大本営第二特務課の日常
作者:zero-45

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感想

鶴雪 吹急  2017年02月14日(火) 01:19 (Good:0Bad:0) 93話 報告

 はじめまして
 「逃げ水」の方のコラボから、やって来ました

 諜報員という難しい経歴を持つ主人公の作品は新しくて艦これの二次創作に新しい分野の可能性も少し感じました
 ギャグ風の日常回や、シリアス回、戦闘シーンも時間も忘れて読み込んでしまうほどで、一話の長い話もずっと読んでいました
 過去に一度、タイトルだけ見て変に小説の内容を自分で見切って、スルーしてしまった自分をぶん殴ってやりたいぐらいです
 この感想を書いている時点では、まだ最新話まで読みきれて居ませんが、いい作品に出会えたなっと思っています

 最後に、はじめましての相手にはもしかしたら失礼かも知れませんが、折り入って相談したい事があるのですが、メッセージを送ってもよろしいでしょうか?

 これからも体調に気をつけて、頑張ってください

返信:zero-45 2017年02月14日(火) 03:00

鶴雪 吹急様

 はじめましていらさいませ、ご感想有難う御座います。

 ええと始めにメッセですがお知らせ頂けるのは全然構いませんです、罵倒であったりなじられたりとその辺りも全裸待機出来るのでばっち来い状態です、ただ以前の活動報告に自分チラっと書いているのですが、現在色々ありまして他作品様とのコラボは申し訳ありません御辞退させて頂いる状況でありまして、はい、お誘いがあった場合は丁重にお断りさせて頂いて、変わりにはならなすかも知れませんがもし良ければウチの話に出てきてる登場人物さんをネタとして出してお好きに話をお書き下さいしお返事はさせて頂いておりますです。

 いやホントもう、好き勝手書いてますので、他の作者様と足並み揃えたりとか色々苦手な感じでして……

 作品ですが、タイトルは大事だと再認識するご感想でした、今更変更する気はありませんが、色々『やはり』と思う部分は多分にあります、はい。

 シリアスとギャグの差が激しい為か、各パートごとに一定数のお気に入りが減ったり増えたりという感じですので、そこから考えますとウチみたいな話の書き方は多分失敗なのでは無いかと思う部分がかなり御座います、ただ自分としてはこの路線は変えないつもりですから、恐らく読んで頂いてる方達にとっては評価がし辛い変な作品になってると思います(´・ω・`)

 変に言い回しがくどく、妙に背景部分を固める事に固執し、更にカオスが無茶苦茶という艦これ毒飲料SS、そんな話という認識で頂けたらとか。

 そんな色々並べてみたら、おいこれ大丈夫かと自分でも心配になる拙作では御座いますが、また宜しければお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


ふぃふねる  2016年12月08日(木) 15:36 (Good:0Bad:0) 93話 報告

仕事が忙しい間に再開来てました!

軍部ってどこもかしこも利権と特権の奪い合いで一枚岩になることがないですなぁ、人の性なのでしょうかねぇ
そういう意味では大坂鎮守府にこれだけの戦力と権力が集まるのは一部の人達には苦虫を噛み潰したような思いなのでしょうね

吉野提督が時雨に鍵を渡すシーンを思う浮かべて何だか心が温かくなる気持ちになりました


体調もいまだ万全ではないと思います、まずは完治に向けお身体ご自愛ください。

返信:zero-45 2016年12月09日(金) 05:44

ふぃふねる様

 いつもご感想有難う御座います。

 人が二人以上寄れば個の間には見解の相違が生まれ、争いの火種になる、そして社会と言われる程人が集いコミュニティが形成されれば、派閥という内部集団が生まれるのは必然でありまして。

 そんな難しい話を始めて何か書くと思いきや、結論として軍とかその辺りのお話を書くとどうしてもその辺りの組織的なドロドロという話題に行き着いちゃうのはデフォでありまして、自分も日常だけほんわかかつカオス回しする程度の頭しかないのに、変に色々書き始めたせいでシリアスが妙に捻ったお話になりつつあります。

