの、満身創痍ズタボロとなりながらの勝利でしたが、相手を考えればこんな感じでしょう。
格が違いますから。
また、学園勢は勿論前作やここまで合流した面子にとってはあまりにも重く、大きな課題を残す「苦い勝利」だったとも思います。
自分達の装備がまともに通用せず一歩間違えたら全滅は必至でしたから。
同時に、感情や明確な意思を持つ敵と戦い殺しあったという事実が彼女達にどんな影を落とすかも気になります(これは前の感想でも書きましたが)。
この辺が描写されるのはインターミッションとなるエピソードになると思いますが、期待しています。
では、今回は此にて失礼します。
追伸
艦これ関係で、幾つか指摘を。
ボスの名は「戦艦水鬼」です。
姫じゃないですよ。
勘違いされているみたいですが「棲鬼」級と「水鬼」級はまったく別物です。
水鬼級の方が全てのスペックにおいて圧倒的に上です。
あと、重巡以上でないと戦闘は無理ってのはまちがいです。
過去のイベントでも、最後に止めをさすのは駆逐艦の魚雷によるカットイン攻撃ですので。
そもそも空母は夜戦不可能だし、戦艦は夜戦でもそれでも火力出ませんから。
アニメ準拠だと言うのは理解しとりますが、独自設定云々以前に艦これwikiやまとめサイト見てキャラの特性調べたり名前の取り違えは極力回避して下さいませ。
あと、本家艦これではつい先日終わったイベントにて戦艦水鬼“改”と戦艦棲姫“改”が登場しています。
ロボッコ大戦にこれらが登場した日にはどうなるか…ましてや劇場版の様に複数出現したら…。
その日は決して遠く無いと思いますよ。
追伸その2
ロボッコについてジャンルの枠を広げたらそれこそR18ゲーの世界には大勢います(マテ
この前シリーズが完結したランスシリーズにもあてな2号という人工生命体がいましたから(一応広義のロボッコということで)。
もっとも、ランスシリーズがロボッコ大戦に参戦したら、ランスのハイパー兵器でユナや芳佳といった女性キャラ一同がアヘ顔を晒すという最低かつピンク色な展開しかないのですが(最後にこれかい!)
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返信:ダークボーイ 2018年03月27日(火) 21:43
機械とかではなく、明確な意思を持った生物的な敵、というのは今後色々問題になってくるでしょう。
戦術的対処だけでなく、精神的対処も描いていきたい所です。
名称はこちらの変換ミスです(汗)
やっぱ固有名詞は登録してから執筆するのがよさそうですね・・・
対処云々は防御力的な意味で書いたのですが、ゲーム本編やってる暇も無いので、もう少し熟考する事にします。
・・・まあ他の面子との合流で戦い方も色々変わってきますが。
ネタでウィッチに対空戦闘というのはありましたが、実際ヤラせた人間はどれくらいいるのやら?
あとR18ネタはさすがに勘弁してください(汗)
ノリ39 2018年01月06日(土) 20:28 (Good:0/Bad:0) 報告
ども、こんばんわ。
今回は、前回までの感想返しについてのお返事みたいなものです。
・パラレルワールドの血縁について
アルペジオの静と艦これの鳥海を引き合いに出したのは現時点で「外見上血縁と分かりやすい事例」がまだなかったからです。
(28行省略されています)
前作でのエリカとペリーヌが血縁と言われても普通気が付かんですよ。
・集合場所について
インターバルでの話し合いと集合場所については学園とのことですが、自分が帝都云々言ってたのは大帝国劇場があることと、インターバル特有のドタバタを期待したのがあります。
モノクロ写真や映像でしか知らない大正(太正)時代の東京で一夏達の繰り広げる珍道中とか、自分達の前世と言うべき艦艇を見た艦娘の反応とかね。
・話の展開
正直予想がつきませんね。
案外話し合いの最中に転移装置で誰かが跳ばされて来て未知の世界にもJAMが侵略していると判明するとかですか?
・ISに魚雷
搭載は可能でしょうけど、ぶっちゃけ無意味ですよ。
艦娘の擬装は劇場版でも活躍していた「妖精さん」の存在があってはじめて深海棲艦にダメージを与えられるのですから。
束はデータ収集しているでしょうがそれを応用する方程式自体無いからなぁ。
・他の世界の話
多分、ビビオペ、シンフォ、乙HiMEの世界に新たな敵出現なんでしょうけど、これ以外の世界でも襲撃が起きるのでしょうか?
