真・恋姫†無双〜李岳伝〜
作者:ぽー

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感想

saitamasaitama  2019年04月23日(火) 16:12 (Good:1Bad:0) 136話 報告

公孫賛恰好ええ。
報われてほしいけどこの文章からすると故郷の地を踏むことはもうないのだろうなあ。


三宅繭  2019年04月18日(木) 16:57 (Good:1Bad:0) 136話 報告

かっこよすぎ 私の語彙力が消滅してしまった


野良酒  2019年04月15日(月) 19:27 (Good:4Bad:3) 136話 報告

投資し続けることが損になると分かっていても、引くことができずに、投資を続けてしまう心理の事を、埋没費用効果、あるいはコンコルド効果と言う。
ある意味では、今話での関羽の叫びは、これと同様なのかもしれない。
人的資源という言葉の通り、人もまた資源なのだ。
死んでいった人たちのためにも、ここで投げ出すことなんてできない。
だが、究極的には「そんなことはどうでもいい」。一緒に居れれば、それだけで良いのだ。

史実の関羽の最後がアレだっただけに、この作品では最後まで一緒に居られるといいなあ。

張飛の仁王立ちは……事実は小説より奇なり、を普通にやってるのが三国志ですからね。遼来来とか。

しかし、イカツイ大男の声で「股栗」するなら絵になるけれど、鈴々の声でというのを想像すると、ちょっとシュールに感じてしまうw


水城悠理  2019年04月15日(月) 13:23 (Good:0Bad:0) 136話 報告

蒼天航路の長坂の戦いの熱さは、ベストバウトだと思うけど、張飛はやっぱりこうじゃなきゃ


いりや2351  2019年04月15日(月) 12:25 (Good:2Bad:0) 136話 報告

 更新お疲れ様です。なんだこれ、張飛カッケエな(・_・;)。実際手負いの獣が一番コワいものですし、しかもその獣が鋭気十分の張翼徳ともなれば、それに立ち向かう事は正に死地ですわ。
 死んで逃げるなど君主の在り方に非ず、血を流してでも立ち続け背中を見せるのが君主なり!……まあ、それはそれとして姉妹なんだから喧嘩したり弱みを見せたり甘えたりしても良いんですよ。そういう相手の事を家族って言うんですし、国中の皆と家族になって、家族みんなで笑いたい、それが劉備玄徳の掲げる理想なのだから。
 次回の更新も楽しみにしています。さて後は生き残るだけですね。


宝剣  2019年04月15日(月) 11:27 (Good:1Bad:1) 136話 報告

ここで長坂の戦いのオマージュかな?

アツすぎる!


fumo666  2019年04月15日(月) 07:51 (Good:7Bad:0) 136話 報告

関羽→劉備→張飛の三姉妹覚醒から万夫不当の仁王立ち! この鈴々は強い(確信)
ようやく君主とそれを支える忠臣としての精神が芽生えたところで戦力ほぼ0から立て直し、ここから入蜀…? 公孫瓚は無事なら李岳に合流でしょうか。


つん  2019年04月15日(月) 04:23 (Good:4Bad:0) 136話 報告

心揺さぶり奮い起たせられる言葉を出せれるから怖いんだよね…

ただ長坂橋も真っ青なのは凄すぎるwww(笑いが出ますわ)


北国から  2019年04月15日(月) 02:40 (Good:5Bad:15) 136話 報告

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高原ポーク  2019年04月15日(月) 01:34 (Good:16Bad:3) 136話 報告

楽しく拝見させていただいております。

おお、ここで燕人張飛の長坂橋仁王立ちが来るのか。胸が熱くなるのう。
あと恋姫劉備ってジャンヌダルクみたいな、なんか電波受けちゃって天下目指してみちゃった農家の娘的な感じで、良くも悪くも普通の女の子で覚悟決まってない部分がアンチの対象になったりするけどまわりの殺伐とした鉄火場で生きてる武将たちにしてみたら普通の娘的な部分に何か特別な尊いものを見ちゃってるような感じなんでしょうね。



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