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エコー 2016年06月19日(日) 22:46 (Good:1／Bad:0) 14話 報告
材木座パート最終話、拝読致しました。
幻紅刃閃、ルビつけるとやっぱりナイトメアが余分w
しかし、小説執筆をSAOのスキルに当てはめるって面白いですね。
現実で云う、ワード検定みたいなのもあったらいいなぁ。
５分で１万文字書ける、とかw
実際あったら超欲しい☆
返信：clp 2016年06月22日(水) 00:28
エコー様、いつも感想をありがとうございます！
そこでナイトメアを加える辺りが材木座のセンスですよね(笑)。
でもネタにしつつも彼のそうした発想や行動は好きなので、活躍の場面もちゃんと書いてあげたいなぁと思っています。
スキルの話も面白く受け取って頂けてありがとうございます！
基本的な部分はSAOとSaGaシリーズを参照していまして、後者の「閃き」の要素も実は存在しています。
改変の基準は現実に即しているか？なので、例えばスキルは実質無限に取れるけど全部を極めるのは無理だよね、と。
ワード検定も良いですね。
この世界は音声入力も発達している設定なので、超早口で喋る人がシステムの限界に挑戦とか(笑)。
作者同様にこの世界のシステムを楽しんで頂いてありがとうございます(^^)。
ではでは、またのお越しをお待ちしていますね！
追記。
拙作には過分な評価をして頂き、ありがとうございました。
エコー様に付けて頂いた評価の数字に相応しい内容に出来るよう頑張りますので、今後とも宜しくお願いします<(_ _)>。
エコー 2016年06月19日(日) 03:22 (Good:1／Bad:0) 13話 報告
遅ればせながら最新話を拝読致しました。
ついに、ついに念願の尻……じゃなくて材木座登場！
となると、材木座しかり雪ノ下しかり、少なくともその世界には同じ声の人物が複数存在する訳ですね。
あと「我のワイフはゼロ」は笑いました。さすが非リアの言い間違いw
面白かったです。次回も楽しみにしております♪
返信：clp 2016年06月19日(日) 13:53
エコー様、いつも感想をありがとうございます！
念願のお尻は、お好みの絵師さんの画像でご堪能ください(^^)。
ちなみに作者は桂正和さんが描かれるお尻をイメージして書きました。
同じ声の人物は、正直悩みどころですね。
ゲーム側の展開は他作品に丸投げして関与しない予定でしたが、色々と設定を弄ってしまったので矛盾がちらほらと。。
俺ガイル勢がゲーム側に関わらないので本編で語られる事はないですが、裏側の展開ももう少し考察しておくべきかと悩んでいます。
言い間違えただけなのに「今の我、うまいこと言ったよね？」的な表情を見せるので、八幡に心底嫌がられている材木座です(^^;)。
ではでは、次回も楽しんでいただけるよう頑張ります！
世間で言うジョージさん 2016年06月17日(金) 16:54 (Good:1／Bad:0) 13話 報告
材木座も作家スキルとかあんのかな？
対人スキルとかもあるなら数値が知りたいとか
思ってしまう。
剣豪将軍の今後を
楽しみにしてます～！
返信：clp 2016年06月17日(金) 22:28
世間で言うジョージさん様、いつも感想をありがとうございます！！
作家or創作スキルについては、次回でユキペディアさんの解説がありますのでお楽しみに(^^)。
対人orコミュニケーション・スキルは本編で触れる予定がないので、以下で少し詳しく書いてみますね。
結論から言いますと、数値化が難しいのでスキルは存在しません。。。
対人関係を数値化するなら、「今の会話は80点」「今の最低の物言いは0点」という辺りが限界だと思うんですよ。
何故かというと大きな理由は二つあって、一つは相手次第という側面が大きいから。
