大本営第二特務課の日常
作者:zero-45

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感想

水上 風月  2018年07月11日(水) 11:53 (Good:0Bad:0) 報告

締めのフレーズの「もの」をはじめとした読みの重複が、表現手法としても特に多すぎるように感じたのと、
「切り捨て、吉野の下へ追い遣った」者だと軍上層部を指すことになってしまう点。
誤字報告の範疇を超えてしまうため、こちらから報告いたします。

同時にそれは、これまで西蘭の麾下にあるだけと認識されていた、過去の存在〈攻めるなら「過去の遺物」でも〉達───────── 
 ─────────そうした切り捨てられ、吉野の下へ追いやられた強者達の本当の力がどれ程なのかを。

つぎはぎですが、このぐらいであれば繰り返し感を和らげられるかと思います。

-追記-

ご回答の含意は原文でもそうであろうと推察できたのですが、
文章の圧縮しすぎ(?)とでも言いましょうか、実際の表現とのズレが起こっていると感じます。
前回こちらが書いた指摘も端折りすぎていたきらいがございますので、
改めて正確に表記いたします。


そんな者達を切り捨て、吉野の下へ追い遣った強者達の本当の力がどれ程の物なのかを。(2018 7/11時点の文 抜粋)
前後を含めた推察をせず、この文章だけを素直に読むと、
●「強者達」が「そんな者達」を組織から切り捨て、「吉野」の下へ追い遣った。
●そして、その「強者達」がさらなる「本当の力」を秘めていた。
……という意味になってしまうかと思います。

もちろん、本来意図するところはご回答および本文の通り、次のような内容でしょう。
●諸々の結果、「強者達」が軍で持て余されるようになった。
●軍は持て余した「強者達」を切り捨てて「吉野」の下へ追い遣った。
●切り捨てられた「強者達」が軍に所属していた当時は、持てる力を十全に発揮できる環境ではなかった。
●「強者達」は未だ発揮されざる「本当の力」を秘めている。
●「世界」は「強者達」の「本当の力」をまだ知らない。
●そのため「世界」は「強者達」の移籍を、邪魔者の厄介払いだ、と認識している。
●同じく「世界」は、「吉野」は「強者達」を受け取っただけで活用する目処は無い、と認識している。


また、こちらは一読者であり、作者のものである原文をできる限り尊重すべきだ、
という観点から、できるだけ言い回しの変更に留めて矛盾の軽減を図った結果、
前回挙げた文章となりました。
●「本当の力」をもつ「強者達」が文章の主語である。
●主語である「強者達」の視点に立つと、軍から「切り捨てられ」た側である。
●同じく、吉野の下へ「追いやられた」側である。


ご回答の内容を受け、書き換えまで踏み込んで「軍部がしでかしてしまった」という形で述べる案を出すなら、
次のようになるでしょうか。

そして、西蘭の麾下に所属しているだけと認識される、過去とされてきた者達──
──そんな(より確実に矛盾を無くすなら 組織が/軍が/古巣が)切り捨て、吉野の下へ追い遣ってしまった強者達の本当の力がどれ程の物なのかを。
●1行目:外部から結果が分かるのは「一年と少し先」の未来 → 設立と同時ではない → 同時に は不適 / これまで をトリ
●2行目:キーフレーズの「強者達の本当の力」を維持し上掲の矛盾を解消

返信:zero-45 2018年07月17日(火) 19:37

水上 風月様

 御指摘ありがとうございます。

 前半部分は繰り返しが重なり文体がおかしくなっていたので削って修正してみましたが以下がでしょうか。

 後半部分に込められた意味は、仰っている通り主に軍部の事を意味する件なので間違いではないと思っています。。

 広義の意味で言えば各国の圧力や考えが多分に含まれた結果ではありますが、軍がそういう形になる方針に切り替え、今まで戦ってきた者を守るという立場ではなくなった、寧ろ処理に困った上での異動が中心となりつつあるという状況下にあるという事で、そういう表現の仕方になっています。

