光の戦士がダンジョンにいるのは間違っているだろうか
作者:ウィリアム・スミス

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NEETMAN  2016年12月24日(土) 10:31 (Good:2Bad:0) 52話 報告

まずは完結お疲れ様でした、素晴らしい作品をありがとうございました

FF14は友人がプレイしてるのを後ろから眺めた事がある程度(長縄飛びのようなボス戦に絶句した覚えがありますw)で、全く予備知識はありませんでしたが、毎回次の更新が楽しみになる面白さでした

特に最終編は皆が力を合わせて巨大な敵に打ち勝つ、といった王道シチュが個人的にストライクなので感無量でしたね

どうでも良い事ですけど、最後のFF15やらなきゃ!って一文の真下に
実際FF15の広告バナーがスポンサードリンクになってて
何というダイマか…、と戦慄

返信:ウィリアム・スミス 2016年12月26日(月) 20:39

>>王道シチュが個人的にストライクなので感無量でしたね
 私もこういった展開が大好きでしたので、思うような展開が作れて脳汁がヤバかったですw 
 二次創作をして分かったのですが、自分の理想を具現化出来るって凄く快感なんですよね。一度お試しあれ ( ・`ω・´)

>>何というダイマか…、と戦慄
 よっし、君もFF15をやろう! (ダイレクトマーケティング!!)


青年T  2016年12月24日(土) 06:46 (Good:2Bad:0) 52話 報告

完結おめでとうございます。

バハムート前の加護は4でのゼロムス戦前に使うクリスタル的な立ち位地でしたか。全てを集結している感じがいいですね。

紐神様生存。流石、光の力は違うぜー
でもあんな恥ずかしい台詞を死に際に言っておいて後で復活するのってどんな気持ちになるのだろうか(ダメコンを艦娘に積みながら)


オラリオは救われた…だが光の戦士の戦いはまだ終わったわけではない。助けを求める声が聞こえたなら、彼女達はそれに応えるべく

周回で何度も神々を討伐しレアアイテムを手に入れる

返信:ウィリアム・スミス 2016年12月26日(月) 20:36

>>全てを集結している感じがいいですね。
 プライムじゃないバハムートを倒したかったので、だったらどうすれば納得のいく展開に出来るかと考えた時、この展開を思い付きました (*´ω`*) これくらいやればバハムートを倒せてもオッケーですよね!

>>恥ずかしい台詞を死に際に言っておいて後で復活するのってどんな気持ちになるのだろうか
 そりゃもう、消えたいと思ったんじゃないかなぁw

>>周回で何度も神々を討伐しレアアイテムを手に入れる
 最後の一文で台無しである。


ぼららす  2016年12月24日(土) 01:41 (Good:1Bad:0) 52話 報告

完結お疲れ様でした。

51話の最後でヨシダアアアアアアアアア!
ってなったのは俺以外にも沢山いるでしょう
零式とかやめてください(今度こそヘスティアが)死んでしまいます

返信:ウィリアム・スミス 2016年12月26日(月) 20:19

 最終話のあとがきは絶対あの文にするって決めてました……光の戦士なら分かる新たな冒険の予感を感じられて、我ながら良い判断だったと思っています (*´ω`*)


武雷  2016年12月24日(土) 00:10 (Good:1Bad:0) 52話 報告

完結お疲れ様でした
読者としてはかなり順調に進んでた気がしますが内実ではやはり迷いや悩みがあるのですね
かなり綺麗に纏まっていて月並みですが素晴らしい作品だと思います
ありがとうございました

返信:ウィリアム・スミス 2016年12月26日(月) 20:08

>>内実ではやはり迷いや悩みがあるのですね
 それはもう毎度毎度悩み苦しんでいました(´・ω・`) クリエイターの『産みの苦しみ』というものが良く分かりましたよ……
 それでも書いてこれたのは『兎に角自分が面白いと思える作品を書こう!』と思い続けてきたからだと思います (*´ω`*)

>>かなり綺麗に纏まっていて
 そう言って頂けると嬉しい限りです (*´ω`*)


不明なユニット  2016年12月23日(金) 22:45 (Good:2Bad:0) 52話 報告

完結おめでとうございます

いろいろと言いたいことはあるのですが文才と語彙力がないためどうしても陳腐になってしまいそうなため一言で。

そして素晴らしいSSをありがとうございました!

返信:ウィリアム・スミス 2016年12月24日(土) 06:32

 私も、いつもいつも感想をありがとうございました!


ざぇ ID:yRFKjMGA  2019年05月11日(土) 05:57 (Good:2Bad:0) 51話 報告

廃人特有のぶっ飛んだ感性、MMO特有の混沌とした雰囲気、様々なネタを生んだFF14ガチ勢の狂気、そんなネタ性を生み出す程にプレイヤーを惹き込み熱狂させたFFの魅力
そういった幾多のネタとダンまち世界のギャップを面白可笑しく描いた前半から、いかにもFF世界らしい悲哀と冒涜と宿命、そして人々の想いと希望を乗せたシリアスでカッコイイ後半へと自然に繋げていく流れに感服しました
随所に光る歴代FF作品ネタもたまりません(FFTネタのカッコイイことといったら!)