例えば材木座は対人スキルがかなり低そうに見えますが、八幡相手だと意思疎通に不自由がないどころか、
共通のアニメネタなどを通して、短い言葉で高度に思考を共有できたりしますよね。
例えば雪ノ下だと、慕ってくれる相手とのコミュニケーションは普通ですがトゲのある発言は健在ですし
それに対して社交的な場での会話はほぼ完璧だと思われます。
考え得る限りの場面・相手を想定して平均を取るという手もありますが、どうしても変な数字になるんですよね。。
仮にガハマさんが社交場で萎縮するとして、普段接点のない事で減点というのは厳しい気もしますし。
それを社交会話スキルなどとサブ扱いするとしても、結局は親スキルの数値が出せないんですよね。。
もう一つの理由は、コミュ障って案外簡単に陥ってしまうものだと思うから。
リアルで40〜50代の方を見ていると、仕事や健康や家族などのほんの些細な変化が切っ掛けで、
以前はとてもフレンドリーだった方が急に会話しにくい相手になったりしますよね。。
そうした実例を見ていると、コミュニケーション能力って本当に曖昧で失われやすいものだと思うんですよ。
だから結論としては、場面・相手によって差が激しく能力としても失われやすいものなので数値化は無理、と考えています。
ちなみにですが、中二病はスキル化できると考えています。
大人になって卒業したつもりでも、積み上げた数字は変わらないと思うんですよ。
見て見ぬ振りをしているだけで(笑)。
材木座は使い易いし場の癒しにもなりますので(^^;)、彼に怒られない程度にネタにしながら今後も活躍して貰おうと思っています。
次回も楽しんで頂けるよう頑張りますね！
世間で言うジョージさん 2016年06月13日(月) 15:37 (Good:1／Bad:0) 12話 報告
材木座回キター！！
誰得かって？俺得でしょ！
とまぁ、材木座が好きなキャラ筆頭の僕です。
成り立ち？生い立ち？どちらもですね。
材木座がここまでしっかりした設定とか
嬉しい限りですね。
今後の関わりを楽しみにしてます～。
返信：clp 2016年06月13日(月) 22:49
世間で言うジョージさん様、いつも感想をありがとうございます！
幸いな事に、いつも感想を下さる方々全員に喜んで頂けて、私も書いた甲斐がありました(^^)。
材木座が好きなキャラ筆頭との事で、確かに彼って良い奴ですもんね。
原作でも、他人に嫉妬したりと小物感はあるものの、変に歪んだ性格とかでは無いですし。
彼なりのやり方で八幡をちゃんと助けてくれていますしね。
残念ながらうちの材木座に霊感などは無いので、八幡の危機を事前に察知とかはできないのですが、
頼まれたら彼らしいやり方で協力してくれる様子を上手く書けたらなぁと思っています。
ではでは、今後も楽しんで頂けるよう頑張ります！
shibuki 2016年06月13日(月) 12:33 (Good:1／Bad:0) 12話 報告
更新お疲れ様です！！
いや～ここまで材木座について掘り下げた話を読んだのは初めてです（笑）
彼にとって中二病は世間から自身を守るための仮面であり、鎧みたいなものだったんですね。確かに楽しんで中二病やってる人もいれば、材木座のようにコミュニケーションの手段として演じてる人もいそうですよね。
さて、次回は奉仕部の面々+葉山組女子との接敵ですね。果たして材木座は二人の女王を前に生きて帰れるのか（笑）
そして現状材木座の創作スキルがどの程度なのか気になる所です！
次回更新も楽しみにしてます！！
返信：clp 2016年06月13日(月) 13:20
shibuki様、いつも感想をありがとうございます！！
ホントに、ここまで材木座を詳しく語って誰得なんでしょうね(笑)。
自分なりに原作の材木座に繋がる過去を考えてみたらあんな形になりました。
中二病をあのレベルでずっと維持しているとなると、それなりの必然性があるのかなぁ？という考えでして、納得して頂けると書いた側としても嬉しいです(^^)。
