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感想
有部理生 2017年10月10日(火) 16:33 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
面白かったです。ドラえもんの世界への転移を想像していた幼い頃を思い出します。
鉄人兵団編も楽しみにしています!
追伸
小惑星帯の中の星に関しては、ご都合主義というよりクトゥルフ神話等古いSF由来のオマージュである気もします
クトゥルフ神話では、アザトースの召喚により砕けた星が小惑星帯になったそうです
のーばでぃ 2017年04月04日(火) 22:40 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
面白かったです。
特に雲の王国編、色々考えさせられました。
私だったら、環境汚染の無い新天地を用意した上で、一夜の内に雲の島ごと新天地へ一斉に拉致することを考えますかね。
神様セットの存在やタンマウォッチがあれば出来そうな気もするし、大質量のテレポートは難しそうでもあるから、矢張り無理のような気もします。
うーん、ムズカシイ……
こうやって一緒に考える余地がある小説って、素敵だと思います。
物語は一段落してしまいましたが、気長に続きをお待ちしています。
Crow・Hraesvelg 2016年05月20日(金) 01:42 (Good:2/Bad:0) 18話 報告
「何事も暴力で解決するのが一番だ」はレッドゴリラ=サンのセリフだったな。
裕次 2016年05月20日(金) 01:16 (Good:35/Bad:0) 18話 報告
ノア計画が実行されたらすべて海に押し流され海がゴミだらけで汚染されるから海底人が切れるんじゃないかなと思った
親爺さん 2016年05月20日(金) 01:11 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
敵が巨大で厄介、
ドラえもん映画作品での戦闘場面で出てくるのだから、
スモールライトでも使えばいいじゃないのだろうか?
敵を小さくすることで相対的にエネルギーを小さくし
戦闘能力を失わせる武器として使えるんだし。
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ツーと言えばカーな私 2020年04月26日(日) 21:23 (Good:2/Bad:0) 49話 報告
この小説が終わりから約2年…ちょっと前にこの小説の存在に気付き、一気に読破させてもらいました。
もう…なんていうんですかね…ハイ…。
最高でした!
ドラえもんの存在しない世界での物語というとても惹かれる作品で、ラスト(おまけ)の事実には驚きを隠せませんでしたが、それがこの作品を引き立たせているフィナーレだと私は思います!
(7行省略されています)
旭日提督 2018年07月08日(日) 00:37 (Good:3/Bad:0) 49話 報告
最近こちらの作品を見つけて一気読みさせていただきました。ドラえもん二次や科学チート系の作品のなかでは屈指の素晴らしさだと思います。ガンプラのポスターが兵器の広告には少し吹き出してしまいました(笑)
特に好きな回は「世界を作ってしまうという事」ですね。そこでの主人公がいい感じにマッドな雰囲気で、非常に惹き込まれる描写で強く印象に残りました。昆虫人類と主人公の温度差がよく伝わりますし、投げやりな態度も浮世離れした科学者といった風体で味が出ていると思います。最後のドラえもん本編とコラボした描写はさもありなんという感じだと思います。主人公の介入による原作側の行動の変化もよくシュミレートされていて、読んでいて"彼等ならそうするだろうなぁ"と違和感なく想像できました。敢えて謎を残していくスタイルも、ミステリアスな雰囲気を出せて印象的な終わり方でした。続編のほうも是非読ませていただきたいと思います。
メタルマッチ 2018年07月03日(火) 22:50 (Good:5/Bad:0) 49話 報告
ついに来てしまった最終回。ついに本家ドラえもんのいる時間軸に干渉しましたね、主人公とのクロスオーバーはロマン
そしてドラえもん特有のタイムパラドックスとニワトリとたまごの恐怖。こう、自分の生まれた理由(自分があっさりと消滅しかねない未知の事象)がある日突然干渉してくる(それこそハジメが言ってた調べた瞬間に向こうからやってくる)とか恐怖そのものでしかないという
返信:ルルイ 2018年07月05日(木) 19:50
原作とのクロスオーバーは自分も大好きです。
ただあまり活躍させられなかったような気がするので、残念でなりません。
この作品は一応神様転生ではないので、転生理由は不明のままにしておくつもりですが、ハジメの秘密道具なら自分の魂が何処から来たのかとか、いずれ調べられそうで怖いです。
秘密のままにしておいた方がいいときって、こういう場合もあるんですね
斬【Zan】 2018年07月03日(火) 03:31 (Good:6/Bad:0) 49話 報告
第49話更新お疲れ様です。
前回コメントでドラえもんとの関わり合いについて『アンタッチャブル』と表現しましたが、今話を読みますと『有り』だと思い直しました。
ネタバレになるといけないので詳しくは書き込みませんが、いかにもドラえもんらしい展開だったと思います。
「卵が先か鶏が先か」的な展開のオチは、正に藤子不二雄先生的なニュアンスが出ており、良かったと思います。
話の展開もよく考えてあり、前後編とも違和感を感じませんでした。
また機会があれば、別の話を披露していただければ嬉しく思います。
では、また。
返信:ルルイ 2018年07月05日(木) 19:45
『鶏が先か、卵が先か』の題材は、この作品ではよく出してしまいましたね。
タイムマシンネタが絡むとそのイメージがよく沸いてしまいまして。
今後の作品では、どうなるでしょうか?
今のところ、時間ネタは予定にないです