真・恋姫†無双〜李岳伝〜
作者:ぽー

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感想

ほつまわかひこ  2021年08月08日(日) 17:59 (Good:1Bad:0) 139話 報告

生きていてほしかった。
そう思えるからこそ、この話は良い話だと思います。


*さざんか  2020年12月01日(火) 19:40 (Good:3Bad:1) 139話 報告

読み返してで気づいたけど、この話の趙雲の「お前が救われるには〜」のところ、今思えばしっかり伏線だったんだなあ…
作者様には脱帽しかしないです、素晴らしい作品を本当にありがとうございます

返信:ぽー 2020年12月02日(水) 13:47

予言でしたね。こっそり伏線として仕込んでいました。
星の勘所はすごい、という話でもあります。ご確認ありがとうございます!


ラーク ID:UOgerBR6  2019年05月28日(火) 05:41 (Good:2Bad:0) 139話 報告

本作を知ってからこの3日、寝食を忘れて読み耽っておりましたが、第百三十六話でスクロールする手が止まりました。
この先を読みたいでも読みたくないと延々行きつ戻りつし、結局この第百三十六話を読むのだけに一晩を要してしまいました。
この話を読ませていただいたことに感謝しています。
次が最終章とのこと、どのような結末を迎えるのかとても楽しみにしています。

返信:ぽー 2019年06月18日(火) 11:25

こちらこそ大事にお読み頂きありがとうございました。
最終章、心して書いていきたいと思います。


みうみう ID:xYNm0Py.  2019年05月13日(月) 22:42 (Good:0Bad:0) 139話 報告

四聖獣だと亀が空いてるよ、亀が!

ん?ここで中二満載な二つ名を捻り出したら採用の可能性あり?

返信:ぽー 2019年05月13日(月) 23:14

亀! 李儒は嫌がりそう!!!
作者的にはすでに思いついてるんですが、よりピッタリなネタであれば採用させて頂きます。


lyute  2019年05月13日(月) 00:45 (Good:18Bad:0) 139話 報告

この、物語が収束していく感が堪らない。
凄まじいまでの熱量と密度を以って、物語が加速していく感。

かつてここまで公孫瓚(敢えて白蓮とはしない)の死をドラマチックに描き切った作品は無いだろう。

(6行省略されています)

返信:ぽー 2019年05月14日(火) 00:28

悩みに悩んで書いた結果が、こうして評価いただけるのなら本当に嬉しいです。
数年かけてようやく辿り着いた悲しい結末ではありましたが、全力で書けたことだけは間違いないです。


Eureka2GG  2019年05月10日(金) 14:35 (Good:0Bad:0) 139話 報告

程緒の爺さんに早すぎるって叱られちまうだろ、おい…

返信:ぽー 2019年05月14日(火) 00:31

叱り、抱きしめてくれるでしょう。


saitamasaitama  2019年05月10日(金) 07:44 (Good:2Bad:0) 139話 報告

論ずるに術がござらん。

返信:ぽー 2019年05月14日(火) 00:33

感謝の極みでございます。


ななし ID:DcW0/Z9k  2019年05月10日(金) 01:21 (Good:2Bad:0) 139話 報告

前後編一気に読みました。
前編で北方水滸伝の燕青が盧俊義を背負って死域に入る辺りを思い出して、またこの星と白蓮の戦友とも主従とも、な二人と李岳のお話を思い返していました。

後編でもまだ何となくどうにかなるのでは?してくれるのでは?となんとなく考えてた頭を白蓮の死でガツンとやられました。
いや実際「最終決戦の魏のがこわいわー今どうしてるんだろ」とか考えてましたよ。
敗残からの解散、別れと拒絶に、逃避行それらを読み返して美しい流れだと思います。
けど感情が消化ができない、飛んで行ってしまって。

返信:ぽー 2019年05月14日(火) 00:33

燕青と盧俊義の主従の情は、北方水滸伝の大きな山場の一つでした。自分も陰に陽に影響を受けていると思います。
白蓮を無理に救うこともできたかもしれませんが、その生き様も曲げてしまうような気がして今回はこの結末を選びました。作者としても連載の中で最も重い決断でした。


三宅繭  2019年05月10日(金) 00:38 (Good:0Bad:0) 139話 報告

泣いた。ただただ泣いた。

返信:ぽー 2019年05月14日(火) 00:37

ありがとうございます。ありがとうございます…!


みうみう ID:xYNm0Py.  2019年05月10日(金) 00:20 (Good:3Bad:0) 139話 報告

白蓮逝く、か。
北斗七星は破邪の剣となって魔書を討つ先駆けとなって天に還ってしまった。

思い返せば物語の最初に書の生贄になりかけた楼班と白蓮の強烈な、正に命を賭した意趣返しだったのかな。

内幕を知らなければ、袁紹に対して無謀な反撃を試みて成し得なかった敗将なのかもしれないけど、その実は全てを覚悟し、飲み込んでこの無謀な戦いに臨み、成し遂げた謳われざる英雄。

李岳はきちんと彼女の志を引き継がなアカンで…

返信:ぽー 2019年05月14日(火) 00:39

田疇の策略を狂わせたのは白馬を揃えようとした彼女の決断がきっかけだったのだなぁ、と読み返して作者ながら思いました。
敗れはしましたけれど、間違いなく乱世に風穴を開けた一人でした。李岳の走り続ける理由がまた一つ増えたわけですね…



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