 向いて無いんだけどなぁとか(´・ω・`)

 そして鍵を渡すシーン、お話を書く際自分は大抵筋を何となく決めてから、その話の核になる部分のシーンを決め、肉付けをするというややこしい手法で書いていまして、今話は正にそのシーンが核というイメージでお話を書きました、印象に残られているという感じでしたら色んな意味で嬉しく思います。

 体調気遣って頂き有難う御座います、今は仕事もぼちぼちしつつ療養という事で更新ペースがゆるやかでは御座いますが、続けていく意思は御座いますので気付けば更新している、程度の認識で引き続きお付き合い頂けたらなと思います。


黒25  2016年12月07日(水) 00:10 (Good:0Bad:0) 93話 報告

大本営の第一艦隊旗艦を務めたヒトや横鎮の艦隊総旗艦と大本営潜水艦隊の長まで大坂に来るとなると、艦娘的な重要度は大本営より上になりそうですね。間宮さんも居ますし。

ビックネームばっかりが大坂に来るのは何かウラに在りそうで怖いですね。

返信:zero-45 2016年12月07日(水) 00:44

黒25様

 いつもご感想有難う御座います。

 仰る通り大阪鎮守府はネームバリューが大きい艦娘さんがどんどん集った状態になってます、一応言い訳として書いておくと其々の事情は用意していますし、実際の話元々自分が考えていたストーリー的な物に加え、話を書いていくに従ってゲームの艦これでは様々な艦娘さんが実装されている訳でして、そんな艦娘さんをストーリーに組み込んだりとか色々想像すると、元から考えていた話に色々変化が出てきたり、筋自体が曲がったりというメタい事情が多分に含まれてたりします。

 だってアレですよ?

 し  ず  ま  艦  が  来  ち  ゃ  っ  て  る  ん  で  す  よ  !  ?

 触るなという方がムーリーなしずま艦ダイスキーな自分です、なので深海側のリーダーは防空凄姫さん

 し  ず  ま  艦  の  深  海  凄  艦  さ  ん  で  す

 しかし流石にアイオワさんとかサラトガさんを引き込むには勝手が(血涙)、まぁそんな訳で新規艦娘さんとか色々な絡みがありまして、ストーリーが変化した結果今回の着任騒動(内一名のみ)に繋がります、次話またはその次辺りでその辺りの話は出てくると思います。

 まな板さんとオカンは実は大坂鎮守府発足時には着任を迷ってました、デチ公は第二特務課が鎮守府という形を成した時点で潜水艦は最低一人はいるという考えがあり、建造かどうかという迷いはありましたが、例のカッコカリ騒動の時点でネタとして出した時点で決定となりました。

 要するにストーリーと言うより、書いている自分の裏事情が先行して、話の中ではその辺り捻くり回して書いている、と思って頂いて良いかも知れません(白目)

 ビックネームが大坂に集中というのは、結論から言いますと、色々戦力の再配備や、言い方は悪くなりますが扱い辛い程の存在となった艦娘さんを放逐するには丁度色々と事情を抱えたそこに投げるのに便利、そんな状態に大坂鎮守府はなりつつあるという認識をして頂ければと。

 色々御都合主義的な部分も御座いますが、なるべく違和感無く話しを進めたいという努力はしていきますので(それが成功するとは言っていない)、その辺り御容赦頂けたらなと思います。

 そんな拙作では御座いますが、またお暇があればお付き合い頂けたら幸いで御座います。


坂下郁  2016年12月06日(火) 23:47 (Good:0Bad:0) 93話 報告

更新お疲れ様です&コラボお疲れ様でした&退院おめでとうございます。退院のお祝いと新艦娘二名着任のお祝いに、Vシナモンとカフェガナラをお送りますね。ドゾー。

にしてもここで時雨たんを持ってくるとは。二人だけの淡々とした時間の中で、おそらくは吉野さんにとって自分自身とも言える『鍵』を預けるとは。鎮守府総嫁とはいえ、やはり時雨たんは特別ですねぇ。久々にぺしぺしも見れたし満足。

