不思議なヤハタさん
作者:センセンシャル!!

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Aitoyuki  2015年12月20日(日) 17:37 (Good:0Bad:0) 18話 報告

なんというかクロノ介入シーンって、どうしても胸がモヤモヤします。
原作や二次通してそうだけど、
・不法入国
・世界崩壊クラスの危険物が拡散してるのに大遅刻
・全然悪びれている様子がない
これらの要素のせいですごく不愉快なんですよね。「リリカルなのは」は好きなのに。
だからこの辺アンチヘイト作品が生まれるのでしょう。

この作品だと、ミコトをリーダーにチームが成立し、回収作業が進み、犯人と交渉するという予定が組まれているから余計に横から首突っ込んで来た感が…。

返信:センセンシャル!! 2015年12月20日(日) 18:13

ドーモ、作者です。

クロノ達管理局側の都合等も描写できればと思っています。この作品は極力アンチ・ヘイトを避けたいと思っており、衝突は「各陣営の利害の不一致」という形で描写していきたいと思っています。
ただ、ミコト視点から見た場合に特大の邪魔者であるという事実は覆しようがありません。それを今後どう改善していくか。……改善出来るんだろうか(白目)

この事件の行く末を最後まで見守っていただければ幸いです。


マオ0118  2015年12月19日(土) 18:35 (Good:0Bad:0) 17話 報告

はじめまして~作者さん。
ユーノ君と変態のホモ┌(┌^o^)┐と主人公達のレズ└(└^ο^)┘が両方楽しめるいい作品なのです…更新たのしみにしてます

返信:センセンシャル!! 2015年12月19日(土) 19:28

ドーモ、読者=サン。作者です。お読みいただきありがとうございます。

百合は書きますがホモは書きませんのでご了承ください(男の友情を書かないとは言ってない)
あと、最近IFルートでNLもいいかなぁとか思ってます。


Aitoyuki  2015年12月19日(土) 11:39 (Good:0Bad:0) 16話 報告

この子たちの百合風景は微笑ましいですね。
ところで十一の四でのシーンなのですが。
>あ、なのはが目を回して倒れた。
この時みな温泉にはいってますし「沈んだ」の方がよくないですか?

返信:センセンシャル!! 2015年12月19日(土) 12:34

ドーモ、作者です。

沈むと割と洒落にならないと思うので、縁に倒れてもらうことにしました。
誰かが気付いて抱き起こす描写追加するのも面倒ですし(外道)


なんかすっごいヤツ  2015年12月18日(金) 16:31 (Good:0Bad:0) 15話 報告

ジュエルシードの扱いについて
ミコト「『説明書を読んだのよ』」
ドーモ初コメです。作者さんはとても本音と建前が
よろしいようで…(ねっとり)

返信:センセンシャル!! 2015年12月18日(金) 17:04

ドーモ、作者です。お読みいただきありがとうございます。

・括弧付けるなよ(安心院さん並の精神汚染耐性)

・(頭の中の説明書を読んでるので)大体合ってます。

・一体どの本音と建前のことでしょうねぇ(すっとぼけ)

・ええと、もうないか(すぐ前の書き込みすらわからなくなる執筆者にあるまじき文盲)

今後もお読みいただければ幸いです。


三三一体  2016年08月27日(土) 00:15 (Good:0Bad:0) 14話 報告

まだ読んでいる途中ですが面白いd( ̄  ̄)
十一話が自分の中では主人公よりの考えで何処か納得出来ないけどお気に入りに入れちゃう…ビクンビクン(〜でも感じ○ゃう…ビクンビクン風のノリ)

-追記-

今三十八話です…不覚にも目がウルウル

返信:センセンシャル!! 2016年08月27日(土) 11:19

ドーモ、作者です。お読みいただきありがとうございます。

楽しんでいただけているようでしたらそれが何よりの励みになります。
無印章の中盤ですね。あの頃のミコトはまだかなり人間味が薄かったです。はやて以外の人間は容易く切り捨ててしまえました。
それがどう成長していくか、どうぞその目でご確認ください。先は長いですが……(お読みになっているところは全体でみると1/4弱です……)

お気に入りありがとうございます。
本編はあと数話で完結予定ですが、その後も日常話やIF分岐話、興が乗ればStS時代番外編なども考えております。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

===追記===

(アヘ顔ダブルピース)
こんな奴が作者なのか……(自分から自分を貶めていくスタイル)

===追記了===


八尾四季  2015年12月17日(木) 07:02 (Good:0Bad:0) 14話 報告

小学3年生が卓球をやると、台に叩きつける『強く鋭いスマッシュ』を打たれるよりもネット際にそっと落とすような『緩くて小さいドロップ』の方がきついんですよね。
何故ならリーチが足りずにそこまで手が届かないからっ!!(実体験)
しかも無理に拾おうと台に手をつくと反則となって相手に1点とられるというね……。

返信:センセンシャル!! 2015年12月17日(木) 12:01

ドーモ、作者です。お読みいただきありがとうございます。

まあファンタジーですし(震え声) 卓球のシーンは実際に起こりうる試合内容というよりは、フェイトとすずかの白熱っぷりを表現したかったもので、試合内容はフレーバーに近いです。
作者の卓球経験が学校授業程度なので、本職の方から見たら穴だらけの内容かもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。


