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mowさん 2016年01月13日(水) 21:20 (Good:0/Bad:0) 27話 報告
竹取物語とっってもいい話ですね!
ことばつなぎのほうでも読ませていただきましたが、すごく感動しました!( ;∀;)イイハナシダナ-
もう輝夜と月見くっつけよw
これからも頑張って下さい!
返信:雨宮雪色 2016年01月13日(水) 22:35
楽しんでいただけてよかったです。そしてだからこそ、今後のお話も負けないよう頑張ってゆきたいものです……!
いけない! 輝夜と月見がくっついたりなんかしたら、主に妖怪の賢者(笑)のせいで幻想郷が炎の七日間に!
ではでは、感想ありがとうございました。
黒色毬藻 2016年01月12日(火) 23:34 (Good:0/Bad:0) 27話 報告
サイトにも度々拝見指せていただいてました
こちらでも見られるようになって嬉しい限りです
やはりこのかぐや姫の話は好きですね
姫様の不器用な恋してる姿が魅力的に見えます
サイトの方の更新も楽しみにしています
返信:雨宮雪色 2016年01月13日(水) 20:57
ブログ共々、お読みくださいましてありがとうございます。
輝夜はどちらかといえばギャグ方面でキャラが定着しているので、たまにはこういうのもいいですよね。
今後も楽しんでもらえるよう頑張ります! 感想ありがとうございました。
ぶらっく ID:0FTK0vzo 2016年01月12日(火) 22:48 (Good:0/Bad:1) 27話 報告
どうも、お久しぶり残念美人!
無事にニートとなったぶらっくですw
ブログを中々覗くこともできず、このサイトのランキングで作品を見かけたので、また読み始めましたw
・・・え、忙しかったのかって?
(11行省略されています)
返信:雨宮雪色 2016年01月13日(水) 08:23
お久し振りです残念美人! ニート……自宅の平和を守る名誉あるおしごとのことですね! 私も経験がありますよっ。ダメ人間になりそうだったので転職しましたが笑
ハーメルンは携帯でも気軽に読めますからねー。どうぞ気軽に読んでくださいませ。
だいたい、紅魔館編が好きという感想が一番多くて、次が竹取物語編、次が緋想天編って感じですね。……あれ、もしかしてだんだん質が落ちていってる……?
ま、まあ、ともかくこれからも頑張って参ります! またよろしくお願いします!
ではでは、感想ありがとうございました。
>別に無茶振りされて書いた番外編、載せてもいいのよ?
絶対に嫌です!!!!!!!!!!
ダニ加利福尼亜 2016年01月12日(火) 01:08 (Good:0/Bad:0) 27話 報告
銀狐の中でもこの話はかなり胸にくるものがあったなぁ……と、最新話を読み直しながら思いました。そして2回目でもやっぱりくるものがありました。
特に最後の輝夜の心内文の「それでも死ねない自分を、生まれて初めて、憎いと思った。」というところには不覚にも泣きそうになったのを覚えています。そしてやっぱり今回も……でした。
月見が助かるってのは分かってるんですがね……それでもこのときの輝夜の心境を考えると、どうしても……。反則だぜこんなのちくしょう。
「やっぱり銀狐は最高だぜ!」ということを改めて実感出来ました……これからも頑張って下さい!
返信:雨宮雪色 2016年01月12日(火) 22:35
自分で見返しても、この頃の自分はよくこういう言い回しを考えたなあと思います。なんか、今の自分では逆に書けないような気がするんですよね。最近はこのテのシリアスを書いてないというのもあるんでしょうけど。
これからも頑張って参りまする! 応援ありがとうございます!
ではでは、感想ありがとうございました。
もちな ID:kZ8PusT2 2016年01月12日(火) 00:56 (Good:0/Bad:0) 27話 報告
いつも楽しくよませていただいています。
この作品を知ってから日付が変わる時が楽しみで仕方ありません。読めば読むほど続きが気になる、そんな作品に出会ったのは本当に久しぶりです。こんな素晴らしい作品をありがとう
今回、勇気を出して感想を書いてしまいました^^;(普段ROMってるだけなので、感想として変なところもあるかも知れませんが見逃してください^^;)
どうか、お体に気をつけながら頑張ってください。心より応援しております。
それでは、コメント失礼しました
返信:雨宮雪色 2016年01月12日(火) 22:24
ぐおおっ、身に余る光栄なお言葉っ……! こちらこそ、素晴らしい感想をありがとうございますです!
ただ申し訳ないことが一点。今がほぼ毎日更新なのは、ブログですでに公開しているお話をコピペしているだけだからです。こちらのお話がある程度ブログに追いつき次第、更新速度は二週間に一回くらいになってしまうと思います。ご了承くださいませ……!
ではでは、感想ありがとうございました。頑張ります!
noso 2016年01月14日(木) 19:27 (Good:0/Bad:0) 25話 報告
竹取物語大変楽しく読ませていただきました。
気になった点が一つだけ…
帝の名前がほとんど出て来なかった様に感じましたが蓬莱の薬はきちんと帝の手に渡ったんですよね?もこたん爆誕フラグは大丈夫ですよね?