満足と言えば、綺麗にまとまったお話の中の回想としてコラボも綺麗にまとめていただいてありがとうございます。色々ありましたが、本当にお世話になりました。基本がしっかりした物語とキャラを貸していただきまして、坂下的には非常に楽しませていただきました。

今後も第二特務課の一ファンとして引き続き物語を拝見させていただきたいと思います。改めてありがとうございました。

返信:zero-45 2016年12月07日(水) 00:25

坂下郁様

 いつもご感想有難う御座います。

 そしてコラボのお誘い、そしてお付き合い有難う御座いました、坂下様が御満足頂けた感じになっているか今も不安で御座いますが、とりあえず最後まで書き終えたので今はホっとしています。

 途中も色々あった際は御迷惑をお掛けしました、色々御座いましたが総じて自分は楽しくもあり、同時に勉強させて頂いた感が強く、これから色々書く事に於いて色々引き出しが増えた気がします、あ、気がするだけで実際根っこは只のカオス書きじゃないかって気はしますが……

 時雨さんはアレです、既にこの話を書き始めた時点で吉野さんとセットみたいな印象が自分の中では強く、会話をさせて一番違和感の無いキャラという印象があります、鍵を渡す話、いつかどこかで書くと思っていましたが、今回はそこから話を広げて後日談として話を纏めました。

 それとお詫びを一つ、カオス回で六神合体を書いていた時、アレ? 南洲さん含めて6? とか数に違和感を感じていましたが

秋  月  タ  ソ  の  事  を  失  念  し  て  お  り  ま  し  た

 というのを坂下様の後日談を見て思い出しましたorz

 そんな訳で今回の会話では春雨さんでは無く時雨さんは秋月タソプッシュしてフォローしております、大変失礼致しました、てか市松模様のミニスカのアレ、それ見た瞬間こっちの話では修正無しで触れない事に決定、あの羞恥感と雰囲気、フフ……アレはアレがいいのです……(壊)

 中断を含め色々御迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした、そしてコラボ、改めて有難う御座いました、お疲れ様で御座います。

 それではそんな感じでまたカオスな話が続く拙作では御座いますが、また宜しければお付き合い頂けたら幸いで御座います。


ジト民逆脚屋  2016年12月06日(火) 22:55 (Good:0Bad:0) 93話 報告

マイアロミラウ!更新御疲れ様です。逆脚屋です。

お勤め御苦労様です!
さあ、山場を一つ越えたと思ったら、また山場がやって来た!編隊組んでやって来た!
吉野さん、人間諦めが肝心ですよ?私、逆脚屋はまだ二十代なのに、眉毛に白髪が・・・

横須賀の金剛と聞いて、首領が葉巻を燻らせながらフラッと脳内を過った逆脚屋でした。

返信:zero-45 2016年12月07日(水) 00:11

逆脚屋様

 いつもご感想有難う御座います。

 コラボ、終了致しました、読んで頂き有難う御座います。

 山場と言うか、次回からは元々本筋に据えていた話、判り易く言うとゲームで言う処のストーリー部分に関わる話でしたから意外性は少なく、そして割と淡々と進んでいくのではと思います、あ。着任する艦娘さん辺りの事はコラボを挟んだ結果、色々思う処が御座いましての追加で御座います。

 てか横須賀の金剛さん、話を書き終えて添削の際同じ事を感じたのは内緒です、パクってないもん……自分パクってないもん……それにこっちの金剛さんはロア○プラとか関係ないし、ミンキーなあの人の声だったり葉巻咥えてなんかないモン……(震)

 そして白髪、眉に確認されたとすると、順番では髪より先に髭、そして鼻毛がそうなっていくと思います、二十台でチラホラ……は体質だと思いますが、得てしてそれはそのままずっと続いて結局白が増殖しないという可能性もありますから、経過観察をば……若禿げより若白髪のがまだいいという事で、一つ。

