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感想
霧のまほろば 2016年05月22日(日) 08:29 (Good:1／Bad:0) 6話 報告
航空機主義に力を入れる、という風でしたから、大和や武蔵、信濃は空母建造に回されるようになるのでしょうか？
又、大鳳の弱点もどのように改良されるのか楽しみです。
返信：休日ぐーたら暇人 2016年05月22日(日) 08:36
空母は信濃の空母改装は予定しています。
戦艦は武蔵で終わる予定。
大鳳も修正必要ですからね。
お楽しみに。
アフェ 2016年01月01日(金) 12:30 (Good:0／Bad:0) 6話 報告
ふむ、加賀さんが戦艦なのはそういうことか。
まあ、ワシントン条約なしだとイギリスはあっという間に転落するからね…
建造中の戦艦はなかったわけだし。
返信：休日ぐーたら暇人 2016年01月01日(金) 13:05
旧型戦艦があり過ぎて維持費が掛かるは、仮想敵を考えて戦艦の更新や改装もしないといけないわ……イギリスは大変です。
SEALs 2015年12月29日(火) 02:56 (Good:0／Bad:0) 6話 報告
山本長官とご対面か。
いよいよ面白くなっていくのであります。
次の問題もどう解決するのか楽しみにしていますよ、それでは(灰田ふうに)
返信：休日ぐーたら暇人 2015年12月29日(火) 05:58
ただし、戦闘に行くまでが長いのが玉に瑕。
アフェ 2015年12月27日(日) 10:02 (Good:0／Bad:0) 6話 報告
1935年8月1日、長征中の中国共産党が八・一宣言した日か…
その後、汪兆銘狙撃事件、中山水兵射殺事件、西安事件などが起こってるんだよね。
日本陸軍も1935年8月12日に相沢事件、1936年2月26日に二・二六事件が起こっている。
…この2つをどうにかしないといけないな。
返信：休日ぐーたら暇人 2015年12月27日(日) 10:08
そうですね。
こいつを何とかしないと二進も三進もいかない。
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SEALs 2024年04月14日(日) 00:12 (Good:0／Bad:0) 60話 報告
更新お疲れ様です。
フィンランド戦も終わり本国帰国かなと思いきや、まさかのイタリアから要請が来るとは、果たしてどうなるやら。
イタリアもイタリアで国内情勢を何とかしようと努めていたり、改善しようと努めていたんですよね。そこを本当に理解してほしいと言う。
では、どんな展開になるか次回も楽しみに待っていますね。
返信：休日ぐーたら暇人 2024年04月14日(日) 09:09
まあ、物語の複線的(いや、主要的？)なものなんで。
halchan 2024年04月11日(木) 19:05 (Good:0／Bad:0) 60話 報告
更新お疲れ様です。
北欧での戦い終わって帰国かと思いきや・・・・
ムッソリーニ＆イタリアは作中にも書かれている様に軍事面では枢軸国の中で足を引っ張る弱兵ぶりや、某戦車道で一躍知られたミニタンク『セモベンテ』しか知らないですね（＾＾；；
ふと思ったのですが、今や艦砲で有名なオート・メラーラ社があるみたいなので技術提携とかして艦載砲の底上げとか出来ないものですかね？
次回も楽しみにしています。
返信：休日ぐーたら暇人 2024年04月12日(金) 09:04
まあ、それでもイタリアは頑張ってんだよな、何気に。
『セモベンテ』シリーズはドイツ軍の評判も良くて、製造工場占領したら、継続生産してたし。
オート・メラーラ社は戦後のイメージ(だからと言って悪い訳ではない)だから……そもそも、環境が違うしな。(考慮はしてみる0
SEALs 2024年04月05日(金) 00:00 (Good:0／Bad:0) 59話 報告
更新お疲れ様です。
ソ連軍による氷上侵攻は失敗に終わるという形になりましたね。故に無事にソ連軍撃滅見事なりという結果にも。
では、どんな展開になるか次回も楽しみに待っていますね。
返信：休日ぐーたら暇人 2024年04月05日(金) 06:58
まあ、ソ連側からすれば、作戦自体がハードモードでしたので…。
SEALs 2024年03月29日(金) 23:40 (Good:0／Bad:0) 58話 報告
更新お疲れ様です。
次は迎撃戦になるのか、上手くいくと良いですね。
凍結された河とか一時的に部隊を渡らせることが出来ますからね、戦略ゲームでもやっていると出来たりすると言う。
では、どんな展開になるか次回も楽しみに待っていますね。
返信：休日ぐーたら暇人 2024年03月30日(土) 09:38
そうそう。
まあ、なかなか難しいですが。
SEALs 2024年03月20日(水) 00:21 (Good:0／Bad:0) 57話 報告
更新お疲れ様です。
今回は輜重に関わる話でしたね。
史実でも輜重の句があるくらい大切なことでしたからね、これは。実際には持ってきたまでは良かったが、前線までどうやって持って行こうが多かったんですよね。
それに小畑信良大佐に兄がいたとは驚き。Wikipediaで調べたら家系も家計で凄いお方でありましたが。
では、どんな展開になるか次回も楽しみに待っていますね
返信：休日ぐーたら暇人 2024年03月20日(水) 11:55
いや、実家が地主、で兄弟が軍人で将官やったり、官僚やったり…。
陸軍も海軍もやろうとはしたんだよ……相手が悪すぎる。
halchan 2024年03月17日(日) 15:18 (Good:0／Bad:0) 57話 報告
更新お疲れ様です。
小畑兄弟、過分にして知らずと思ってwikiさんで調べたら、兄の方は名前は知らなかったですが、出張で米軍サイパン上陸時の指揮をとれず、最後の防波堤の電文のくだりは聞いた覚えが。
弟さんの方はあの人に再考を促した現実的な見方を出来る良識ある指揮官で、抑留も耐えたのですね。
フィンランド侵攻軍の最後っ屁？を凌げるのか？
次回も楽しみにしています。
返信：休日ぐーたら暇人 2024年03月17日(日) 15:29
感想ありがとうございます。
私も今回調べて初めて知りました。
なお、小畑兄弟には更にお兄さんがいて、其方は官僚になってたりする。
いや、凄いわ。
これが凌げなければ、わざわざフィンランドに来た意味が…。