大本営第二特務課の日常
作者:zero-45

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感想

犬魚  2017年04月20日(木) 13:19 (Good:0Bad:0) 報告

栄光のビッグセブン長門、ある意味では本当に最後の最後まで戦ったと我ながら解釈してます

しかし、話聞くの上手いな、この上司…

返信:zero-45 2017年04月20日(木) 14:18

犬魚様

 いつもご感想有難う御座います。

 戦果という面では活躍こそ無かった彼女、ただ国民の心の支えとなっていたり、震災の時は物資の輸送や救助をしたりと、決してお飾りでは無い存在であったと自分は思っています。

 ただ時勢が既に戦艦という存在を過去の物にしてしまうという転換期だった事と、勝てる筈も無い戦いの中で役立てなかったという外因的な要素が重なってしまった結果、彼女という艦はどうにも出来ない理不尽に飲み込まれてしまったのだと、そう思います。

 そしてヨシノン、平時はツッコミモブ、そしてシリアスでは聞き専というスキルを開花させ、どの様なシチュでも対応可能な添え物としての地位を確立致しました、致したのです(白目)

 そんな色々と中心人物なのに空気な者が主人公な拙作では御座いますが、またお付き合い頂ければ幸いで御座います。


Nakaji  2017年04月20日(木) 12:28 (Good:0Bad:0) 報告

更新お疲れ様です
艦隊総旗艦として鎮守府の中心で切り盛りしてる長門さんですが、かつての敵艦であり、クロスロード作戦で共に沈んだサラトガには思う処があった様で……

変に慰めの言葉を掛けられるより、只そばで頭を撫でつつ聞き役に徹してくれる……そんな提督だから皆が惹き付けられるってのは解る気がします

2度の水爆実験で沈まずに数日間浮かび続けた長門、英霊に支えられたのか、艦魂の意地だったのか、本当に強い戦船だったんだなぁ……

-追記-

昔、何かの資料を読んだきりでりでしたので水爆と思ってたら核爆弾の方でしたかー
ゲームで興味を持って調べたら分かる新事実って結構ありますよねぇ……

返信:zero-45 2017年04月20日(木) 14:22

Nakaji様

 いつもご感想有難う御座います。

 大戦期の軍艦は殆ど没しており、その際は戦いで、若しくは仲間の介錯で水底へ沈んでいます、そんな中で最も有名とも言え、そして象徴であった長門さんが本懐を遂げずに晒し者の如き最後を迎える、当時の人達の心情は相当クる物だったに違いないのでは無かったでしょうか。

 そんな艦が心を持つとなれば尚更、長門という艦娘が艦これ準拠の性格であったとすれば、それ以上に色々な想いを抱える物だと思いますし、それを無視した状態での話は不自然だなという事で、いつかはこの話は書く予定ではありました。

 自分的には引き伸ばさず、一話で纏める予定だったのでその辺り変に間延しない文字数で纏められたのは幸いだと思いました。

 て言うかやはり例の作戦はややこしく水爆という名前の為か誤解されがちでありますけど、ビキニ環礁では数回核実験が行われてあおりまが、クロスロードは核実験、水爆実験はまた別の実験になっています、て言うか自分も艦これやってなかったら未だにその部分知らないままだっただろうという事で、艦これ恐るべしというニワカ提督であります。

 そんなニワカが書く拙作では御座いますが、またお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


-追記-

 ですねぇ、まさかゲームとかで史実的な知識を得るとか思ってもみませんでした、てかゲーム自体そんな史実をふんわりとですが根底に持つ物ですから、その辺りはまぁ当然なんだろうなと思いつつ、ガチで勉強するには戦中・戦後の作戦や艦艇のあれこれて複雑過ぎてもぉ、うんもぉね……はい。


坂下郁  2017年04月20日(木) 08:40 (Good:0Bad:0) 報告

更新お疲れ様です。

宴席から一転、長門の心の深奥に触れる時間の話、じっくり拝読いたしました。二度に渡る水爆実験に耐え中破判定で海上に在り続け、二度目の実験の四日後に沈んだ長門。彼女が持ち堪えていると日本で報じられた際、長門の元艦長夫人が語ったという「幾万もの英霊たちが水底をささえている」との言葉を何かで見た際、うるっと来たのを思い出しました。そんな長門の告白に言葉を掛けずただ頭を撫で続けた吉野さん、彼らしい向き合い方だな、そう感じさせる一コマでした。

この硬軟取り混ぜた振り幅が作品の魅力の一つなのだと再確認した所で、また次回の更新をお待ちしております。

-追記-

ご教示いただいた件、確かに21キロトン級の原爆(ABLEとBAKER)による核実験でしたね。ビキニ環礁での実験とごっちゃになっていたようでした。何となくで知ってる事ほど確認せねば。教授にもよく言われてる事でした…。ありがとうございますです。

