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感想
通りすがり ID:hA/gq8LU 2019年12月06日(金) 19:25 (Good:1/Bad:1) 152話 報告
おぉ、こうなったか…
袁紹達はなんだか憎めなくて昔からお気に入りのキャラです。
あまり残酷な結末にならずにうれしいです。
それでもやはり別れは寂しいものですね。
返信:ぽー 2019年12月17日(火) 18:37
なんとか死なずに済む展開になり作者も少しホッとしています。流れによっては死亡も十分あり得ましたので…
ほーすぼーん 2019年12月06日(金) 18:02 (Good:2/Bad:0) 152話 報告
久しぶりに恋姫二次創作でも読むかと思いランキングを漁ってたら李岳伝を発見しました
1話目は2012年で完結タグは無いしエタってるんだろうなぁでも150話もあるしちょっと読んでみるかと思い軽い気持ちで読み進めたら予想以上に面白く一週間ぐらいずっとこの作品ばかり見てしまうせいで他のことが手につきませんでしたw
丁度追いついたのが袁紹戦も終わりの区切りが良い所なので漸く身の回りの事に取り組めますw
物語的には曹操孫権戦が控えてまだまだ山場はありそうなので目が離せないですね
恋姫の二次創作も数多いですが間違いなく三本の指に入る名作だと思います!続き楽しみにしてます!
返信:ぽー 2019年12月17日(火) 18:37
ありがとうございます!エタりそうなギリギリのラインを這うようにしてここまで参りました。最後までどうぞお付き合いのほどお願いします。
ボヤッキー 2019年11月20日(水) 12:25 (Good:0/Bad:0) 152話 報告
憎めないキャラだったなあ…
返信:ぽー 2019年11月20日(水) 23:17
書いてても楽しい人でした
彷徨う旅人 2019年11月15日(金) 04:52 (Good:1/Bad:0) 152話 報告
遅ればせながら更新お疲れ様でした
歴史モノ、戦記モノに近くなってるので賛否両論あるかとは思いますが
『恋姫』の二次創作ですしアリかと思います
ただタイムスリップしたという作品ならイカンと思いますし
(8行省略されています)
返信:ぽー 2019年11月18日(月) 01:10
生き延びてしまった三人の後日談も面白そうですね。葛藤と喧嘩もたくさんあったろうかと思います。袁家という価値を失った麗羽がどう頑張るのか…興味深いです。
fumo666 2019年11月14日(木) 05:59 (Good:0/Bad:0) 152話 報告
あのシリアスさを漂わせていた曹操のセリフにこんなオチがw
美羽様との再会はさすがにかなわなかったか…。
返信:ぽー 2019年11月14日(木) 08:25
再会させてあげたいところですが、さすがにそこまで呑気な展開にするとアレでした…ですがきっと伝わっていることと思います。
yoake ID:xmEkiRSY 2019年11月13日(水) 10:08 (Good:7/Bad:0) 152話 報告
更新お疲れ様でした。
いつも楽しく読ませていただいております。
李岳、曹操の二人を見ていると、お互い似た者同士なのかなと感じました。曹操は李岳のことを「無理をして振る舞っている」、「守る者がいない」と述べていますが、今回のお話で曹操もそれは同じなのかなと。同じような目線・立ち位置にいるのは李岳くらいなのではないかと思いました。
李岳や曹操の心に平穏が訪れる日はあるのだろうか。
次回の更新も楽しみにしております。
返信:ぽー 2019年11月13日(水) 17:29
もっとも近い立場にいて、わかりあえるのはお互いだけと理解していながら、決定的なところで相容れずに戦わなくてはならない二人……そんな構図が大好きで仕方ありません。
戦いの果てに二人が何を見るのか。最後までお付き合い頂ければ幸いです。
アイラ・ディオール 2019年11月13日(水) 09:22 (Good:1/Bad:0) 152話 報告
李岳殿がまた無理をしておられるぞ!
李岳さん... 開戦の時といい今回といい貴方はそれで納得出来てるんですかね...
まぁそれも1つの美徳なのかもしれませんが かわりに臣下の胃ががが
あと闇に潜む程昱のイメージがしっくり来すぎて笑いましたw 元から素質はあったと思う
返信:ぽー 2019年11月13日(水) 16:54
今回に関しては麗羽さまが華琳さまの配慮で脱出できたことを悟れたので、美羽さまを傷つけずに済んだかなとストレス指数はまだましかもしれません。
問題は…ここから先…
程昱の適正、バッチリでした。曹操軍の軍師それぞれ見せ場が出来てよかったです。
おいの 2019年11月13日(水) 08:36 (Good:3/Bad:0) 152話 報告
>袁から口と衣を取ると……?
なんてこったい
こいつは発想の勝利だ
返信:ぽー 2019年11月13日(水) 16:49
「燮」の字も両脇から火に支えられててなんだかエモいな、という気がしなくともないです。
「紹」と同じく読みが「ショウ」だし! と思って調べたんですが中国語の発音ではわずかに違って無念でした。
燮(xiè)
紹(shào)
参考:ウィクショナリー (Wiktionary)
きょうこ 2019年11月13日(水) 08:32 (Good:4/Bad:0) 152話 報告
>袁から口と衣を取ると……?
「土」ですね!(爆)
「士」に変えたのは麗羽様のなけなしの見栄とかそういうアレなんでしょうか?
この戦い、勝者は作者様の斗詩と猪々子への愛!!!
(8行省略されています)
返信:ぽー 2019年11月13日(水) 16:46
……「土」だー!
まぁなんだ、土は嫌ですわ! ってなったと予想。士大夫でしたしね。
もし李岳伝に壮大な続編や外伝があるのなら、キーマンになりそうな越の大富豪。
まごまごする斗詩さんよりも、決めれば果断な文ちゃんの方が見込みあり、というのは風さんの判断とのこと。おっしゃるとおり、斗詩さんもまた悩みに悩んで周りが見えなくなってしまっていた模様。本当なら気づけてそうなものでした。
更新お疲れ様 ID:M2j47Lgg 2019年11月13日(水) 07:21 (Good:4/Bad:0) 152話 報告
昔からの言い回しで、支配者は孤独であるというのをよく聞きますが……
袁紹が支配者から引きずり降ろされて家族を手に入れたこと。
曹操が覇道を進むために親友を失ったこと。
そして李岳もまた、部下を仲間だと思いつつも彼女等を傷付けないために先頭に立つ……。
対比として面白い構図ですよね。
精神的な化け物であり、孤独であることを何とも思わないように見える劉虞。
そしてこの世界では王になれなさそうだけど家族(義姉妹)のいる劉備。
この二人の結末は……?
返信:ぽー 2019年11月13日(水) 14:16
次回はまさに劉虞、そして劉備の回となります。
ある意味李岳の人生を波乱に投げ込んだきっかけの一人でもある劉虞がどうなるか…お待ち下さい。