と、そんな風に材木座にフォローを入れつつ、原作よりも厳しい状況に送り込む作者です(^^;)。
創作スキルは……うん、材木座は頑張った。彼の戦いはこれからだ！
詳しくは、ユキペディアさんの解説をお待ち下さい(笑)。
ではでは、次回も楽しんで頂けるよう頑張ります！
エコー 2016年06月12日(日) 22:05 (Good:1／Bad:0) 12話 報告
最新話、拝読致しました。
今回は読み耽ってしまいました。
すごく文章が丁寧でわかりやすい。それは既に分かっていたこのなのですが、今回再認識しちゃいました。
材木座の歩んで来た日々。その厚みのある文章に対して、尊敬を通り越して嫉妬します。
聞き流していただいて構わない独り言なのですが……
いつかclpさんが書いたオリジナルの作品を読んでみたいです。
今回の感想は以上です。
次の感想からは、元通りちょっと巫山戯ますね♪
返信：clp 2016年06月13日(月) 01:20
エコー様、いつも感想をありがとうございます！
ぬぉう！っと変な声が出てしまいましたが、そこまで言って頂けて何だか恐縮です。
正直、材木座をここまで書いて誰に需要があるんだろう？という気持ちも少しあったのですが(^^;)、
書いているうちに掘り下げたくなってしまって、結果あのような形になりました。
それを読み耽って頂けて、そしてとても嬉しい評価を頂けて、本当にありがとうございます！
実は私は小説を書くのも二次創作も本作が初めてなので、今はこれで精一杯なんですよ。。
実務的な文章は日頃から書いているので、書く事自体に苦手意識はないのですが、
本当に試行錯誤を繰り返しながらの執筆になっています(^^;)。
なので当分は無理だと思いますが、もしオリジナルを書き上げる事が出来たら、その時は
必ずご連絡致しますので、宜しくお願いします！(^^)
真面目な感想も、ちょっとお茶目な部分のある感想も等しくエコー様の感想ですので、
どちらの感想も(何なら両方？)楽しみにお待ちしていますね(^^)/。
shibuki 2016年06月10日(金) 11:31 (Good:1／Bad:0) 11話 報告
更新お疲れ様です！！
やっぱり腐女子はこの世界に来ても安定感があるというか、全くブレませんね（笑）むしろ二人に理解して貰えて？さらにオープンになりそうですね。
それにしてもこの世界に来て、奉仕部と葉山組との関係は良好になりそうな兆しですね。まさかゆきのんと三浦が仲良くなるとは・・・。
原作では葉山組が関わって、いつも面倒事に巻き込まれて八幡が泥を被るイメージなので、その辺は回避出来そうな気がしてきました。
さてさて、次回はそろそろ将軍の登場ですかね？
更新を楽しみに待っております！！
返信：clp 2016年06月10日(金) 12:53
shibuki様、いつも感想をありがとうございます！
今まで表に出さず我慢していた部分もあるだけに、オープンになると一気に突っ走りそうで楽し……ごほん、少しは抑えて欲しいですよね〜(棒)。
遂にはやはちの魅力に気付いてしまった彼女が今後どんな広報活動に出るのか(笑)、三人娘のやり取りを上手く描写できればと思っています。
八幡にしても葉山たちにしても、やらかす場面は出て来ると思うのですが、基本は誰か一人が完璧に悪いとか誰か一人だけ泥を被る事のない様に物語を進めて行きたいなと思っています。
炎・氷「あくまでも結衣/由比ヶ浜さんを通しての関係だし/だわ」という感じの仲の良さです(笑)。
そしてガハマさんに「みんな仲良く」と言われると黙るしかない女王二人(^^;)。
ええ、次回は自称将軍さまが登場です。
楽しく読んで頂ける内容にできるよう頑張りますので、また宜しくお願いします！
世間で言うジョージさん 2016年06月10日(金) 00:10 (Good:2／Bad:0) 11話 報告
うむむ、確かに学生の本分は勉強ですね。