 そんな白髪が目立つなら剃ったら解決かも知れないとか思った事がある者が書く拙作では御座いますが、また宜しければお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


拓摩  2016年12月06日(火) 21:30 (Good:0Bad:0) 93話 報告

投稿お疲れ様です!
もうこれは、あれですよ、あれ!
懐かしの友人が帰ってきた様な、そんな感じに近い気分です!とまあ、作品の感じ方でして。

時雨に鍵を渡したというのもなかなかいいと思いますし、今気がかりなのは...今後来るメンバーが皆非常に頼もしすぎるというか、何というか。彼女たちはどんな服装になるのだろう?(ワクワク)
(11行省略されています)

返信:zero-45 2016年12月06日(火) 23:48

拓摩様

 いつもご感想有難う御座います。

 色々御座いましたがコラボはこれにて了で御座います、コラボ先の坂下様との話と噛み合っていたか、ちゃんと形になっていたかという不安はありますが、これ以降はまた日常に戻ります。

 艦暦20年、自分の作品世界では深海凄艦との戦争は30年続いている設定になっております、ですから艦娘さんも人によっては感覚が違う方達が居たり、軍部内での世代交代が始まって(生まれた時から戦時下だった)世代が台頭し始めています、そん中十年単位で現役な彼女達は色々と若い艦娘さん達とは違う考えをしていると思います。

 以前岩川基地司令長官も"艦娘は肉体は歳を取らないが精神は歳を取る"そんな話をする時が来るかも知れません。

 因みにoh淀さんは歳で言うと最古参組に数えられます、大本営設営時に配備された"任務娘さん"ですから、ぶっちゃけそろそろ三十路ですね。

 てか燻製とか中々渋い処をチョイスしてますね、一体何を目指してるのとか思っちゃいますが、料理出来る系男子はモテますから、色々実益を兼ねた趣味なのではないかなぁとか、燻製……燻卵とか、シシャモとか食いたいですね……近所の居酒屋が何故か鍋割烹に変わっててその辺りの料理とは疎遠になっちゃいました、とか酒も飲まないのに飲み屋で飯食うという自分が居たりしたり。

 そんな訳でコラボ、大変勉強になりました、そんな一皮剥けたと見せて相変わらずな者が書く拙作では御座いますが、また宜しければお付き合い頂けたら幸いで御座います。


Nakaji  2016年12月06日(火) 20:50 (Good:0Bad:0) 93話 報告

更新お疲れ様です。

両コラボ共に良い形で収束したようでなによりです。
それぞれ、色々な転機となり、部隊としての絆も強くなった様ですし。

久々に時雨とのほのぼの回ですよねー
提督の脚にぺしぺしする時雨はやっぱり可愛いなー

返信:zero-45 2016年12月06日(火) 20:56

Nakaji様

 いつもご感想有難う御座います。

 色々ありまして、コラボ〆まで書く事が出来ました、最後までお付き合い頂きまして有難う御座います。

 時雨さんとの掛け合いは自分的には何かあった後基本にたち返る儀式でありまして、同時に願望も含んでおります。

 そんな自分艦隊の放置時にはカッコカリ済みの彼女が単艦待機、時折聞こえて来る放置ボイスは癒しになっています。

 ほのぼのした後はカオス、シリアスの後はカオス、そして最後はやっぱりカオス、そんな評価を受けているとかいないとか、まぁ間違ってはいないのですが……

 そんなコラボが終わって色々話が進みそうな拙作では御座いますが、またお時間があればお付き合い頂ければ幸いで御座います。


京勇樹  2016年12月06日(火) 19:31 (Good:0Bad:0) 93話 報告

コラボ回最終と同時に、信頼関係に一段落かな?
良かった

体調、無理せんでや?