 良い悪いは立場によって違い、正解不正解もそれに準じますが、視点としては西蘭側の話となりますので、はい。

 そんな訳で言葉の意味は間違ってないと思うのですが、他に違うというか間違っている部分がありましたらまたお知らせ頂けたら助かりますです、どうか宜しくお願い致します。


-追記-

 詳細なご指摘ありがとうございます。

 ちゃんと自分の考えを通していなかった為色々とお手間を取らせてしまい申し訳御座いません。

 当該箇所はその話の部分の〆であり、自分的には今後の振りも含めた大事な部分でありまして、明らかに日本語として認識できない、誤字脱字という事でなければ触って欲しくない部分に成ります。

 表現が通りにくいかなという認識も確かにありますが、そこを誰かに触られ変えてしまうという事は、自分の話ではなくなってしまうという感覚になる感じと申しますか。

 文字でしか話を表現できない以上、誤字や脱字、言い回しは重要で、正確でなければなりません、なので他力本願も甚だしいですが、いつも誤字脱字を修正お願いの語句を後書きに記してご協力頂いています。

 が、逆に申せば文字でしか物語を表現せねばならないという事は、その部分を誰かの言葉に置き換えた場合、それはもう自分が書いた話ではなくなってしまいます。

 ただ誤解して欲しく無いのは話の全文という訳ではなく、"ここはキモ"と思っている範囲の物だけですので、他所で同じ程、若しくは倍程の文を書き換えする必要があったとしても逆に「キャホーコピペらくちーん!」とか言ってご指摘のままに置き換える場合が濃厚になると思います、はい。

 そんな訳で詳細に解説、ご説明頂きましたが、この部分に付いてはできればこの辺りでご容赦して頂けたらと思います。


坂下郁  2018年07月06日(金) 12:12 (Good:0Bad:0) 報告

更新お疲れ様です。

欧州の闇…囚われの姫級の末路は如何許りか、せめて花を手向ける標でも残されているとよいのですが。そして攻めるための部隊に舵を切ったよしのん。これまで多くのケースで受動的だったように見えた彼の、恐らくは着々と準備を周到に進めてきたであろう牙がついに…!

でも誰に突き立てるつもりなんだろう? 西蘭の立ち位置が徐々に見えてきたような来ないような感じに思えます (結局は何も見えていない)。

そんな訳ですが、引き続き楽しみにお待ちしております。

返信:zero-45 2018年07月11日(水) 08:46

坂下郁様

 いつもご感想ありがとうございます。

 書いた自分ですら忘れてしまうほど前に、しかもちょっとだけ出た事実。

 敢えて続報は出さず、結果だけは用意してきたのですが、話として筋に書くと胸糞が悪いですね。

 意図して欧州連合を悪者に仕立てる気はなく、世情を考えるとこの辺りはあってもおかしくは無いという形で書いていますが、改めて確認し直すとイメージが真っ黒だなと思ってしまいました。

 よしのんが用意する攻める為の艦隊、現時点でそれが向くべき先は幾つか予想がつきますが、話の流れ次第でそれらは決まるという形になっていくと思います、はい。

 そんな色々流動的な状態になってきた拙作で御座いますが、またお付き合い頂けたら幸いで御座います。


柱島低督◆gR93Ace8KQ ID:4pJATOjk  2018年07月05日(木) 16:45 (Good:1Bad:0) 報告

更新お疲れ様です。
ご無沙汰してます(気づいたらだいぶ経ってた…)。柱島低督です。

久々に覗いて見たらなんですかこの魔境は(歓喜)
インド洋は軍として足場を固めてたんですか……というか欧州も闇が深いというか何というか……
「攻勢に出るための艦隊」……ヨシノンついに本気でやるんですね(鉄壁、人修羅、たけぞう、武蔵殺し、妖怪紅茶お化け、組んだらそら恐ろしいデストロイの二人、師匠、改二でユウバリンコにポジトロンライフル積まれた全通甲板、赤いの、青いの(どのみちブラックホール)、ズイズイ、タウイタウイの空飛ぶハイパーズ、陽炎型航空母艦、お艦、心の折れ具合メーター付きの人、千里眼、づいづい(あかしろver.)、まな板、酒飲みの二人、戦闘用事務用品持ち、酔ったら大変な副旗艦、飢えた狼、ワレアオバ、ガッサ、事務専任艦、ぱんぱかぱーん、跳ねっ返りの何でも屋、座敷鈴谷、諦めが早いクマ、夜戦バカ、猛訓練、一粒で二度美味しいの、アブゥ、青のドナウ勢、赤い人勢、影薄同盟、シグシグ秘書艦同盟、索敵ユニット、お茶会無差別テロリズム一派、以下略艦隊でぶん殴るんですか(勝てる気がしねぇ(ヨシノンの毛根滅亡がカウントダウン案件)))

今後も頑張ってください。応援してます!

