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感想
ああ ID:pUQYB51. 2018年02月24日(土) 13:35 (Good:13/Bad:35) 124話 報告
諸葛亮は鳳統が生きてることを気付いているけど、劉備を敵視してて、鳳統を助けなきゃみたいな思考になってんじゃない?
田疇にとって不利なことがあるならチートの書に予言でてるはずだし、この世界の人間でしかない諸葛亮は書の裏をかくことはできないし。
まーた主人公のピンチ場面の描写が続くのか・・・うんざりだなぁ。
返信:ぽー 2018年02月24日(土) 14:47
も、もうしわけねぇ…
atale 2018年01月23日(火) 09:06 (Good:0/Bad:0) 124話 報告
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。今更感すげえ笑
田籌さん自体の能力ってそういやどんなもんなんですかね?
史実と違って書の力を使っちゃってるから…
覇王様が事実を知ったらそれは嫌な顔をするでしょうなあ。
史実の方だったら自分のものにする方を選びそうですが。
それよりもここ数日の美兎様の食事が毎回天竺鍋になってそうなのが心配
流石に糧食でそんなことしないか笑
返信:ぽー 2018年01月23日(火) 21:01
言うてる間に今月も終盤で泣きそうです。なんでや…
本年もこんな感じですがよろしくお願いします。
李岳がスパイスを持ち歩いてないので今はおあずけです。耳をピクピクさせながらウズウズしてるはずですが!
fumo666 2018年01月17日(水) 16:33 (Good:0/Bad:0) 124話 報告
はわわが気づいているかどうか、そしてその可能性を考慮した上で書は諸葛亮を使えと示したのか示した後に気づいたのか…。気付いたのならばなぜこうなったのか調べ考察したはずだしなにがしかの動きを準備しているはずだがどうなんでしょうね?
穏やかな心を持ち激しい怒りで目覚めたスーパー麗羽様も一筋縄ではいかないでしょうし、不穏な張梁といいこの決戦何が起こってもおかしくありませんね。
返信:ぽー 2018年01月22日(月) 22:25
全員腹に一物抱えてて本当作者殺しな展開です
きょうこ 2018年01月16日(火) 22:32 (Good:0/Bad:0) 124話 報告
怒りで覚醒した麗羽様がスーパー袁家人に・・・
獅子身中の虫ならぬ龍、その腹を食い破ることは能うのか。
今迄の袁紹を相手するつもりで挑んだ公孫瓚軍が痛い目見る未来しか予想できないんですが、マジどうなるんでしょう?
P.S.
>張貘の命を有効に使ったのは俺の方だったな、田疇――
よし李岳、その台詞を華琳様の前でもう1回言ってみるんだ。
返信:ぽー 2018年01月22日(月) 22:17
油断キャラの油断要素取っ払うのが大好きなんですよね…
李岳くんは陰に陽に対曹操敵対フラグの建築に余念がございません
kiera 2018年01月16日(火) 21:47 (Good:0/Bad:0) 124話 報告
ここにきて張梁の裏切りフラグか?
「あなた(田疇)を殺すけど私も一緒に死んであげる」的な。
諸葛亮が鳳統の生存を知っても、どうやって李岳たちのところへ行くんだろうか。
戦いのどさくさにまぎれて李岳軍のところへ。 なんて出来ないだろうし、どうするのかな。
返信:ぽー 2018年01月19日(金) 08:21
ちょっとお花を摘みに…で抜け出すに一票です!
翼刀 2018年01月16日(火) 18:51 (Good:0/Bad:0) 124話 報告
先が見えないこの戦…先ずは朱里と雛里の顔合わせが出来るかどうか…
朱里が内から食い破ってくれると夢想しておきます…
では、次回の更新を楽しみに待ってます。
P.S.
本年もよろしくお願い致します。
返信:ぽー 2018年01月19日(金) 08:19
内外から挟み撃ちできるのが理想ですが、はてさて…
本年もよろしくお願いします!
宝剣 2018年01月16日(火) 17:14 (Good:0/Bad:1) 124話 報告
炎上軍はまともな将軍いないから負けるよね(フラグ)
ぶっちゃけた話、勝ち目がないんだよなぁ。
返信:ぽー 2018年01月17日(水) 13:14
ここで名士勢が息を吹き返す(まるで死んでたような言い草
北国から 2018年01月16日(火) 15:42 (Good:0/Bad:0) 124話 報告
あけましておめでとうございます。一月中はまだまだ平気。
さてさて、こうなってくると怖いのが第三者の横やりか?
どこぞの教祖様や姉を討たれた姉妹とかが最高のタイミングで……とかなるかもしれない。
できれば、ここは成り行きを見守るのさ! 的な考えで亀になっていてほしいものです。
返信:ぽー 2018年01月17日(水) 13:13
本年もなにとぞよろしくお願いします。
敵の誰がどんな動きをするか…全てをおしゃかにするような動きがあれば李岳の思惑も崩れてしまいますね…
trantam 2018年01月16日(火) 15:38 (Good:1/Bad:0) 124話 報告
恋姫ではネームドでなくともチート級の法正の使う場所を間違えてる時点で田チュウの人物眼の節穴さが良くわかるね
人の感情の動きに対しても書に頼りきりのために常人以下の視野でしか見れていなそうなだけに太平妖術の異質さが際立つけど
あとは袁紹軍の戦歴や財政に劉虞や劉備の遺産込みでも質量ともに精強に見えない違和感
個条書でも長期動員に耐えきれなさそうな資産 付け入る隙がある兵站 下士官不足 超一流の武将が不在 二方面作戦による数の圧力の分散による中途半端さ 最終判断を下す当主が激昂って赤壁前の疫病まみれ並にひどいw
巨大さの弊害と個の身軽さの李岳は、田チュウとの人か天とはまた違う視点での対比に思える
返信:ぽー 2018年01月17日(水) 09:57
人の可能性を信じる側と見放した側ですね、でも共通項もあって…
続きもがんばります!
いりや2351 2018年01月16日(火) 10:01 (Good:0/Bad:0) 124話 報告
更新お疲れ様です。それでも言う、明けましておめでとうございます!
大望の叶える為に謀略を練り、苦しみながらも実行する田疇。使命を果たす為に家族すらも切り捨て、険しく道を進む李岳。自ら孤独を選びながらも独りにならない辺りも含めて、対極を行く様で何処か似ている、そんな二人ですね~。
如何にか袁紹を焚き付けて軌道修正する田疇、苦戦を承知の上で龍と鳳の絆に賭ける李岳、確かに熱い残暑です。ただ現状のまま推移すると、鳳が龍を取り込んだとしても戦力的に袁紹軍有利なんですよね。曹操軍と挟撃しても僅かに届かない。やはり最後の最後は置いてきた家族頼りですかね~。
次回の更新も楽しみにしています。なんか李岳と田疇の二人を見ていて、封神演義(藤崎竜版)の太公望と王天君の関係が頭に過りました。
返信:ぽー 2018年01月17日(水) 08:38
敵地で寡兵、身内も敵から救わねばならず、厳しい条件。
袁紹軍有利の情勢で公孫賛と李岳に逆転の目はあるのか?
引き続きご期待ください!