返信:zero-45 2016年12月06日(火) 20:19

京勇樹様

 いつもご感想有難う御座います。

 体調を気遣っての暖かい言葉、感謝致します。

 話にありました諸々の騒動や関係性、元はなんとなくでしか頭に御座いませんでしたが、話の基礎を固める意味でも、そしてこれから諸々あるだろう変化に伴う状況で各々動くであろうキャラ達の立脚点的な物が固まって、書く内容に不自然さが出ないといいなという希望的観測を持たせた状態です。

 何事もある程度の違和感やご都合主義な部分は二次では存在しますが、その辺りどうやって纏めるか(誤魔化すか)に注力した結果がアレで御座います。

 カオスまみれのウチにそんな話は必要無い気もしますが、元々俺TUEEEEE大嫌いで、ハーレムやブラ鎮話も余り好まないという自分ではありましたが(読むのはいい、書くのはヤ)、結局そんな方向に傾きつつあるのが悩みの種で御座います、そしてそれに対する言い訳みたいな感じとしての話が入るという体たらく、もうずっとカオス話だけでいいのかもとか思ったりする時もあります。

 そんな現在、やっと自宅でのんびり出来そうですので、ボチボチと更新は続けていくと思いますので、また宜しければお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


犬魚  2016年12月06日(火) 19:30 (Good:0Bad:0) 93話 報告

コラボ回終了お疲れ様です
どっちを読んでもカッコ良いし、うん、やっぱ話の最後はいい話

返信:zero-45 2016年12月06日(火) 20:09

犬魚様

 いつもご感想有難う御座います。

 ネタ書きの性として御理解頂けるとは思いますが、結論から申し上げますと自分としては「かっこ良かった」とか言う評価では無く、「何だコレ?w」的な物を目指す癖が御座います。

 その意味ではコラボでは相手様のイメージを崩さず、どこまでギリのラインを詰める事が出来るか(カオス的に)と言うのが本質と言うか、目指す物でありました、が、坂下様の広いお心によってそれは一部では御座いましたが形に出来ました。

 結論として、その部分にかなり助けられた感が凄くあったコラボでした、むしろ終わった後これてぜ良かったのか? という感じも少なからず御座います。

 そんな書いてる本人ですら色々模索状態の話にお付き合い頂き有難う御座いました。

 以降はまたいつもの日常が始まる拙作では御座いますが、また宜しければお付き合い頂けたら幸いで御座います。

 あ、ウチにも例のママが着任予定ですが、クラブは多分出来ません、チチがデカイバイトとかも無いです(壊)


たんぺい  2016年12月06日(火) 19:05 (Good:0Bad:0) 93話 報告

更新お疲れ様でしたー
そして、入院すると言うアクシデントに見回れて尚、コラボ完走おめでとうございます
 

さてさて
(11行省略されています)

返信:zero-45 2016年12月06日(火) 20:02

たんぺい様

 いつもご感想有難う御座います。

 色々ありましたが皆様の御協力と励ましにより最後まで書き上げる事が出来ました、有難う御座います。

 コラボと言うか、元々協調性に欠ける自分でありますから相手様にはかなりご苦労を掛けたと思います、そしてこんな体たらく。

 そんな話でしたが、結果自分的な評価は何ともな感じでしょうか、元々色んなネタを書いてて周りの評価と少なからずズレを感じるのがデフォな状態ですので、諸々の評価は甘んじて受ける覚悟ではあります、全裸待機で。

 そして最後の〆は第二特務課の最初期に居た二人の会話を以ってこの鎮守府の現在とこれからを言葉にした、そんな状況が出来たらと言う形で書きましたがその辺りも表現的にどうなのかという自覚が余り得られなかったという体たらく。

 吉野さん自身はまぁ、これからプレイ縛りの日々が始まるという訳で、難易度ハードなのに生き残れるのだろうか……

 新規艦娘さんはアレです、また次話以降にネタ込みで諸々書くつもりではおります、毒飲料ネタも毒食品ネタもありますが、久し振りにそれを含めた話をしてもいいかも知れないですね、うん、うん? うん。

 そんなのっけから先行き不安な感じの拙作では御座いますが、また宜しければお付き合い頂けたら幸いで御座います。



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