地海月  2015年12月16日(水) 21:51 (Good:0Bad:0) 12話 報告

ほっぺを叩かれるたびに、人になっていくミコト。
「知っている」から、精神年齢が高いように見えるけれども、精神(自我)的には赤ちゃん~物心つくくらいの子供なのかもと思いました。
普通の子が原因から結果に成長すると例えると、ミコトは結果から原因に成長してるという例えるなるでしょうか。登場してる誰よりも子供っぽくないけれど、誰よりも子供である子という印象です。思考が成熟してるから、言葉だけじゃ伝わらないだけなのだと、感じます。

返信:センセンシャル!! 2015年12月16日(水) 22:02

ドーモ、作者です。お読みいただきありがとうございます。

ミコトが「違う」部分は、感情が発達する前に知性が発達してしまったことによる歪みです。しかし、大人とは知性のみが成長すれば到れるものではなく、感情との両立によって成り立つものでしょう。そういう意味で、ミコトは知性ばかりが先行しすぎた子供と言えるでしょう。彼女もやっぱり人間なのです。
それに対して彼女が全幅の信頼を寄せるはやては、自身が子供であることを理解している大人です。知性と感情、両方を普通の人間のやり方で育ててきました。
さらに今回の話で大活躍したなのはは、ようやく知性が伸び始めてきた、感情豊かな子供です。惜しみない両親の愛によって、感情の面に関してはミコトよりもはるかに大人と言えるでしょう。それでもやっぱり子供なのです。
そんな皆の違いを楽しんでいただけたなら何よりです。

今後もミコトの成長を見守っていただけたら幸いです。


kurono123  2015年12月15日(火) 19:39 (Good:0Bad:3) 12話 報告

なのなの言い過ぎじゃないですか?

返信:センセンシャル!! 2015年12月15日(火) 19:56

「ヤハタさん」のなのちゃんと「リリカルなのは」原作のなのはさんの違いとして「歳相応の子供らしさ」があるため、子供っぽい口癖として出しています(他、一人称が「なのは」であることが多かったりとか)
見た目として鬱陶しかったら申し訳ありません。


Aitoyuki  2015年12月15日(火) 19:21 (Good:0Bad:0) 12話 報告

今日見つけて一気に全部読みました。
すごく面白いです!
各人の情報の理解度や、人間関係、感情がすごく丁寧に描かれていて夢中になりました。
プロットとか各人関係図とかどう作成・管理されてるんですか?

-追記-

丁寧な回答ありがとうございました!

返信:センセンシャル!! 2015年12月15日(火) 18:53

ドーモ、作者です。お読みいただきありがとうございます。

楽しんでいただけたようで何よりです。ありがとうございます。
作者が小説を書く際に特に気を付けているのが「感覚的なリアリティ」です。ある人物の視点で書く際に、「自分が実際にその人物の立場に置かれたらどう行動するか」をシミュレートしながら書いています。
その結果として各人それぞれの反応の差や感情の差などが表現されているのだと思われます。あまり自己分析をしたことはないので、本当のところはどうか分かりません。
また、作者はプロット的なものを書き起こしていません(事前に頭の中で話全体をシミュレーションする程度はしていますが)。これは、前述の「感覚的なリアリティ」を引き起こすのに、プロットという道筋を決定してしまうと、阻害されてしまう可能性があるからです。
書いていて「あ、こんな気持ちなのか」というものがあったとき、事前に決めた道筋と別の方向に行くことがあり得るため、あえてプロットを書き起こすことはしていません。
イメージ記憶的なものなので、論理体系的に説明するのは非常に困難です。申し訳ありません。

今後もこの作品は続いて行きますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。


ヒロシの腹  2015年12月15日(火) 18:56 (Good:3Bad:0) 12話 報告

フェイトとミコトの幼いが青春だと思わせるやり取りからの突然の淫夢語についていけない!?私が!?(UDK並感)しちゃってついつい草抱えて笑ってしまう
ま(例え日常的に行っている脱衣という何でもない習慣的な行為でも、隣にまだ敵対関係が続いているフェイトがいるという異常状況があり、かつ無防備だと示すためのある種のサインとしての脱衣行為なら)多少(の前述した要素によりいつもより興が乗ったことによる文章量の増加)はね?

badどころかgoodがフタチマルゥってのはどんな気持ちやぁ…(ねっとり)

-追記-

14万字!?(幻覚)ええやん(錯乱)
お体に障らない程度でオナシャス!センセンシャル!

返信:センセンシャル!! 2015年12月15日(火) 18:42

ドーモ、作者です。

お、そうだナ!(返信を一言で済ませてしまう作者の屑)

真面目な話をすると、全体の文章量自体は平均的でした。「ヤハタさん」は今のところ大体一話15,000文字前後でおさまっています(多い日(意味深)でも25,000文字程度)
ここのところ毎日更新のペースを保っているので、この辺が限度です。出そうと思えば(何日かお時間をいただけるのであれば50,000文字ぐらい)出ます。さすがにその場合は分割更新にするつもりです。

(感想を見て)顔中草まみれや(楽しませていただいております。ありがとうございます)

どうしてBad押す必要があるんですかねぇ(真顔)

今後もミコトの無自覚なエロスを楽しんでいただければ幸いです。やり過ぎにだけはならないよう気を付けます。



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