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感想
オダジョリギー 2016年05月22日(日) 09:55 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
陽乃さんが笑顔でウォーミングアップしてますよ。
しかし、雪乃んも高校で告白しておけばこーはならなかっただろうに…多分…
返信:エコー 2016年05月22日(日) 10:12
オダジョリギーさま。ありがとうございますっ!
あっ、はるのん……わ、忘れてた訳じゃないのですっ(汗)
たぶん出て来ます。きっと、番外編あたりに。
高校生の頃は、ゆきのんは待ちの姿勢だったと考えております。
ちなみに高校時代の由比ヶ浜結衣は攻め、八幡はヘタレ受けですw
高校時代にゆきのんが告白していたら、ほぼ間違いなく八雪のカップルだったでしょうね。
clp 2016年05月22日(日) 02:30 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
エコー様、こんばんは。
最新話を拝読して、やっぱりタイミングって難しいよなぁとつくづく思いました。
一話の由比ヶ浜の発言があの時じゃなければ、雪ノ下の告白が川崎と付き合う前なら、そして告白場所が駅近くのこの場所この時間でなければ、等々。
それと最新話は昔の連ドラを見ているようでした。
雪ノ下の告白〜:無音or雨音強調
身を翻す川崎と走り出す八幡:主題歌イントロ開始、みたいな感じで(^^;)。
主題歌はMONOTONE BOYでもデリケートでも、もしも願いが〜でも良いのですが、やっぱり一番合うのはラブ・ストーリーは突然に、でしょうね。
次話も楽しみにしています。
返信:エコー 2016年05月22日(日) 05:45
clpさま、感想&コメントありがとうございますっ!
そうなんですよね。
タイミングってすごく大事で、それが可否善悪の決め手にもなりかねないんですよね。
川崎沙希が捨て身でチャンスを作ったのも、その状況で無ければ空回りに終わったかもしれないですし。
高校生当時、きっと雪ノ下雪乃や由比ヶ浜結衣には数多くのタイミングがあったはずなんです。
一方川崎沙希には、そんなに多くの機会は巡って来なかった。
だから、余計に千載一遇の機に頑張れたのでしょう。
clpさまの仰る通り今回は、というかこの物語の狙い所が、まさしく昔の連ドラであります。
雨の表現で感情を表す手法は、使い古された感がありますが私は大好きなんですよ。
はい、やはりその場面のB.G.Mは「ラブストーリーは突然に」ですね。
個人的にはドリカムの「決戦は金曜日」やバービーボーイズの「帰さない」、MISIAの「INTO THE LIGHT」RADWINPS「最大公約数」なんかも合うかな、とも思っております。
ーーと、すみません長いですね。
これからも何卒、見捨てないでくださいませm(_ _)m
キャスバル 2016年05月21日(土) 22:48 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
いやああああああああ
(6行省略されています)
返信:エコー 2016年05月22日(日) 05:07
キャスバル兄さんごめんなさい。
こんな感じになってしまいましたm(_ _)m
でも、出来たら見捨てないでください。
-追記-
ありがとう……キャスバル兄さん。
優楽 2016年05月21日(土) 21:13 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
なるほど納得です
出来ればもっとサキサキといちゃいちゃさせて欲しいです
(超サキサキ押しなので)
返信:エコー 2016年05月21日(土) 21:17
ご理解頂きまして。ありがとうございます。
この先、物語はどのように進むかは分かりませんが(嘘)
でも、一言だけ云えるのは……
「ご安心くださいませ」ですかね♪
またよろしくお願いします。
優楽 2016年05月21日(土) 18:53 (Good:1/Bad:1) 12話 報告
なんとなくゆきのんがアタックするような気がしてたから予想がついたけどヒッキーのフリ方がストレート過ぎてなんかイマイチだったなぁ
返信:エコー 2016年05月21日(土) 19:39
優楽さま、感想ありがとうございます。
八幡はこのところ冷静でも平静でも無い状態ですからね。
言葉を捻ったりする思考の余裕が無かったのかもしれません。
それと、雪ノ下雪乃の余りにストレートな物言いに、その真剣な様子に、真摯に答えなければならない、と思ったのでしょう。
実際、奉仕部と広田少年との図書館イベントの時くらいしか捻くれた発言をしていないので。
そういう風に解釈して頂けると助かります。
abetaka 2016年05月21日(土) 17:47 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
良かった、不義理はないからなんとでもなるぜ
返信:エコー 2016年05月21日(土) 19:42
abetakaさま、コメントありがとうございます。
八幡は、物理的や思考的な事柄に対しては器用ですが、こと対人関係には不器用なんですよね。
そんな八幡は、一人を好きになるだけでいっぱいいっぱいになる、と私は解釈しております。
ichika 2016年05月21日(土) 17:34 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
更新お疲れ様です。
沙希と八幡の距離感がとても良いですね~。
車内で会話する二人の雰囲気が個人的に好きです。
しかし、小町よ、も少し考えて行動すべきだったよ、色々と。
さて、これで八幡の小町に対する接し方も変わってくるかもしれませんね。
元を質せば八幡は冤罪吹っかけられた様なもんですし。
次回更新も楽しみにしております。
返信:エコー 2016年05月21日(土) 19:48
ichikaさま、感想&コメント、ありがとうございます。
お褒めの言葉を頂き、恐縮しております。
八幡と沙希の距離感は、正直上手く描けているかわかりません。何せ、対人スキルの低い二人の恋愛ですから。
きっと当人たちも「これで合ってるのかな」なんて手探りの状態でしょう。
小町に関しては、今後若干の補足が出てくると思います。
ただ八幡は筋金入りのシスコンですからね。
これからも何卒宜しくお願いします。
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エーケーアイ ID:KmNyx5xU 2020年03月06日(金) 00:15 (Good:0/Bad:0) 40話 報告
再会~ぶきっちょ故の別れ…駅前での絶叫…。
公衆の面前で高らかに性交希望爆発させたのに…やりたいのにならない。やりたいのにやれない。しかし二人の絆はより強くなり…。
実に瑞々しい小説でした。感動しました。ありがとう。
返信:エコー 2020年03月13日(金) 13:44
ありがとうございます♪
「千葉ラブストーリー」は昔のトレンディドラマ感を、「ほぼ東京ラブストーリー」はイチャイチャとジレジレ感を主題に書きました。
みずみずしいというお言葉、本当に嬉しいです☆
1213 2018年03月19日(月) 09:55 (Good:0/Bad:0) 40話 報告
一気に読ませていただきましたが、面白かったです!
(リア充許スマジw)
熱海のお店って、実在してるんですか??
返信:エコー 2018年03月19日(月) 10:10
ありがとうございます!
熱海のお店、16話に登場してもらったのは「スコット」という洋食屋さんを、特別編5話のお店は「ボンネット」という喫茶店をモデルにしました。
共に元気に営業中ですよ☆
ユーカリの木 2017年05月30日(火) 21:44 (Good:0/Bad:0) 40話 報告
サキサキへの愛が溢れたこのような作品を世に生み出してくださり感謝感謝です。
是非とも続きの執筆をお待ちしております!
ちなみに私は本作4回は読みましたよ!
※アカウント登録期間制限で評価をつけられないのが無念で仕方ありません。。。
返信:エコー 2017年05月31日(水) 06:02
ユーカリの木さま、ありがとうございます!
なんと4回も!?
ありがたい限りです。
いやいや、サキサキ愛ならユーカリの木さまも決して負けていませんぜ。
へ……アカウント何とか制限なんてあるんですね。
評価の方は、お気持ちだけですっごく嬉しいです☆