だったら、人類の敵と遭遇した経験がないIS世界なんて悲惨な事に……。
では、今回はこれにて失礼します。
-追記-
OTやVDって略されても訳わかんねえよ!(ああ探偵事務所の妻木風に)
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返信:ダークボーイ 2018年01月06日(土) 21:09
血縁と言っても、世紀単位で離れてる可能性もありますし、あくまでパラレル存在なので。
外見上似てるのは多少出していこうかと・・・
帝都に関しては、戦闘の後、学園から何人か行かせる予定。
レトロスチームパンクな東京を見たら、どんな顔する事やら?
あとはおいおいという事で・・・
・・・例に上げた二作は倫理的な問題ありで参戦見送りという事で(爆)
ノリ39 2018年01月03日(水) 10:41 (Good:0/Bad:0) 報告
ども、こんばんわ。
そして、明けましておめでとうございます。
早速ですが、今年最初の感想書き込みです。
学園編はおそらく次回で完結し、新章に突入みたいですが改めて読み返して思った事を。
(32行省略されています)
・主要なキャラが一応帝都側に集結
巴里や紐育の華撃団や一部のウィッチを除けば、現時点で合流してる参戦作品のキャラは太平洋側に集まった事となります。
このあとは、一部学園に残るキャラを別にすれば全員イオナとコンゴウに分乗して帝都に戻ったらまた情報の擦り合わせかな?と思います。
まー、話し合いの場は更に大勢となり「会議は踊る、されど進まず」となりそうですが。
艦これ勢は吹雪達と合流した以上一度帰還したいところでしょうし。
・課題の残った戦い
学園の攻防戦は、各陣営にとっては過酷であると同時に問題点を浮き彫りにしたと思います。
その顕著な例が深海棲艦の様な神秘的・霊的な存在に純粋な物理攻撃は通じないという点でしょう。
既に作者さんも書かれてますが、ISの絶対的な優位性が木っ端微塵に崩壊したという事実はIS世界の人間には衝撃的という言葉では足りないダメージを与えたんじゃないかと。
学園の生徒も戦いの様子はリアルタイムで見ていたでしょうし……。
他の陣営も衝撃は大きいでしょうね。
何しろ海上・海中という多くの者が戦闘ノウハウの無い場所で戦わざるを得ず苦戦を強いられたのですから。
前作で宇宙にまで飛び出して戦った面子にすれば「たかが海上の敵に苦戦するとはなんたることか」という思いを抱く者もいそうですね。
ただ、戦いのあとは暫しの休息があってそこから衝撃から立ち直る過程でキャラ同士の交流があるのでしょうね。
では、今回はこれにて失礼します。
-追記-
改めてもう一つ頭に浮かんだ事を。
それは「これでまた遠のくな」という事です。
何がというと現在完全に孤立しているビビオペ、シンフォ、HiMEの世界との合流及び世界そのものの発見です。
おそらく、今回の襲撃を切っ掛けに現時点で合流してるキャラは「自分たちのもといた世界も襲撃されているかもしれない」と考えるのではないかと思います。
その過程でウィッチの世界に出現したノイズやアローンについて意見が出るでしょうが多くの者が「今はそれどころではない」と存在そのものは警戒しながらも「それが何処から来たのか?」という事は失念すると思うんですよね。
今サクラ大戦の世界に集まっている面子は現時点での危機的状況で意見がまとまり易い反面、発想も一方通行になりそうで、結果自分たちの世界以外で全く未知の世界については完全に考えが及ばなくなると思った次第です。
ぶっちゃけ、人間誰でも「遠くの他人の大火事」より「近くの知人のボヤ」が大事なんですよ。
ましてや、その「遠くの他人」が存在しているかすら解らないなら尚更……ね(ひでぇ)。
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返信:ダークボーイ 2018年01月03日(水) 19:32
戦闘が終わったらインターバルに入りますが、会議自体は学園で行おうかと。
ぶっちゃけ、各組織のトップだけでもかなりの人数になりますし、それだけ受け入れて会議が出来る設備があるのはあそこしかないでしょうしね・・・
そこで更に話を急転させる予定です。
