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感想
ASTRAY 2014年02月02日(日) 12:33 (Good:0/Bad:0) 76話 報告
クアッド・ファランクスが登場する作品を見る度に思うんですが、ガトリング4門の砲撃で移動不可能になるとか、どんだけPIC脆弱なんだよと…
これなら、ACVの4連装大型機関砲オートキャノンの方がまだ設定的に説得力あるかなぁと。ほら、大口径ですしw
しかし、こう見るとISとNEXT本当に良く似てる。機動力と防御力は既存兵器を置き去りにしてるけど、それ封じる環境を作り出せば撃破は可能って所が。パワードスーツなんて物が配備され、ノーマルとNEXTの構図に益々近づいた。
返信:S-MIST 2014年02月02日(日) 19:41
感想ありがとうございます。
>ガトリング4門の砲撃で移動不可能になるとか、どんだけPIC脆弱なんだよと…
作者的には、新装版(オーバーラップ文庫)の2巻で↓のように書かれているので、そう不思議な事とは思っていなかったりします。
シュヴァルツェア・レーゲン装備リボルバーカノン(口径88mm)
発射までの内部プロセスが『推進用の液体火薬をリボルバーシリンダー内でプラズマ化寸前まで
加熱させ、発射時にはバレル内のレールガンで追加速させるというISにしか出来ない高次元の
プロセスで弾頭を射出する』とあります。
なので外見が旧来の兵器でも、ISが用いている場合は、その限りではないと思っています。
>しかし、こう見るとISとNEXT本当に良く似てる。
はい。今後パワードスーツの配備が更に進めば、益々近くなっていくと思います。
赤壁 2014年02月02日(日) 10:02 (Good:0/Bad:0) 76話 報告
散バズといえば百式のクレイバズーカを思い出します。
返信:S-MIST 2014年02月02日(日) 19:37
感想ありがとうございます。
>散バズといえば百式のクレイバズーカを思い出します。
懐かしい。
言われてみれば、確かに百式も持っていましたね。
hien 2014年02月02日(日) 03:33 (Good:0/Bad:0) 76話 報告
山田てんてーバ火力カワイイ
散バズ良いよね散バズ、なんどお世話になったことか…
返信:S-MIST 2014年02月02日(日) 13:56
感想ありがとうございます。
>散バズ良いよね散バズ、なんどお世話になったことか…
作者もよくお世話になりました。
ゴミナントやリンクズが最後に頼るのは散バズやカラサワあたりですよね。
後は白栗ミサイルかな。
ゼオン 2014年02月02日(日) 02:12 (Good:0/Bad:0) 76話 報告
山田がかっこいい・・・・・・だと?
そういえばISにフルオープンアタックはないんだろうか?
特にラファールなんて、全武装を非固定浮遊部位のように浮かせて攻撃すれば恐ろしい事に・・・・・・
返信:S-MIST 2014年02月02日(日) 13:54
感想ありがとうございます。
>そういえばISにフルオープンアタックはないんだろうか?
>特にラファールなんて、全武装を非固定浮遊部位のように浮かせて攻撃すれば恐ろしい事に・・・・・・
浪漫溢れる攻撃方法ですが、一応無しの方向で考えています。
ラファールで出来るなら、恐らく後発の機体では全て出来る事になってしまい、(作者的に)事態の収拾が大変になってしまいますので………。
本を読む羊羽 2014年02月01日(土) 21:21 (Good:0/Bad:0) 76話 報告
『第75話 学園際・当日-2』、読了。
おお、山田先生が強い。
ここまで彼女がストレートに活躍する話は初めて見た気がする。
最後に……ウサギと猫のケンカに巻き込まれた織斑先生は、何気にこの作品で最も苦労人?
次回更新、待ってます。
返信:S-MIST 2014年02月02日(日) 13:27
感想ありがとうございます。
>おお、山田先生が強い。ここまで彼女がストレートに活躍する話は初めて見た気がする。
原作で代表候補生2人を手玉に取った事と、IS学園の教師という事を考えれば、それ相応の戦闘スキルは持っているものと思いましたので、このように………。
あと作中であった『織斑千冬がいなければ~』のくだりは、勿論原作にはありません。
>最後に……ウサギと猫のケンカに巻き込まれた織斑先生は、何気にこの作品で最も苦労人?
作者的にはもう少し良い目をみさせてあげたいのですが、立場的に、どうしてもそういう風になってしまう事が多くて。
何処かで彼女に安らぎを、と思う作者です。
投稿話順全話感想
HN 2024年04月19日(金) 18:38 (Good:0/Bad:0) 210話 報告
よろしい、殺るなら徹底的だ。
暴力の恐ろしさって奴を教えてやろうじゃあねぇか、なぁ?(ニヤリ
返信:S-MIST 2024年04月21日(日) 22:21
感想ありがとうございます。
>よろしい、殺るなら徹底的だ。
>暴力の恐ろしさって奴を教えてやろうじゃあねぇか、なぁ?(ニヤリ
YES!!
