阿礼狂いに生まれた少年のお話
作者:右に倣え

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感想

土蜘蛛  2016年02月07日(日) 03:12 (Good:0Bad:0) 28話 報告

レミリアいいですね。
認めた人というか仲の良い人にはうー☆な状態見せたりしますが、
基本誇り高い吸血鬼的な辺りが特に。

後書きの阿七さんの死体なんぞ使ったら一族総出で紅魔館全壊まったなしとかだったのかな。
読者としてもお姉さんな阿七さん好きだったので見たくない^q^

次は天狗辺りの取材になるのでしょうか。
楽しみにしています。

返信:右に倣え 2016年02月07日(日) 12:06

素の人格が微妙にポンコツ入っていることと、吸血鬼として誇りを持つことは同居します。混ぜるとあんな感じに。書く側としては結構めんどくさ(ry

阿七の死体を使ったらマジで止める理由がなくなりますから、狂気と憤怒の宴が始まってました。これやったら紅魔館滅亡待ったなしなので、流石にお蔵入りに。

次はちょっと一、二話挟んで天狗への取材になります。楽しみにしてありがとうございます。


とんぬら  2016年02月07日(日) 02:18 (Good:0Bad:0) 28話 報告

誤字報告
吸血鬼と阿礼狂い〜
>「お前への貸し。境界の賢者、幻想郷の管理者、スキマ妖怪――八雲紫が、人里に対して貸しを作る。そしてそれを妖怪連中にも伝えろ。迂闊な手出しができないように」

→人里に対して借りを作る

追記

毎回楽しく読ませて貰っています。

返信:右に倣え 2016年02月07日(日) 02:22

誤字の指摘ありがとうございます。修正しました。

拙作を読んでいただきありがとうございます。今後ともお付き合いいただけると幸いです。


Nyarlan  2016年02月07日(日) 00:19 (Good:2Bad:0) 28話 報告

>霧の異変の時に吸血鬼は死体を操ることができるという伝承を元に、骸骨を操って襲わせる。その中には阿七の遺体もあって――
憤怒を撒き散らす狂いに狂った火継一族郎党が紅魔館に攻め込んできて言葉で言い表せないレベルの惨劇が起こるのが容易に想像できてしまった
ノッブどころか一般火継たちもマジギレによるパワーアップで修羅と化してヤバイことになるレベル

返信:右に倣え 2016年02月07日(日) 01:18

これやったら少数精鋭なんて考えず、火継の人間全てを投入して紅魔館落としにかかってましたね。
止めようとするゆかりんや巫女にも剣を向けていたかもしれません。

力量以前に、必要なら味方の背中ごと妖怪を突き刺すことだろうと、手近な人間を盾に使うことだろうと、全く躊躇せずに行ってくる精神の持ち主が集団でやってくる時点でだいぶヤバい。おまけに頭目は吸血鬼と正面対決が可能。

まあ控えめに言って紅魔館爆発待ったなし。首を切っても死なない? よっしゃ死ぬまで殺せる! となって大喜びで切り刻んでいたでしょう。


豆もやし  2016年02月06日(土) 22:09 (Good:0Bad:0) 28話 報告

鈴奈庵見た後に紅魔館の話を読むことによって完全におぜうのイメージが鈴奈庵おぜうになってしまった…


完全に俺得です!ありがとうございます!

返信:右に倣え 2016年02月07日(日) 01:14

高貴な吸血鬼としてのプライドやら何やらが混ざって結構面倒くさいおぜうの内面。
懐に入れさえすれば優しい一面もあるのですが、基本暴君なお人です。

それと珍しい物は大好きです(真顔)


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REOL  2022年06月01日(水) 09:40 (Good:0Bad:0) 117話 報告

東方ssで泣く日が来るとは思いませんでした...めちゃくちゃよかったです


はぐれめんたる ID:4eJSNnTE  2022年02月15日(火) 15:06 (Good:2Bad:0) 117話 報告

二次創作でここまで読みごたえのある作品を読んだのは久しぶりです!もしこの作品が本になってるのなら購入して周りの友人にも薦めたいぐらいです!こんなに面白い作品を書いてくださってありがとうございます!


仁東 怜  2022年01月21日(金) 03:53 (Good:0Bad:0) 117話 報告

読ませていただきました。小説で泣けたのは数年振りでした。親子愛が素晴らしかったです。作ってくださりありがとうございました。


ハトムギ ID:rXjMZBX6  2019年08月27日(火) 01:10 (Good:0Bad:0) 117話 報告

とても、とても面白かった
「人の数だけ幻想郷」と言う言葉があるけど、貴方の幻想郷はとても良いものだと確信出来る。
読んでいてとても楽しく、哀しく、幸せな気持ちになる作品だった。
この感想時点で新作が無いのは残念だけど、阿礼狂いを読み返して余韻に浸りつつ、これから貴方の過去作を楽しみたいと思います。
素晴らしい作品を、幻想郷を見せてくださってありがとう御座います。

返信:右に倣え 2019年10月25日(金) 07:38

拙作を読んで頂きありがとうございます。
自分なりに好き勝手やった内容ではありましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。

人間と妖怪、そして御阿礼の子。寿命が全員違う者たちが同じ場所で同じ思いを共有したり、戦ったり、出会ったり、別れたり。いろいろな姿が描けて楽しい時間でした。

新作? 先日投稿したのでそっちも見て()


ねば ID:nS3/bgQI  2018年11月21日(水) 15:23 (Good:0Bad:0) 117話 報告

感想は初めて書きますが久々に見にきたら葬式編とももう少しノッブが生き永らえていたifが投稿されてた!
こちらのノッブは椛の言う通りまだまだ長生きしそうですね
これは楓編が投稿されるかもしれないのでこれからも気がついたら見にきますね!

返信:右に倣え 2018年11月25日(日) 21:49

楓編は投稿する時が来たら別の枠になると思います(小声)


くらねす  2018年11月10日(土) 06:40 (Good:0Bad:0) 117話 報告

ノッブに下手な張り付き方したら、邪魔しちゃって排除される……(ガクブル)

返信:右に倣え 2018年11月11日(日) 19:58

ノッブと一緒に行動していれば会えるので、何かしら理由つけておけばノッブは無碍にしません。妖怪を見たいんです! ってストレートに言っちゃうと人里で会えるだろ、で終わりますけど。



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