詳しいことはしばしお待ち下さい。
戦闘の課題は大きいでしょうね。
海戦その物に対応してるのは艦娘だけでしょうし。
ISに魚雷でも詰めばなんとか?(爆)
そもそも海水という障壁がある以上、宇宙船よりも複雑になるかと・・・
他の世界の状況も少しずつ描いていこうかと思っております。
ノリ39 2017年12月31日(日) 19:55 (Good:0/Bad:0) 報告
こんばんわ、今回は今年のロボッコ大戦について思った事をつらつら書かせてもらいます。
・新規参戦作品の追加
個人的にはこれが、一番大きいかと思います。
もっとも新規追加作品は戦況どこも孤立無援なので合流までどれだけ被害がでるのやら…。
(32行省略されています)
あと、作品の追加で個々のキャラ描写が薄くならないか心配です。
・エピソードごとの文章増加
今回の三話連続投稿みたく、大幅に文章量が増えたのは読者としては嬉しい限り。
しかし、
作者さんの負担を考えると今のペースで完結までどれだけかかるか気がかりです。
・半ば忘れかけられている大神たちのPXZ参戦
これについては、もう少しスポットが当たるかと思いましたが正直そうならなくて残念でした。
しかし、これだと大神やさくらは異世界に行った経験が活かせられるのは非常識な事態をすんなり受け入れられるぐらいしかないんじゃ……(汗
今後に期待します。
・相変わらず戦場で出番がなかったユナ
キミ、今回も戦わなかったね。
前作参戦作品の主人公で戦ってないのキミだけやで。
それとも「いるだけ主人公」になりたいんか?(ひでぇ
まぁ、上記の発言はジョークですがいい加減ユナと活躍も見たいところです。
これも今後に期待かな?
では、今回はこれにて失礼します。
良いお年を。
-追記-
ガビーン!
誤:ユナと
正:ユナの
だった!
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返信:ダークボーイ 2017年12月31日(日) 21:04
新規参戦作品は、個人的に良さそうなのをあれこれピックアップしてみましたからね~
候補にはあったけど、結局辞めた作品も結構あります。
OTやVDは流石に参戦させられん・・・
文章量はまとめられなくて長くなってるという点も?
参戦キャラ多いですしね~
PXZネタは少しずつは出していこうかとは思いますが、本筋にはあまり絡みません。
ユナの影は薄いのはまあアレですが(汗)
ノリ39 2017年12月31日(日) 12:14 (Good:0/Bad:0) 報告
ども、こんばんわ。
今年最後の投稿お疲れさまでした。
今回は三話連続の更新で大変だったと思います。
ですが、その分内容は密度が高く読みごたえがありました。
(21行省略されています)
とにかく戦況が守勢一方の危機また危機から増援到着とそれによる逆転までの流れがこれでもかと徹底的に描写されていて楽しめました。
ただ、この戦いが勝利に終わっても手放しで喜べる結果ではないですね。
正直多くの者にとっては「苦い勝利」になるんじゃないかと思うのです。
いや、深海棲艦を送りこんだJAMにすれば存分データは得られたでしょうし、戦略的には負けなのかな……。
では、今回はこれにて失礼します。
追加の感想はまた後日にでも書かせてもらいます。
追伸
深海棲艦のボスとして登場している戦艦棲姫ですが、最近の艦これイベントでは他のボスを護衛する盾になったり、ボスマスへ至る途中に出現したりと、初登場時に比べかなり雑魚キャラっぽくなっています。
むしろ、後発の戦艦水鬼や空母棲姫(いずれも劇場版に登場)等の方が遥かに強敵です。
戦艦棲姫一体に苦戦している現状を考えたら、上記の敵が現れたら恐くなりますよ(マテ
-追記-
ちなみに姫級や鬼級以外にも戦艦レ級というとんでもなく危ない奴(しかもいわゆる「量産型」)もいるんですが、こいつの怖さは多分艦これそのものをプレーしないとわからんと思います。
劇場版にも出てきませんでしたから。
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返信:ダークボーイ 2017年12月31日(日) 20:43
正直、なんとか戦闘終わらせようと当初は頑張ったのですが、ここまで長くなったので区切りました(汗)
