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セラ ID:R3.LOags 2018年12月11日(火) 01:49 (Good:1/Bad:0) 46話 報告
休みに一気に読んじゃいました!とてもおもしろいです!
お時間やモチベあがったらぜひこちらも更新してください、まってます。
ぱらっぱっぱっぱー ID:7V3VITik 2018年06月07日(木) 21:06 (Good:3/Bad:0) 46話 報告
いいところでおわってりゅうううううう
続き待ってます(^^)/
イルイル 2017年03月08日(水) 05:25 (Good:2/Bad:0) 46話 報告
アスナにしてはお姉ちゃん力高いなーと思ったけどこれくらいは言えるキャラだったかな?
ネギの恋は実際の年齢差がすれ違いの要因になりそうですね
バトルとシリアスばかりでラブコメ要素少ない本作だからこそこの恋の行方が楽しみです
悲恋フラグがビンビンなわけですが…
ネギを好きな人間で唯一実年齢がネギと同じくらいのアーニャが登場したらイリヤとどう絡むのやら
「兄妹」は誤字ですか?ナギな場合のネギの方が身長高いんでそう見える可能性もありますが
少し観察すれば2人の雰囲気なら「姉弟」の方がしっくりきそうですが
返信:蒼猫 ささら 2017年03月08日(水) 22:52
明日菜のお姉ちゃん力の高さは夢の影響ですね。今回はそこら辺の心情変化の描写は余りできなかったのですが、学祭中に何とか書いておきたいと思ってます。タカミチとの件もありますし。
ネギの恋は仰られる通り、年齢の事などすれ違い多くありそうです。そもそもイリヤ攻略という事自体、フラグが立て難く好感度も上げにくいと非常に難易度が高い訳で…ある意味、恋愛ゲーでの隠しルートの様なものですね。
ネギがどう頑張るか……大変そうです。
アーニャとの絡みも勿論考えてます。
兄妹はミスですね。手直ししておきます。
赤いUFO 2017年03月06日(月) 00:18 (Good:1/Bad:0) 46話 報告
桜ルートの士郎を知っていれば愛に対して肯定的な考えになるのは納得。ハッピーエンドだと身体が文字通りダメになりましたし。ノーマルエンドでは頭がぶっ壊れても桜との約束を口にして聖杯を破壊しましたしね。
まあ、あそこまで痩せ我慢が過ぎると周りは胃痛になるでしょうが。
ネギがイリヤへの感情を自覚して時期が時期だけに嫌な予感がします。デートに誘うことには成功しても心のすれ違いとか起きそう。
学園祭で原作には居なかった本国の方々がなにをやらかしてくれるのか予想できなくて楽しみです。超は弱体化しましたけど追い詰められて行動が暴走しそう。
ここからは完全な新規で益々楽しみです。
返信:蒼猫 ささら 2017年03月06日(月) 00:58
愛する人の為に無茶を張り通した士郎もそうですが、追い詰められて心が壊れかけていた桜を繋ぎ止めた凛の妹を想う愛情もHFルートを辿った本作のイリヤには実感的ですからね。
まあ、士郎に関してはあそこまでやれた彼を褒めたくもあり、姉として誇りに思う一方で、もうちょっと自重して自分の事も大事にして欲しいともイリヤは思っていそうです。
ネギの想いの自覚。デートの誘い。イリヤの反応などは色々と考えていますが…どのようにキャラクターが動くか未知の部分がありますので、結末がどうなるかは自分としても楽しみな所があります。
本国の思惑もまあ色々とありますが、彼らの動き次第で超が動きやすくなる可能性も微レ存…かもです。
mujina 2017年03月05日(日) 22:40 (Good:5/Bad:1) 46話 報告
更新お疲れ様です。
ぶっちゃけてしまいますが、原作のネギは女の子達をコレクションしているみたいに見えたうえに、アーティファクトもあれだったので、女の子たちに恋をしていないのだろうなと思ってました。
そういう感情に向き合うことで原作ネギとどう変わっているのかが楽しみです。
返信:蒼猫 ささら 2017年03月06日(月) 00:35
確かにネギのアーティファクトは、アーティファクトのコレクターが持つような感じの代物でしたからね。
まあ、しかしあれはコレクションというよりも仲間との繋がりを求めてのもののようにも思えますが。
ネギが恋しないのは、士郎のように過去の経験から自分の幸せを置き去りにしている部分や父の後を追う事に夢中だったり、その後を継いで魔法世界を救う事を眼が行き過ぎて気負い過ぎているからとも見る事が出来ますが……ご指摘通り、恋をしていないからというのも十分あり得そうです。
好きな女の子(千雨が有力だとか)は居ても恋とまでは言えないとか、そんな感じなのかもしれません。
ただ本作のネギは19話でのイリヤの励ましなどや言葉もあって変に気負わず、周りを見る余裕を持つ事が出来ているのでちょっと心情が変化してます。魔法世界編のような難しい状況でないという事もありますが。
それもあって恋という感情に向き合う余裕はあると思います。原作を補完し再構成要素のある本作にとってはこれも目的というか課題の一つなのかな? 今回を執筆して少しそう感じてます。
Al-Lail 2017年02月13日(月) 07:59 (Good:2/Bad:0) 45話 報告
そもそもカシオペアによる時間移動の原理からして謎が残ってますしね
ネギが祭りの最中に使った時はネギが三人になった(同一時間軸上における三周分)のに、
チャオの策成功後に使った時は分岐、または改竄されたのは何故か、とか
返信:蒼猫 ささら 2017年02月13日(月) 19:55
同感です。
特にネギが超の計画が成功した世界に跳びながら、学祭最終日に跳べて阻止できているという事は。
超の計画が成功するのであればネギは学祭最終日に跳べない筈なのに、ネギは最終日に跳べて阻止できているのは大きな矛盾ですし、阻止出来たのであれば、超の罠に嵌められて学祭後に跳んだネギは阻止出来た世界、そしてそれらを経験した自分と出会わなければ可笑しいですから。
まさにタイムパラドックスであり、カシオペアがタイムマシンであるのか並行世界移動も可能な道具なのか分からなくなります。
赤松先生的には、学祭編はハリウッドの某名作映画のオマージュを目指したものなのでしょうが…色々と悩ましく思う部分も正直あります。…型月的にも。
青井林檎 2017年02月13日(月) 02:42 (Good:2/Bad:0) 45話 報告
アーチャーという存在を知るイリヤには超の考えはまず受け入れられないでしょうね。
ところで
最後の"彼"のセリフのオマージュ元って何の作品ですか?
見当がつかないけど気になって・・・・・・。よければ教えてください。
返信:蒼猫 ささら 2017年02月13日(月) 19:31
はい、イリヤは混ざった記録もあり、fateルートの士郎が言峰の甘い毒を否定した事、UBWルートの士郎とアーチャーの対決などを知っているので超の考えは受け入れられません。
イリヤ的には本当お兄ちゃんは仕方ないなぁ、頑固で馬鹿なんだから…と少し呆れつつも尊く思うでしょうし。
オマージュ元は富士見ファンタジアから出ている「フルメタル・パニック」です。
外伝小説である「極北からの声」および最終巻で“いきなさい”という台詞が出ています。