やはり俺の青春にウルトラマンがいるのはまちがっている
作者:ichika

▼感想を書く

感想

マクロススキー  2016年04月26日(火) 20:28 (Good:0Bad:0) 7話 報告

流石、元ウルトラマンの能力を持っていただけに運動神経とか反射能力が他の世界の人間よりも遥かに上ですな。
元々、戦闘を行っていた世界出身な上に日々ウルトラマンとして戦っていたから鍛え方が違うでしょうし、平和ボケしている世界の人間では話に成らないですな。

それにしても、リア充組の葉山君三浦さん教師に目を付けられると、内申書とか大学の進学時に色々不利益が有るかも知れないとか考えないんでしょうかね。
下手に教師に目を付けられるとか、内申書に大きな傷が付いて推薦とか無理になるでしょうし、教師に呼び出しを喰らって反省文とか書かされるとか、放課後とか昼休みに放送で進路相談とかで呼び出されて、恥を掻く可能性を考えなさそうな所がなんとも能天気ですな。
(6行省略されています)

返信:ichika 2016年04月26日(火) 20:53

一夏達アストレイメンバーは大真面目にチートクラスの力を持っています、それこそ、しゃしゃり出てきたら主役を食うレベルで。
只し、周りもチートな世界にいたために、より力を高めなければならなかったため、元々以上の力を有するに至ったのです。
そのため、平和で大きな戦争や侵略もない世界の人間では太刀打ち出来ぬ強さはあるでしょう。

教師に目を付けられるより、教師を負かして武勇伝を作れる事や、例え呼び出されても仲間内で、「先公に呼び出されてだるいわー」とかで済ませられるのが目立つトップカーストの強みでしょう。
学校側からしてみれば、推薦や進学で良いところに行ってくれれば良いので、トップカーストに属する生徒には甘くもなるでしょうね、普通ならば。

そして、目標を立てる事で、道筋を示された戸塚君、これからは自分が本当にやるべきこと、目指すべきことへ向かっていけるでしょう。

そして、奉仕部の二人は、普通の高校生としてこの物語に生きてもらおうと思います。
普通の高校生が、普通からかけ離れた存在に何を思うか、それも見所の一つでしょう

それでは、次回もよろしくお願いいたします。


Headway  2016年04月26日(火) 13:05 (Good:0Bad:0) 7話 報告

更新お疲れ様です。

 やはり三浦たちがやって来ましたね。由比ヶ浜がいたから引き寄せられてきたという解釈は私も常々感じていた見方です。今回は三浦以外全く喋っていないのも面白いですね、教師というある意味絶対者の存在で口をつぐんでいた様に感じます。葉山あたりは自分の不利益になるときは穏行しているみたい。八幡が表に出ていたら原作のごとくシャシャリ出たでしょうね。
その点、女王様は相手が誰であれブレナイ所は流石です。奉仕部2人よりサブキャストとして有望に感じます。

(19行省略されています)

返信:ichika 2016年04月26日(火) 20:03

葉山グループが寄ってきたのは、テニスしようと言うよりも、由比ヶ浜の件をまだ若干引き摺っていて、ここでどうこうしようと言う思いがあったからではないかという思いからこのような描写になりました。

リア充だからこそ、教師の目には敏感なのです。
下手に歯向かえばどうなるかを無意識に感じているからこそ、あえて向かってこなかったと解釈しています。

最良じゃなくて良い、間違い続けて、それでも最後は護れた一夏だから言えた台詞であり、外にいるから言える八幡の台詞ではないかとおもい、書かせていただきました。

誤字報告ありがとうございます。
話をつける、という言葉は、話に決着をつけるから取らせていただきましたので、この使い方も間違ってはいません。

テニス未経験なので、詳しく書けませんでした、ご指摘ありがとうございました、これからも精進させていただきます。

それでは~

追記

何時も指摘していただく事で、自分にとっても勉強になります。

これからも何卒よろしくお願いいたします。


風鳴 蒼  2016年04月26日(火) 09:11 (Good:0Bad:0) 7話 報告

あぁ……うん。
そうだよな、『奉仕』だもんな。相手に頼まれたことを自分なりになんとかするんじゃなくて、こういう風に相手の気づかなきゃいけないことを指摘してこそ『奉仕』と言えるよなぁ……
(だとすれば原作の雪乃の行動はなんなんだろ、本当に