前回のJAMと違い、完全に異質な敵との戦いを描写してみたつもりです。
今後の展開の転換期とも言える章となりました。
ISが全く通じない、というのはIS勢にとってもかなりショックな事態でしょうし。
・・・開発者の束はむしろ嬉々としてデータ収拾に勤しんでおりますが(爆)
深海棲艦も種類多いので、敵として出すには色々苦労しております・・・
レ級は出してみたい所ですが。
脳みそがどこまで持つかですがね・・・
ノリ39 2017年12月24日(日) 20:49 (Good:0/Bad:0) 報告
どうも、お久しぶりです。
今年も残り少ないですが、お元気にされていますでしょうか。
今回はまたもふと思った事についてです。
以前からネタとなっています「並行世界をまたいだ血縁・親類関係」ですが、今後はどのキャラにこのネタが来るのかという内容です。
(9行省略されています)
現時点では、前作からのエリカとペリーヌ(子孫とご先祖の関係。本作ではまだ再会せず)に加えて、艦これの提督と冬后大佐が並行世界上の同一人物らしいのと、篠ノ之姉妹の先祖らしき人物がウィッチの世界にいるぐらい(もっさん談)です。
他のネタに押されて忘れかけられているこのネタですが、今後出てくるなら登場人物の数で他を圧倒する艦これからじゃないかと思うのです。
艦これは、既にアルペジオのメンタルモデルと艦娘が似たような関係にありますが、ロボッコ大戦では作者さん曰く「ベースになっているのは人間」との事なので、メンタルモデル以外のキャラでもこのネタがやれるんじゃね?と思った次第です。
ほら、アルペジオの静と劇場版艦これで登場した鳥海なんて他人の空似ってレベルじゃないですし(これはアルペジオ放送当時既に言われていました)、
探せば他にも……。
では、今回はこれにて失礼します。
新エピソード楽しみにお待ちしています。
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返信:ダークボーイ 2017年12月24日(日) 22:09
年内になんとか次章上げたい所で頑張っております。
長くなりすぎて添削が………
パラレルの血縁関係ですが、あちこちでポツポツと出そうかと。
艦これでも数人出そうかと?
まあアニメ版だけでも相当数の艦娘でてますが、未だゲーム未プレイなのでどこまで詳細把握してる事やら(汗)
まだ未確定ですが、一番血縁が多いのはISのある人物にしようかと。
設定的にもちょうどいいですし。
ともあれ、しばしお待ち下さい。
最新話の零神vs赤椿なんだけど零神のA(アーマー)モードとG(グライダー)モードの描写間違てないか?
Gモードじゃ剣振れないし
そして深海纖艦共こっちくんな
返信:ダークボーイ 2017年10月05日(木) 20:30
指摘箇所修正しておきました。
何度も読み直してもどこか出てきます・・・
それと来るなといって来ないなら艦娘達は苦労しません(汗)
ノリ39 2017年09月25日(月) 21:11 (Good:0/Bad:0) 報告
ども、度々の感想です。
今回は「現時点で登場している各作品の世界がどうなっているか」についてです。
登場作品が増えてきた以上、こういうまとめが有ればとメモ用紙に書いていたものですが良かったらどうぞ。
今回は【前作からの継続登場作品編】です。
(38行省略されています)
・ユナの世界(通称銀嬢伝世界)
前作の主戦場。
本作ではエリカ・フォンテーヌが飛ばされてきた以外は香坂財団によるゲートが移動手段になっている。
前作のラスボスもこの世界出身であり闇の勢力は動きがないので、今回はぶっちゃけ空気か?
・ウィッチの世界
前作の最終決戦場となった世界。
銀嬢伝世界と異なり、真っ先にサクラ大戦の世界とつながる等出番は多い。
ノイズやアローンといった未だ本筋に合流していない世界から敵襲があることから、ビビオペやシンフォギアの世界に行くにはこの世界から行くのがベターか?
・トリガーハートの世界(通称TH世界)
エグゼリカ達が登場している時点で作品完結後&トリガーハート全員がすっかり銀嬢伝世界に馴染んでいるので、ぶっちゃけ空気。
というか、前作から空気じゃい!