返信:zero-45 2018年07月11日(水) 08:40

柱島低督様

 いつもご感想ありがとうございます。

 戦時下の事と言えば聞こえはいいですが、要するに自国の利権と生きる保障を得る為形振り構っていないという状況。

 綺麗事は必要ですが、それはちゃんとした生活基盤があり、生きる環境が保障されているという前提があっての事だと思いますし、そうしなければ死ぬとあればモラルなんて言葉は口にはしないというのが人だと思うんです。

 そして色んな意味で特徴的過ぎる者達の坩堝西蘭泊地、本当は他拠点でも個性的と言うかちゃんと個性を持つ艦娘さんは居ると思うのですが、ここに集った艦娘さんは何と言うか……ねぇ、まぁそういう方が多いと言うか何と言うか……

 そんな色々とまたおかしな事になっていってる拙作では御座いますが、またお付き合い頂けたら幸いで御座います。


犬魚  2018年07月05日(木) 13:44 (Good:0Bad:0) 報告

なるほどいいバズーカだな、コイツは頂いていく!
南極条約には違反してない良いバズーカ的なナニか、射程が違反とか違反じゃないとかじゃないェ…

攻める為の軍団を編成する

あらら、ついに攻める

返信:zero-45 2018年07月11日(水) 08:35

犬魚様

 いつもご感想ありがとうございます。

 使っている弾頭が核ではない、寧ろ弾頭も存在しない兵器なので南極条約違反じゃないヨと言いたいのですが、既にネタとしてギリアウトな気がしないでもありませんが、ロマンと言う事でスルーして頂けたらと思ったりするんですよ?

 攻める為の艦隊……責める為の歓待と書けばS&Mが関係する用途が限定される文面に早変わり、ニホンゴッテムーズカシーネー! 寧ろメロン子が関わればそっちになってしまう危険性もあるかも知れない……

 そんな色々微妙に錯綜しているかも知れない拙作で御座いますが、またお付き合い頂けたら幸いで御座います。


K2  2018年07月05日(木) 07:51 (Good:0Bad:0) 報告

最新話、拝読させていただきました。

なんか難しい、けれども今後の展開に深くかかわる予感のするお話でした。
深海棲艦に関しては、要約すると単なる群であったモノが戦う為、勝つ為、生き延びる為に軍として組織化を始めている感じ。
前話の南方棲鬼の様子を見る限り、上位者が欲した情報を収集させているのみで横方向の共有は不完全。
とは言え、その形態で運用して不備が出てくれば当然改善されていく、軍として組織として進化していくだろうと。

続いて明かされる吉野が旗下の面々にすら公開せず抱え込んでいた情報、深海との不幸な邂逅。
これは吉野が艦娘に関しても危惧していたように、人類社会は基本的に異種を受け入れない事が問題の根底にありますね。
これを先の要点と組み合わせて見ると、一件の不幸が『深海棲艦の軍』との対立を招く可能性もあるわけで。
もっとも悪くない点もあり、新たな『深海棲艦の組織』と交渉できる可能性もまた出現し得るということでしょうか。

そして宣される次の方針『攻勢の為に編成した艦隊』の設立。
上記の可能性からして欧州のドジ1つが吉野の目標の足を大きく引っ張る可能性がある以上、積極策もまた必要か。
また以前の感想で「西蘭の深海艦隊無敵じゃねw」的な事を書きましたが、今後の深海側の動き次第ではそれもまた流動的。
そのための新艦隊の設立ということでしょうか。

前回の感想、色々書きつのってしまったせいか前話「広がる世界と収束していく粒子」の…
>>そしい大本営の腹黒オヤジ達。
…が、そのままですね、ココ前書きなので誤字報告機能使えないのです。