返信:ichika 2016年04月26日(火) 12:15

奉仕部の意義は魚の取り方を与える、つまり、結局は依頼人がなんとかしなければならない事に変わりはないでしょう。

そして、今回の場合、目標を定めきれていないから漠然と強くなりたいと願う戸塚君に、八幡は疑問を投げ掛け、どうありたいかを確定させたと言うわけです。

押し付けは奉仕ではないと、私は考えております。


投稿話順全話感想

Headway  2019年12月16日(月) 07:41 (Good:1Bad:0) 152話 報告

更新、お疲れ様です。

いよいよ佳境に差し掛かりましたね。

ギンガビクトリーとアストレイの力を結集しクライマックスへ。

あの『光よー!』の名セリフとともにいかなる結末へ?

次話、お待ちします。

返信:ichika 2019年12月16日(月) 11:49

感想ありがとうございます

ついに決着も見えてきましたね。

揃いつつある戦力、八幡と沙希、彩加の新たなる力が炸裂してくれることでしょう。

そして大和達の力も・・・

それでは、次回もよろしくお願いいたします~


Headway  2019年11月02日(土) 10:39 (Good:0Bad:0) 149話 報告

更新お疲れ様です。

 ウルトラ〇ッチ?
 
 合わせ技(合体技)を超えた「合体(融合)」攻撃か?

次話、お待ちします!!

返信:ichika 2019年11月02日(土) 17:47

感想ありがとうございます。

ウルトラタ○チですかねぇー。
八幡と沙希の絆がもたらす新たな力とは?

そして、大和たちの覚悟の末は?

次回お楽しみに


銅英雄  2019年10月30日(水) 17:00 (Good:0Bad:0) 149話 報告

八幡達は無事に先生を助ける事が出来るのか……。

返信:ichika 2019年11月02日(土) 17:45

感想ありがとうございます。

彼等は無事にASTRAYを助けることが出来るのか…

次回以降のお楽しみと言うことで!

それではー


Headway  2019年10月26日(土) 19:50 (Good:0Bad:0) 148話 報告

更新、お疲れ様です。

 手も足も出ない様なバグキャラが相手ではない様で。
それでも現状、圧倒的ですね。
突破口を見出すか? 新たな力を手に入れ反抗に出るか?

多分一月後の次話をお待ちします。

返信:ichika 2019年10月26日(土) 21:33

感想ありがとうございます。

攻略方法はあるけど、それでも圧倒的に強いキャラクターが出ていますね。

さて、突破口に繋がるカギを握るゼロの参戦で、八幡達がどう反撃に出るか、盛大に書いていきたいと思います。

次回はなるべく早く更新できるよう頑張ります(笑)
それでは~。


銅英雄  2019年09月20日(金) 11:13 (Good:0Bad:0) 147話 報告

更新お疲れ様です!

なんと……。先代達がやられてしまうとは……。しかし絶望するのはまだ早いですぞ!

返信:ichika 2019年09月20日(金) 21:53

感想ありがとうございます

エタルガーの登場と、ティガ達の敗北…
これから一体何が起きるか、是非とも次回をお楽しみにお待ちくださいませ

それでは~


銅英雄  2019年08月20日(火) 09:48 (Good:0Bad:0) 146話 報告

更新待ってました!

最終回っぽい展開からの新たな敵の出現!?この話ではどんな物語を紡いでいくのか……。

返信:ichika 2019年08月20日(火) 17:59

お待たせいたしました

エクストラストーリー的なお話になるでしょうこれからのお話。

八幡達が何を見て、何を決断するか、乞う御期待!

それでは~


Headway  2019年08月20日(火) 08:33 (Good:0Bad:0) 146話 報告

お久しぶりです!

第二部?劇場版バージョン?
まだ、事件の概要もわかりませんが
回を追うごとにわかってくるのですね?

次話、お待ちします!!

返信:ichika 2019年08月20日(火) 17:58

お久しぶりです。
Xinfinityが完結しましたので、漸くこちらに戻って来れました。

時系列的には最終回から一年後、八幡たちの新たな一歩の話になりますね
彼等がどの様な困難に立ち向かっていくのか、御期待ください。

それでは~



感想を書く
ログイン状態でのみ感想の投稿が可能です
内容 対象話:

0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。


感想検索
キーワード
ユーザー名 話数 並び替え
絞り込み