返信:zero-45 2017年04月20日(木) 12:11

坂下郁様

 いつもご感想有難う御座います。

 濃い食べ物を食っているとサッパリした物を食べて口直しする、そんなノリで突然シリアスINな話でした。

 件の作戦はまだ核という兵器のマイナス部分を周知する迄の途中の事であり、通常兵器の延長線上と言う考えがあった為に艦艇に対してどれだけ有用なのかという実証の為多数の鹵獲艦が集められてあの様な実験がされたという、てゆか自分も艦これ始めるまで誤解していたのですが、クロスロード作戦で使用されたのは二発の核爆弾であって、水爆は同じ場所で行われたキャッスルブラボー実験の際使用された物なので、長門さんは核で沈んだ艦という事になりますね。

 しかし長門の元艦長夫人のお言葉は初耳でした、やはり国の象徴であり、自分とは縁浅からぬ思いがあったのか、その心中には言葉に出来ない無念があったのでしょうね。

 とか言いつつもまた次回以降はカオスを予定しているので、もしかして長門さんがナガモンになってしまう危険性を孕む拙作では御座いますが、またお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


-追記-

 いや大抵の方は水爆=ビキニ環礁というイメージだと思います、自分もそうでしたし実際同じ場所で水爆使用の実験はありましたから。

 艦これというゲームが流行ったお陰でその辺り詳しくなりましたが、それが無ければ未だに自分の認識も変わってなかったと思います、はい。


リア10爆発46  2017年04月20日(木) 04:43 (Good:0Bad:0) 報告

お疲れ様です。
クロスロードに参加した彼女らは、海戦関係で沈んだ訳でもなく、訓練中に沈んだ訳でもなく、核という兵器の実験で沈んだ。戦艦(いくさぶね)として育てられたにも関わらず。それはどれ程辛いことか。
サラもサラで、余り戦果を上げられなかったんでしたっけ?…彼女も同じ様なものを持ってるかも。
とはいえ、その光景は長門だけのクオリアです。他に共有できる人なんて居ません。だからこそよしのんは踏み込まずに慰めたのでしょう。
霊的なもの、私は霊感なんてありませんがヤバイと思ったことはあります。中学校の頃、ふと時計を見たらもやがかかっていたので目をこらしてみると、そのもやはこちらに向かって笑いかけて来ました。…ええ、その後は倒れましたよ。今でも思い出せます。
夜の墓場?二年参りの帰りに近くを通りましたが、嫌な空気の重さを感じましたよ。体の芯から冷えるような冷たい空気でした、はい。
呪いなんて、と馬鹿に出来なくなりました。

返信:zero-45 2017年04月20日(木) 07:34

リア10爆発46様

 いつもご感想有難う御座います。

 仰る通り、高性能艦でありながらも時勢の為徒花となり、生まれた目的とは掛け離れた事に利用されて果てた無念は物凄くあったと思います。

 それが嘗て敵国だった相手の手による物だったという部分もあたり、最後は戦場で沈む時の様な介錯もされず、ただ朽ちていく様を観察されるのは口惜しかったと思います。

 て言うか霊的なアレ、自分あのその、こんな話を書いておりますが結構その手の話は苦手でして、勿論霊体験は皆無ですが、恐らくそっち系に対するメンタルは暁レディばりの耐性しか無いと思います、でもついついTVとかでそんなのやってたら見てしまい、後で数時間後悔する、それが自分クオリティ。

 そんな色々とチキンな者が書く拙作では御座いますが、またお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


たんぺい  2017年04月20日(木) 02:44 (Good:0Bad:0) 報告

今回はすっごく真面目な長門さんのお話ですか、更新お疲れ様でした


そうですね、実は意外とWW2における長門さんの活躍は少ないのです

造船史・軍事史の記録としては革命的な艦なのでわりと来歴は派手であり戦前に長門型の建造やスペックに纏わる話は豊富なんですが、直接的な部分での戦果は、ぶっちゃけると実は隼鷹のピンチを救ったぐらいのエピソードしかなかった艦
大戦初期は象徴的な意味で動かせず、大戦後期では燃料や資材不足でまともに動かせず…『結果的に残ってしまった艦』と言うのが正直な印象ですね 

長門は特に、陸奥や赤城に並ぶ戦前の帝国海軍の象徴的な艦として寄せられていた期待が大きかった分、それだけ、戦時中は現実のしがらみに動けなかった自らに感じるふがいなさもまた大きかったのかも知れません
そして最期は、酒匂やプリンツ・オイゲンやサラトガ諸共に光に消えた、あのクロスロードの標的艦と言う末路に背負った痛みは計り知れない物もあったのでしょう

そんな記憶が艦娘としてよみがえって尚、フラッシュバックした長門さん
…それは、折れても仕方の無いレベルの古傷だと思いますが、それでも気高き姿を崩したくないのがビックセブンたる彼女の最後の一戦だったのでしょう