・スカイガールズの世界
前作では中盤まで本筋に合流せず半ば独立した第二戦線で戦っていみたいだったる。
しかし、本作では追浜基地がサクラ大戦の世界に転移するなど地理的な役割と存在感は割と大きい。
また、元の世界でも基地消失の隠蔽工作をやっている描写や可憐の兄や源さんといった非戦闘員である身内が主要キャラクターを心配をする描写が有るのも他と少し違っている。
・オトメディウスの世界
スカイガールズの世界とは極めて近い世界。
彼女達と所属する組織であるGが無ければ皆各々の世界には帰還出来なかった。
本作では、戦場となる世界が複数にまたがる為彼女達が果たす役割が大きくなるのは必至。
・武装神姫の世界
正しくは神姫を送り込んだグループ。
未来のエミリーやアイーシャ達だが、現時点での動向は不明。
ただ、新たな神姫も新規参戦キャラに送っている事から、事態を把握してるのは確実。
今回はこれにて失礼します。
新規参戦作品の世界については明日にでも。
ではまた。
追伸
霧の艦隊との全面対決はメンバー選ぶというよりむしろ総力戦になるでしょうね。
アレンジがあるのは必須かと。
劇場版のままだと……と、ここからはネタバレ防止の為メッセージにて送ります。
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返信:ダークボーイ 2017年09月25日(月) 22:38
それぞれの世界は今後大なり小なり絡んでいこうかと。
武装神姫の世界は、あるファクターの一つとする予定。
ぶっちゃけ、近すぎる世界は色々面倒な事になりますしね。
今回は敵が余りに強大かつ無作為なため、どこも傍観はしていられないでしょう。
挙句に露骨なまでに相手を選り好みするため、一般兵や通常軍に全く興味示してませんしね・・・
他の作品も参戦までに状況を少しずつ出していこうかと思います。
状況を正確に把握してる所はありませんが(汗)
is学園てっ生身の人間が使える武器無かったような気がするんだが ヤバクネ
返信:ダークボーイ 2017年08月17日(木) 21:05
織斑先生は一応生身で戦ってる話がOVAでありましたが、あれは素の戦闘力が高いですしね。
それ言うなら帝都学園もそうですが(汗)
非戦闘員の多さはネックの一つですね・・・
ノリ39 2017年07月05日(水) 21:41 (Good:0/Bad:0) 報告
どうもこんばんは。
昨日に続いての感想です。
前回の感想にて「JAMに襲撃されている世界をどうやって特定するのか?」と書きましたが、考えてみたら「艦これ世界以外は現状無理じゃね?」と思いました。
なぜなら「その並行世界を特定する物証がない」からです。
(22行省略されています)
JAMによるゲートが出現してもそれを計測出来る人間がいなければ意味が無いですし、敵を倒しても残骸を回収できなければ徒労に終わります。
現時点では、アローンもノイズも出現したのはウィッチの世界でしたから、痕跡やサンプルは消滅しているでしょうし……。
JAMも各世界でデータ収集するのを邪魔されたくないでしょうからこの辺きっちり対応すると思います。
そうなると、艦これ世界以外の三世界については座標の特定と合流には難儀すると思った次第です。
では、今回はこれにて失礼します。
追伸
時間の流れに関するネタを考えられているのでしたら、やはりアニメ版艦これを劇場版も含めて確認するのをオススメします。
時間の逆行などはないですがある法則が存在しますので。
あと、劇場版艦これについて特大且つ最後のネタバレです(これ以上は面白く無くなりますので)。
劇場版のラスボスはその特性からロボッコ大戦で多用されてきた所謂「物理で殴る」戦法が通用しません。
さぁ、ロボッコ大戦にこれが出たらどうする?
( ̄ー+ ̄)ニヤリ
-追記-
ぶっちゃけ、ラスボスにたどり着く迄もある事情から死闘で激戦なんですがね(汗)
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返信:ダークボーイ 2017年07月06日(木) 20:40
襲撃を観測出来るとしたら、現時点ではGくらいでしょうからね~
ただ観測できる範囲にも限度があるので、色々難しいのは確かでしょう。
まず観測体制を整える所からでしょうか?
態勢作りの展開はこれからですし・・・
特定、合流は確かに苦労するでしょう。
・・・劇場版艦これが岩手のレンタルショップまで来るのはいつになる事やら?