久々に心からお気に入りと言える作品に出会えてとても嬉しかったです


ノーネーム ID:HcwSiUYY  2018年05月05日(土) 12:02 (Good:5Bad:35) 51話 報告

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linkforest  2016年12月28日(水) 19:25 (Good:1Bad:0) 51話 報告

完結おめでとうございます

なんていうか、FF1~3あたりのような王道ストーリーでした
主人公がチートキャラなんですけどね
最近のSSだと捻ったEDにする人が多いのに、きっちり原作っぽく盛り上がってるし
(7行省略されています)

返信:ウィリアム・スミス 2017年01月06日(金) 18:54

 感想ありがとうございます!! 返信少し遅れて申し訳ないです(´・ω・`)
 
>>きっちり原作っぽく盛り上がってるし
 ここらへんはとても凄く意識してやってました、二次創作であってもファイナルファンタジーになるようにですね。

>>多くの神達が何も知らずに道化として消えたのも、作中の存在としては妥当なんでしょうね
 正直、その他大勢の神様達の扱いはどうしようか最後まで迷っていましたが、幻想は幻想のまま逝って貰う事にしました。
 

>>紐神様大勝利EDって原作メインヒロインなのに初めてなのに笑うしかねぇ
 原作じゃオカン属性が強くなりすぎてドロップアウトしそうですしね……(´・ω・`)その代わりこの小説では頑張って貰いました (*´ω`*)

>>FF-Xもこんな感じで終わって欲しかったんだけどなぁっておもいました
 実はこの小説でも10ちゃんよろしくヘスティアさんはそのまま消滅する予定ですしたw でも結局変わったのは、おそらく私も「こうだったら良かったのになぁ」っていう思いが10ちゃんにあったからなんだと思います(あのエンディングはあのエンディングで、とても素晴らしいものであることは間違いないですが!)


三の丸  2016年12月24日(土) 00:01 (Good:1Bad:0) 51話 報告

『主人公の話』
・別に光の戦士がモテモテになるのを見たくはありませんでした(むしろ光の戦士がモテるところが想像出来ない)
その点は私も完全に同意見、ハーレム要素があったら果たして完結まで読んでたのか分からなかった。
でも続きが気になって凄くモヤモヤした気分になったと思う。

(36行省略されています)

返信:ウィリアム・スミス 2016年12月26日(月) 20:03

>>ハーレム要素があったら果たして完結まで読んでたのか分からなかった。
 私もハーレム要素があったらここまで書く事は出来なかったと思います(´・ω・`)

>>ミニョネット号事件の話が出て(((;゚Д゚)))
 結構悲惨で悲劇的な事件ですよね……(´・ω・`)

>>ノリで全滅させられたロキ・ファミリアには驚いた
 自分でも驚きました ( ゜ω゜) やっちまったぜ!

>>結構活躍してるという
 ここで死ぬ予定だったので、悔いを残さないようにかなり優遇した記憶があります (*´ω`*)

>>ヒカセンへの恐怖の方が勝ったのかな?
 概ねそんな感じです、後はルララさんはあまり自己主張しない人なので、事実が歪曲して伝わっていた可能性があります(´・ω・`)

>>アイズは? という思いが……あとリューさんとかも空気だった気が……
 アイズさんは既に剣士枠でアンナさんがいたのでバッサリカット(ベル君との関係も無かったですしね)、リューさんなどのヒロイン候補はストーリー上横道に逸れないとなのでカットしたしだいです(ベル君とヘスティアさんの純愛路線を目指していたのも大きく影響していると思います)。

>>長々と書きましたが、完結おめでとうございます!!
 いえいえ、長文の感想はそれだけ思うところがある証拠なので嬉しい限りです (*´ω`*) 感想ありがとう御座いました!







ぽぽたろう  2016年12月23日(金) 22:46 (Good:4Bad:1) 51話 報告

完結おめでとうございます。初期の頃からずーっと追っかけていたのでなんとも感慨深いです。

LBに次ぐLB、世界中に展開されただろうハルオーネの盾と守りの闇となんかすげー岩(ゴージィ…)、渦巻く癒しの光に妖精の鱗粉に星の煌めき。バハムートに向けた万の矢にサテライトビームに千種の武器に、轟くメテオと竜の咆哮、貫く拳光に、蒼い竜。
もう飽きるほど見てきたそれが一気にぶわあああ!っとイメージできましたよ!まさに祈りと思いとエーテルの集大成。
ルララちゃん、お疲れ様でした。
(7行省略されています)

返信:ウィリアム・スミス 2016年12月24日(土) 06:35

 ぽぽたろうさん、実はこの小説の初感想者なんですよね…… ( ゜ω゜) 
 初期から本当にありがとうございました。

 最後のモノローグ部分はずっとメインテーマを聞きながら書いていたのできっとそのせいですw

>>なんかすげー岩(ゴージィ…)
 ゴージィ……(´・ω・`)



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