次回は真っ当なミッションだった第1回や第2回外宇宙ミッションと違って、やると決めたカラードが何処までやるのか、というところを書けたらと思います。
駆け出し始め 2024年04月19日(金) 16:22 (Good:1/Bad:0) 210話 報告
知的生命体の業なのか、はたまた地球人特有の業なのかは不明ですが、人類史は戦記と言って問題無い代物で、少なくとも伝承で残っている時代から人類は只管人類と戦い続けてきたという業の深さで、一定以上の文明の発展を阻害し続ける要素ではありますが、逆に軍事学どころか政治学や経済学、更に行動心理学や生理行動学を生み出して戦争の形態を多様化させるどころか高度な未来予測を可能とする学問をほんの100年足らずで確立させるという、正しく争いという一分野においては多種族の追随を許さない種族的才能でしょうね(相手は常に自分と少少の差異は有れど同格にも関わらず争い続けて和平の道を放棄とか狂気の沙汰)。
同時に自滅要素の高さも多種族の追随を許さない高さでしょうし、傍迷惑な往生際の悪さも群を抜いているでしょうし、折角の知識や情報を受け止められる精神性を有す者は決して多くないので、総評すると争いという全分野において凄まじい才能を有する幼児の集団が地球人でしょうね。そしてアラライルは既に基本的に大人(高度文明)と対話出来る地球の者が稀という認識に成っているでしょうね。
返信:S-MIST 2024年04月21日(日) 22:18
感想ありがとうございます。
>~正しく争いという一分野においては多種族の追随を許さない種族的才能でしょうね。
これはもう本当にそうだと思う作者です。
そして争う理由は様々ですが、長年に渡って蓄積された感情も手伝って、もう手を取り合うとか一歩引くとか、そういう事が出来なくなってるのかなぁと思う作者です。
>同時に自滅要素の高さも多種族の追随を許さない高さでしょうし、
>傍迷惑な往生際の悪さも群を抜いているでしょうし
否定できる要素が無い………。(笑)
>総評すると争いという全分野において凄まじい才能を有する幼児の集団が地球人でしょうね。
>そしてアラライルは既に基本的に大人(高度文明)と対話出来る地球の者が稀という認識に
>成っているでしょうね。
アラライルさんは地球の開星手続きをするにあたり、地球の歴史や文化はかなり調べたので、恐らくそういう認識を持っていると思います。
ネルよし 2024年04月18日(木) 04:23 (Good:0/Bad:0) 210話 報告
あ~あ
こりゃメチャンコになるな(・∀・)ニヤニヤ
返信:S-MIST 2024年04月19日(金) 10:51
感想ありがとうございます。
>あ~あ
>こりゃメチャンコになるな(・∀・)ニヤニヤ
ご期待に沿えるようなミッションにしたいと思います。
(・∀・)ニヤニヤ
晴嵐丸@ふもっふ 2024年04月16日(火) 22:08 (Good:0/Bad:0) 210話 報告
あぁあぁw
束さんのスイッチ入れちゃったねぇ獣の方々よ...騙して悪いがというのであれば全てを食い潰しても何も悪くは無いよね。
世界最強の単体戦力が半ば公のものとして振るわれる可能性か...どう考えてもやぶ蛇だわなぁw
返信:S-MIST 2024年04月19日(金) 10:51
感想ありがとうございます。
>束さんのスイッチ入れちゃったねぇ獣の方々よ...騙して悪いがというのであれば全てを食い潰しても
>何も悪くは無いよね。
個人ですら“天災”と呼ばれた彼女が、手足たるカラードを使って“殺る気”になっているので、さぁどうなる事やら、というところですね。
>世界最強の単体戦力が半ば公のものとして振るわれる可能性か...どう考えてもやぶ蛇だわなぁw
作者もそのシーンを書くのが楽しみであります。
GAdessa 2024年04月16日(火) 20:34 (Good:5/Bad:0) 210話 報告
「騙して悪いが」には「邪魔をする者は皆死ねばいい!!! 」するのが地球人類なんですよ雪しっぽさん。危ない橋を渡ったね…。
さあ、狩りに行こうぜ!!
返信:S-MIST 2024年04月19日(金) 10:44
感想ありがとうございます。
>「騙して悪いが」には「邪魔をする者は皆死ねばいい!!! 」するのが地球人類なんですよ
>雪しっぽさん。危ない橋を渡ったね…。
まさしくその通り。
>さあ、狩りに行こうぜ!!
ええ、キッチリしっかり分からせにいきましょう。グフフフフフフフフ