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感想
YUMETUBAME 2016年12月20日(火) 10:07 (Good:1/Bad:0) 92話 報告
霊夢「これ体操ちゃうやんけ!」
ノッブ「なに?こんなの準備運動にもならんぞ」
これぞ人間とノッブの種族的思考の差
まぁノッブは種族阿礼狂いなんで
返信:右に倣え 2016年12月20日(火) 21:35
ノッブ「まだ気づいてなかったのか?」
ノッブはちゃんと教えた内容がキツイものであることは認識していました。でもこれを修行とか努力とか言っちゃうとやらない可能性が高いため、体操と偽ることにしたのです。
バレて嫌われても、彼女が力をつけないよりはマシであるという判断でした。
旅烏 2016年12月19日(月) 18:07 (Good:0/Bad:0) 92話 報告
よくよく考えてみれば向上心が明確にある妖怪って珍しい気がしますね、他の大妖怪は既に強いという自負と誇りがあるというか。もっとノッブと出会うのが早ければライバルキャラポジだったりしたのかな?
…それにしてももし妖夢が勝手に太陽畑の春奪って花が枯れてたら死亡フラグパート2だったのでは…
返信:右に倣え 2016年12月20日(火) 21:34
ノッブと出会うのが早かったらノッブに興味を示してません。明確に自分より強い相手だからこそ、ゆうかりんに火がついた形です。
妖夢は仕方ないね。春を奪うとかある意味幻想郷の全方位に喧嘩売ってるようなものだからね。妖怪の山とかは完全に見逃されています。
山のくまさん 2016年12月19日(月) 13:37 (Good:0/Bad:0) 92話 報告
>「あんな体操毎日できる人間なんていねえよ!?」
「なん…だと…」
ついに気づいちゃったかー
気づいたところでボッコボコにされて負けず嫌いが発揮されて続けるんだろうけど
にしても、仮想敵・ノッブとのイメージトレーニングって人里の人がやったところで1秒くらいで終わりそうなものだけど、気づかなかったのか
(6行省略されています)
返信:右に倣え 2016年12月20日(火) 21:32
そもそも仮想敵でノッブをイメージできる人がいな(ry
仮想敵として戦えるほど一緒に組手をしているのは霊夢以外は椛くらいです。
霊夢の鍛錬はノッブが一手に担ってましたから、彼が当たり前だと言えばそれが霊夢にとっての当たり前になってました。それを利用してノッブは霊夢にウソを教え込んだわけです。
ノッブは大妖怪の面々ではゆかりんを一番警戒しています。幼少の頃、初めて会った時に感じた本能の感覚を今でも信じてますし、敵に回したら一番ヤバい相手だとも思ってます。
とはいえ基本的にノッブは幻想郷の味方ですから、ゆかりんとは友人でもあります。
惰眠こそ至上 2016年12月19日(月) 07:43 (Good:0/Bad:0) 92話 報告
そこに気づくとは…霊夢、やはり天才か…
遂に嘘がバレてしまいましたね。
しかし、霊夢がノッブに詰め寄ってもなんやかんや誤魔化しという名の武力行使によって修行は継続させられるんでしょうが笑
返信:右に倣え 2016年12月20日(火) 21:30
一時期はやめるかもしれませんが、結局霊夢は続けていくことになるでしょう。彼女はもう手の届かない人に対して真摯な性格です。
五穀米兎 2016年12月19日(月) 02:31 (Good:0/Bad:0) 92話 報告
今回の話
ノッブ ウソ ツカナイ
自分のことは棚にあげて〜
ゆうかりんは今日もめげないぜ
こういうことですか?ゆうかりん可愛いです
返信:右に倣え 2016年12月20日(火) 21:28
基本的には嘘をつかないけど、必要なら迷わず嘘をつきます。要するにノッブの中で霊夢を騙してでも努力を続けさせる方がプラスになると思ったわけです。
ゆうかりんはなんかすごい努力家な設定になってきた。自分より高い山を見ると燃えるタイプです。
もふりk 2016年12月19日(月) 00:24 (Good:0/Bad:0) 92話 報告
自分は将棋のルールとかは知ってても、手法が解らんから二人が一体どんな盤上の戦いを繰り広げているのか想像も付かないんですよね....実際、具体的にはどんぐらい上手いのか。
いやー、相も変わらず文章が面白いです。こう、日常的な風景に複雑な人情が絡んでくるのが...ね。
それよりもですね、慧音先生の汗をお拭きしたk((ry
返信:右に倣え 2016年12月20日(火) 21:26
ノッブは相当。普段から椛と将棋をしたりしていたので、他人と比べてはいませんがかなりの腕前です。
ゆうかりんは普通辺り。但し妖怪の知能と勝利に貪欲な姿勢を持っているので、一気に腕を上げている段階。
慧音先生の汗を拭くのは私の役目(ry
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はぐれめんたる ID:4eJSNnTE 2022年02月15日(火) 15:06 (Good:2/Bad:0) 117話 報告
二次創作でここまで読みごたえのある作品を読んだのは久しぶりです!もしこの作品が本になってるのなら購入して周りの友人にも薦めたいぐらいです!こんなに面白い作品を書いてくださってありがとうございます!
仁東 怜 2022年01月21日(金) 03:53 (Good:0/Bad:0) 117話 報告
読ませていただきました。小説で泣けたのは数年振りでした。親子愛が素晴らしかったです。作ってくださりありがとうございました。
ハトムギ ID:rXjMZBX6 2019年08月27日(火) 01:10 (Good:0/Bad:0) 117話 報告
とても、とても面白かった
「人の数だけ幻想郷」と言う言葉があるけど、貴方の幻想郷はとても良いものだと確信出来る。
読んでいてとても楽しく、哀しく、幸せな気持ちになる作品だった。
この感想時点で新作が無いのは残念だけど、阿礼狂いを読み返して余韻に浸りつつ、これから貴方の過去作を楽しみたいと思います。
素晴らしい作品を、幻想郷を見せてくださってありがとう御座います。
返信:右に倣え 2019年10月25日(金) 07:38
拙作を読んで頂きありがとうございます。
自分なりに好き勝手やった内容ではありましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
人間と妖怪、そして御阿礼の子。寿命が全員違う者たちが同じ場所で同じ思いを共有したり、戦ったり、出会ったり、別れたり。いろいろな姿が描けて楽しい時間でした。
新作? 先日投稿したのでそっちも見て()