物語がまた一つ先のステージへ進む予感、ですが日常風景もお忘れなく(我儘)。
であであ、これにて。

返信:zero-45 2018年07月11日(水) 08:18

K2様

 いつもご感想ありがとうございます、お知らせのあった箇所修正しております、大変助かりました。

 単なる有象無象の集団から艦隊へ、そういう流れは今まであったものの、そこから軍という組織へ。

 元々海域という細かなエリアという内での集りと認識してきた人類は、それが海という単位であった事をこれから知っていき、同時に組織という単位になった人類の天敵へと対峙していく事になっていきます。

 数という絶対的な不利に組織という形のアドバンテージだけでなんとかしてきたという人類は、これからどう対抗すればいいのか、西蘭泊地がどう関わっていくのかジワジワと明らかになっていくと思います。

 そんな色々が進行中の拙作で御座いますが、またお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


京勇樹  2018年07月05日(木) 07:15 (Good:0Bad:0) 報告

攻勢のための部隊ねぇ
なにをするつもりなのか

返信:zero-45 2018年07月11日(水) 08:11

京勇樹様

 いつもご感想ありがとうございます。

 拙作での日本海軍で言うと、現状支配海域を維持する為比較的防衛寄りの艦隊編成が主流となっております。

 拠点運用もそれに準じている現状、純粋に「攻めを主体にする編成」は大本営直下の艦隊のみという事で、そして西蘭がそういう艦隊を編成するとなれば、何に対してかという事で編成も大きく変わってくると思います。

 その辺りはまだ作中では明らかにされておらず、追々と話は出てくると思いますが、現時点では言明する部分は無いと言う事で何卒。

 そういう色々と変化の途上にある拙作で御座いますが、またお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


リア10爆発46  2018年07月05日(木) 07:12 (Good:0Bad:0) 報告

お疲れ様です
陸上での斥候を考えて動く、それつまり「敵の効率的な落とし方」を探るためとも取れるわけで
「物量でぶん殴る」から「作戦を交えて物量で潰す」となると、どれ程被害が拡大するか…

彼を知り己を知れば百戦殆からず、とは言いますが。今までは「彼」をあまり知ろうとしていなかったため拮抗…というのも違うのでしょうが、攻めきれてはいませんでした
しかし敵が「彼」を知れば…


ダイバーの兵器…?グングニル、Monster-Sのどちらかでしょうか?
…そういや4.1には「Monster-S装備のNPC」とかいう恐ろしい部隊居ましたね(機獣師団、天の兵団)

返信:zero-45 2018年07月11日(水) 08:06

リア10爆発46様

 いつもご感想ありがとうございます。

 拙作内でのご都合設定ではありますが、深海の人達も艦娘さんも陸上では大きく戦闘能力が低下したりします。

 水の上と言う事で砲撃からの衝撃は水がある程度吸収され、推進力も艤装の動力に依存し、海の上でという部分に特化・調整されている兵器が陸上で戦うとなればやはりそういう不具合が発生してもおかしくはないかなぁと。

 そんな事情があっても陸へ上がってくる、しかも敵中深くとなれば、そこにはやらなければならない事情や、明確な目的が存在するのではという考えに至るのはまぁ当然と言えば当然という。

 ってEDFですが、ちょーっとPCのデータを撒き戻した際にデータも以前の物になってしまい弱体化しました……HPや武器が半分程に……

 そんな色々やらかして精神的にうーんとなっている拙作で御座いますが、またお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


全話感想

夢見がち  2019年10月17日(木) 19:33 (Good:0Bad:0) 報告

やっと追いついた…!
話もよく練られていて艦娘の一人一人が生き生きしていて読んでいてとても面白かったです!
次の更新を楽しみにしてます!


坂下郁  2019年08月23日(金) 11:19 (Good:1Bad:0) 報告

更新お疲れ様です。

欧州連合技術研所 (研究所ではないんですね)、夕張の開発品に興味津々ですけど、彼ら自身の開発したブツは闇系かロマン系か、果たしてどんなものでしょう。

ロマンといえばムラムラ雲さんのネココス、いまだ大坂…じゃなかった西蘭に染まりきってない彼女が、恥じらいながらも着ちゃってる姿、いいですね、ロマンです。


京勇樹  2019年08月22日(木) 19:08 (Good:1Bad:0) 報告

何事も、ケジメは必要ということか

あぁ……マッドサイエンティストカーニバル……
球磨、ムラクモ(携帯だと漢字が出ない)……ドンマイ



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