そして前世と同じようにしがらみに捕らわれながら、紆余曲折の末に特務二課へと流れ着いた長門さんが抱えるそんな想いを無下にせず、ただただ受け入れ共に在らんとする吉野提督が、ほんの少しだけかっこよく見えました

ではでは

返信:zero-45 2017年04月20日(木) 07:26

たんぺい様

 いつもご感想有難う御座います。

 長門さんですが、ネームバリューが先行してた上に、当時の海軍に於ける表の顔でありましたから、大和さん程では無いですが出し惜しみ状態で他の戦艦程前線へ出しては貰えませんでしたね、またその原因の一つに陸奥さんり例の件が少なからず絡んでいるから出したくないという事と、仰る通り燃費の悪さと、航空戦力が台頭してきたという運の悪さが重なった結果だったと思います。

 戦闘以外では割と活躍してたいたんですけどね(´・ω・`)

 そんな彼女は自分的な勝手なイメージで、弱い部分があっても表に出さない芯の強い女性という位置付けで話に出しています、丁度武蔵さんと大和さんの間の位置付けな性格なのかなぁ的な。

 そしてそんな長門さん、次回以降はいつものナガモンになる予定です(多分)

 色々とその辺りぶち壊している感が強い拙作ではありますが、またお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


京勇樹  2017年04月20日(木) 02:43 (Good:0Bad:0) 報告

やっぱり、そういうトラウマがあるよね
長門だったら、核に……

返信:zero-45 2017年04月20日(木) 07:17

京勇樹様

 いつもご感想有難う御座います。

 艦娘さんの前世は大抵壮絶な最後を遂げた方が多いですから、トラウマという物は彼女達の間ではあって当たり前の様な前提で話を書いております、ただ今世では所属する拠点や周りの人間関係でその部分は差があるんじゃないかなと勝手に想像してたりします。

 長門さんは大戦末期は武装を剥がれて悲惨な状態で件の実験に投入されましたから、今の艦これ準拠の性格だとすると色々と思う部分はあると思います。

 そんな訳でカオスの間に突然シリアスという流れぶった切りな拙作では御座いますが、またお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


全話感想

夢見がち  2019年10月17日(木) 19:33 (Good:0Bad:0) 報告

やっと追いついた…!
話もよく練られていて艦娘の一人一人が生き生きしていて読んでいてとても面白かったです!
次の更新を楽しみにしてます!


坂下郁  2019年08月23日(金) 11:19 (Good:1Bad:0) 報告

更新お疲れ様です。

欧州連合技術研所 (研究所ではないんですね)、夕張の開発品に興味津々ですけど、彼ら自身の開発したブツは闇系かロマン系か、果たしてどんなものでしょう。

ロマンといえばムラムラ雲さんのネココス、いまだ大坂…じゃなかった西蘭に染まりきってない彼女が、恥じらいながらも着ちゃってる姿、いいですね、ロマンです。


京勇樹  2019年08月22日(木) 19:08 (Good:1Bad:0) 報告

何事も、ケジメは必要ということか

あぁ……マッドサイエンティストカーニバル……
球磨、ムラクモ(携帯だと漢字が出ない)……ドンマイ


toshi-tomiyama  2019年08月17日(土) 21:45 (Good:0Bad:0) 報告

この感想欄では、“はじめまして”……になりましょうか?(汗)
いつぞやはtwitterでお世話になりましたm(__)m
twitterアカウントが使いモノにならなくなってしまいましたもので……(汗)
zero様の更新を眺めるだけになってました……(泣)
……で(^o^)v
八月に入っての更新……
今までのブランクを取り返すかのような勢い(^^)d
流石はzero様(^o^)/
これだけの更新でも、『zero様ワールド』のクォリティは変わらず(^o^)v
それに、感想欄もいつもと変わらずで(ヲイ
私は、『本編』+『感想欄』で『zero様の作品』と考えておりますので……(真顔
暫く「感想返信」が途絶えていた……のが寂しかったです……
リアルは大変でしょうけど……
ご自愛の上での更新、(0゚・∀・)wktkしながらお待ちしてますm(__)m
ではでは、失礼しますm(__)m

返信:zero-45 2019年08月22日(木) 18:41

toshi-tomiyama様

 ご感想有難う御座います。

 ツイッター垢がメーになったんですか、それは何とも不便と申しますかなんと申しますか(´・ω・`)

 お陰様で粛々と更新はしていますが、中身が中々進んでないというか相変わらずの状態でありまして。

 頂いたご感想に返すのもセットと聞き、漠然とああそうなんだと思いましたが、確かに書くだけでは色々と一方通行なんだなという事を再認識しました。

 話の奥付にもご感想ご質問があればどうぞと謳っておきながら放置というのは、自分でもナイワーと思いました。

 私生活も大体安定してきたので、以前程ではなくとも更新の目処は立ちましたので、ぼちぼちとやっていこうかと思ってます。

 そんな色々とアレな拙作では御座いますが、またお付き合い頂けましたら幸いで御座います。



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