阿礼狂いに生まれた少年のお話
作者:右に倣え

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感想

ニョロニョロ ID:wor7kG1A  2019年08月20日(火) 08:43 (Good:0Bad:1) 52話 報告

コメント連投失礼します!!
作者様のオリジナルキャラクターは設定をよくねってあるので、見ていて楽しいです!賛否両論ありますが、自分の考えたオリジナルキャラクターを作品世界で活躍させられるのが二次創作の魅力ですよね!


ニョロニョロ ID:xyQo39/6  2019年08月20日(火) 00:11 (Good:0Bad:4) 52話 報告

東方の作品世界にオリジナルキャラクターを入れたくて、二次創作を書いておられるのですね。
お返事ありがとうございました。


時雨讃歌  2016年05月05日(木) 11:32 (Good:1Bad:0) 52話 報告

>指摘したゆかりんは恋をしたことがあるのか? と思ったあなたはスキマ送りです。
なるほどつまりゆかりんの家にご招待というわけですね!

あとゆかりん、ノッブの伝言伝え忘れてないですかね…?(アトガコワイヨー

返信:右に倣え 2016年05月05日(木) 17:51

あっ(投稿してから思い出した人)

突っ込んでおきました、ありがとうございます。


ねくろん ID:1jjI.X62  2016年05月05日(木) 10:27 (Good:7Bad:0) 52話 報告

ぽんと背中を押したら本人が全力疾走しだした上に途中から自力でドーピングしだして( ゚д゚)ポカーンな感じかww

返信:右に倣え 2016年05月05日(木) 17:50

人の心を操るなんて悪役しか取らない手段なのに、向こうがそれを望んでしかも利用して狂気に変えていったというゆかりん涙目案件。

ゆかりんの理想
「なんかあの子放って置けないんだよなあ。家の役柄もそうだし、頑張ろうっと」

現実
「御阿礼の子こそ至高であり全ては塵芥。この方を守るためなら全てを破壊しよう」

なんか良い感じに守って欲しかったのに、できたのは阿礼狂いの一族という悲劇。


土蜘蛛  2016年05月05日(木) 02:55 (Good:1Bad:0) 52話 報告

崖下に満面の笑みで蹴り降りていく火継の一族。
うん、怖い。

ノッブに言ったらぶった切られそうですけど、
ノッブのやってるのって光源氏計画に割かし近いですよね。
別に理想を押し付けたりなんかはしてませんけども。

羨ましい。

返信:右に倣え 2016年05月05日(木) 17:46

個人は別ですけど、御阿礼の子としての人生経験はノッブよりありますから(震え声)

阿弥とノッブの年齢差は二十五歳以上ありますけど、まあ価値観が現代とはずれてますし大丈夫大丈夫……多分。


uni ID:.71fCWyE  2016年05月05日(木) 00:36 (Good:0Bad:0) 52話 報告

阿礼狂いも阿礼乙女も、歴代の全員が初代の犠牲者なんですね……その血筋に生まれた時点で選択の余地なくそうなるってかなりの呪いっぷり。

博麗の巫女が血縁では無いって言うのは、妄念の深度を深め過ぎて柔軟性が消える事をゆかりんが危惧したのかと妄想してしまいました。

では、次の話を楽しみにしております。


返信:右に倣え 2016年05月05日(木) 17:44

御阿礼の子は転生の準備や幻想郷縁起の編纂という使命がありますが、阿礼狂いはそんな御阿礼の子を待ち続けて側に居続ける役割です。尋常の手段では百年単位の転生を行う御阿礼の子を守り続けることは不可能だった。

だからゆかりんは人の心を弄ぶ外法すら取った。彼女にとっての唯一であり最大の誤算は、術をかけた相手の狂気を見抜けなかったことです。


すらららん  2016年05月04日(水) 23:29 (Good:10Bad:2) 52話 報告

恋と愛の違い?
あー分かるよ勿論、まずねー漢字が違うでしょー
でー読み方も違うー
あとはー
うーん……

なんか違う(ゆかりん並感)

返信:右に倣え 2016年05月05日(木) 17:42

恋は報いを求めるものであるが、愛は報いを求めない。
すごく大雑把ですがこれがゆかりんの考える愛です。実体験として知っているかという疑問を持ったらスキマ送りな。


銀羽織  2016年05月04日(水) 23:12 (Good:8Bad:1) 52話 報告

初代「押すなよ、絶対に押すなよ?」
ゆかりん「えいっ」
初代「チャンスッ!」(凄まじい勢いで加速していく)

みたいな感じですかね、初代さん。

つか初代さんノッブとは別の方向で化け物染みてる……

阿弥さんが自分の心を押し込めた失恋ではなく、別の幸せな形で恋を終えることができたようで嬉しい。ifエンドも至極楽しみ。

返信:右に倣え 2016年05月05日(木) 17:39

初代「かーっ、自分はこの人守りますけど、自分の子孫まで同じとは限らないからなーっ! かーっ! 後世とかどうなるかわからんよなーっ!」チラッチラッ
ゆかりん「その不安を解消してあげるわ」黒幕っぽく
初代「この瞬間を待っていた!!」術式改造
ゆかりん「」

だいたいこんな感じのやり取り。
他人の魂を弄るなんていう悪役まっしぐらの術を使っておきながら、実は騙されただけというゆかりん。

ちなみにノッブも術をかけられれば自力で改造できます。


ヨーグルト=ソース  2016年05月04日(水) 23:07 (Good:0Bad:3) 52話 報告

恋から愛に昇華しただと……!?
それにしても相変わらずゆかりんがいい妖怪ですね……きっかけを作ったことについてもしっかり謝ってるし。
続き頑張ってください!

返信:右に倣え 2016年05月05日(木) 17:35

幻想郷のためを思ってやって、上手く言っていれば話すつもりも謝るつもりもありませんでした。

でも人間の狂気性を見誤るという自分の失敗が今の状況を作り出してしまったため、そこには罪悪感を持っています。
恐るべきはゆかりんを相手に自らの狂気を隠し切って術をかけさせた初代火継です。


鶏飯  2016年05月04日(水) 22:57 (Good:0Bad:2) 52話 報告

恋どころかさらに一段上の愛になってたか

やっぱり元凶は紫だったか
こいつろくなことしないな
いやそれ以上に阿礼狂い一族初代のせいか


いつまでも変わらず側にいてくれる一族……
恋愛感情を持つかは別としても特別な感情を持っても不思議ではないですよね

返信:右に倣え 2016年05月05日(木) 17:34

お互い同意の上でやってますから(震え声)
そちらにとっても悪い話ではないでしょう? と言って術をかけさせた。

ノッブ含め後世の火継は皆、初代の狂気を引き継いでいるとも言えます。つまり初代だけは天然の阿礼狂いだった。



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