輝夜とバトってたんで大丈夫だとは思いますが…
返信:雨宮雪色 2016年01月14日(木) 23:27
お粗末さまでございました。
いやあ帝とか妹紅とかはその……そこまでやったらいつまで経っても竹取物語編終わらないなあと思って、まあ原作通りでいいかといいますか……ゴニョゴニョ
ともかく、もこたんはちゃんと爆誕したんで大丈夫ですよー。そのうちしっかり出てきます!
ではでは、感想ありがとうございました!
天神神楽 2016年01月09日(土) 12:58 (Good:0/Bad:0) 25話 報告
ひ、姫様が姫様している……だと!?
とても可愛らしいです。
返信:雨宮雪色 2016年01月09日(土) 21:36
姫様は姫様じゃないですか! 天神神楽さんの中で、輝夜はいったいどれほどひどいことになってるというんですかっ。ニートか、ニートなのかっ。
普通に女の子な輝夜も素敵だと思います。これを機にぜひぜひ。
ではでは、感想ありがとうございました。
千千代 2016年01月16日(土) 01:19 (Good:1/Bad:0) 24話 報告
内容は大変面白くて、これからも楽しみにしようと思ったのですが、一点だけ気になったので。
竹取物語の中で亡くなったのは、燕の子安貝を得ようとした中納言石上麻呂足のみです。彼は確か高所にある燕の巣から子安貝を得ようとして、そこから落下して死亡しました。
大伴御行に関しては、航海の中で死の間際に気が狂い、嵐の中に怒り狂う龍を幻視しますが、それでも生き残ります。帰ったのちも良いことはなく、そのままかぐや姫には二度と会おうともしなくなった、というオチです。
もしこの小説独自の設定としてこのようになさっているのであればただの余計なお世話ですが、一応お知らせさせていただきますね。
これからも楽しみにしています。
返信:雨宮雪色 2016年01月16日(土) 10:18
実際の竹取物語編については、仰る通りですね。石上さん……子安貝だと思ったのが実は燕の糞だったとか、この人ちょっと不憫すぎるよぉ!
というわけで、大伴さんが死んだりなんだりは拙作独自の設定となります。注意書きもなく当たり前のようにやってたので、ややこしかったかもしれませんね。
しかし千千代さん、竹取物語にお詳しいですね! さては歴史に覚えのある方と見た……! 私も詳しくなりたいです、特に妖怪!
ではでは、感想ありがとうございました!
☆☆☆. 2016年01月08日(金) 23:44 (Good:1/Bad:0) 24話 報告
残念美人!
今日はたまたま休みだったので思わずまた一周してしまいましたw(ことばつなぎ。含めて)
やっぱり移すだけだからか更新早いですねー
(13行省略されています)
返信:雨宮雪色 2016年01月08日(金) 21:53
残念美人!
「また」一周してしまったということは、すでに何度かしてくださっているということでしょうか。うぐぐ、光栄であります! これからも頑張って参ります!
これに負けない勢いでブログも更新できればいいんですけどねー。ほんと、毎日書いて更新してる人たちは化物ですぜぇ……。
そして、ヒロインズに交じってちゃっかり名前が挙がっているえーきさま笑 「なんでそこで私の名前が出てくるんですか!?」と狼狽えている姿が目に浮かぶようです。ふふふ。
書いているうちに「いつものメンバー」が固まってきてしまって、すべてのキャラを均等に活躍させられなくなっている点は私も気にしています……霊夢はもちろん、魔理沙や雛、阿求、にとりなどなど、放置プレイされてるキャラは結構多いので、番外編などで補足したいとか考えつつも、本編以外のお話を書く余裕もなく……。
主人公が妖怪だから? いいえ、単なる私の実力不足です。辛い!
そろそろブログの方も更新したいですね。感想ありがとう残念美人ございました!
D-Ⅸ 2019年08月14日(水) 00:35 (Good:3/Bad:1) 23話 報告
つい先日に見つけて読み始めて、今日は竹取物語編まで読了。
涙腺のサビつき具合には自信のあった私の目頭を熱くさせるとは……。
オリキャラ全員いい個性出してましたね。
御老体も雪さんも秀友も。
特にラストは想像以上に完璧な私好みのエンドでここまで感動させられるとは思ってませんでした。
返信:雨宮雪色 2019年08月15日(木) 09:58
はじめまして。『銀の狐と幻想の少女たち』、楽しんでいただけましてなによりでございます。
今となってはだいぶ文字数の多い作品となっておりますが、ごゆるりと楽しんでいただければ幸いです。
竹取物語などは後のお話に若干つながる部分もございますので、記憶の片隅で覚えていただけるとよいかもしれません。今後も引き続き楽しんでいただけるよう頑張ります……!
ではでは、感想ありがとうございました。