とゆーよりも、この世界のマニュアルにすごく興味があるんですが。
あとは雪ノ下と三浦の出会いが、葉山を含めてのイベントもありそうかな？先の展開は気になりますが、
トップカーストの女グループの友情が確立したので
続き楽しみにしてまっす！
返信：clp 2016年06月10日(金) 01:26
世間で言うジョージさん様、またまた感想をありがとうございます！
学生の本分……自分が学生の時には言われたくないけど、学生じゃなくなると使いたくなる言葉ですね(^^;)。
先生がいて同級生のライバルがいて学びに集中できる環境の価値って、後にならないと気付かないですし。。
お、マニュアルに興味を持って頂いてありがとうございます！
お知りになりたいのはマニュアルの仕組みについてだと思うのですが(中身だったらごめんなさい)、基本は学びの楽しさを体験できるようなオリ設定です。
色々と知識が増えていくと、全く関係ないと思っていた２つの事に関連性を見出して「おお！」と思う時ってありますよね。
例えば幼児向けだと、自動車とトラックが全く別だと思っていたのが、車とか乗り物として共通する部分があるぞ！みたいな。
じゃあ、乗り物という括りの中に自動車とかトラックがある。
だとすれば、この世界のスキルにも下部の要素とかあるのかな？
と、そんな風にマニュアルに尋ねてみると「実はあるんですよ！」と教えてくれるような仕組みです(^^)。
ただ、学習効果を考えた作りなので、「誰かがサブのスキルとかって言ってたんだけど」と尋ねても教えてくれない設定です。
発想の勝負になるので、競争しながら解読作業に取り組むと燃える展開になるんじゃないかなと。
女子三人の友情が確立したトップ・カーストと、由比ヶ浜を挟んで友好関係だけど対立要素も色々ある奉仕部と、そこに葉山たちも絡めて上手く話を進めながら、それぞれのキャラの魅力や成長を書いて行ければ良いなと思っていますので、また宜しくお願いします！
次回も楽しんで頂けるよう頑張ります！
エコー 2016年06月06日(月) 11:37 (Good:1／Bad:0) 10話 報告
お疲れ様です。最新話、拝読致しました。
いやぁ、八幡が八幡らしい話でしたね。
まず雪ノ下も由比ヶ浜も見下すという前提から始まり、挙句由比ヶ浜がクッキーを渡す相手も他者だろうと勘違いし、自分だと解れば遠慮する。
まさに八幡でした。
(8行省略されています)
返信：clp 2016年06月06日(月) 12:42
エコー様、いつも感想をありがとうございます！
お陰様で感想も2ページに亘るようになり、昼間からちょっと浮かれている作者です(笑)。
八幡は本当に面倒な性格をしていますよね〜。
まさに仰る通り、根拠があれば彼女らも必ず見下すという極端な前提に妙な幻想(信頼)を加えたり、意図的にも無意識にも自分という選択肢を排除したり、変に先を読んで遠慮したり。。
あまり真面目に書きすぎると、くどくならないかと不安もありつつ、でもそこが彼の魅力だし難しいですね。
八幡らしいと言って頂けてとても嬉しいです(^^)。
雪ノ下が二人に話をするタイミングは決めています。
なかなか普段通りの毎日の中で改まって……というのは彼女であっても難しいと思いますので、とある依頼に絡めて描写できればと思っています。
まだまだ先の話になりますが、楽しみにして頂ければと。
この作品をあのシュシュの辺りまで続けられるか自信は無いですが、原作のあの描写の裏にこんな伏線があったら面白いかな？と思って色を揃えてみました。
なお、あのリボンに特殊効果はありません(笑)。
なんと、材木座の短編ですか！それはとても楽しみです。
しかし自称将軍さまは調子に乗っている様子で、「連載してくれていいのよ？」などと煩い事を言っておりまして(笑)。
ではでは、次回も期待に応えられるよう、頑張ります！
世間で言うジョージさん 2016年06月05日(日) 22:49 (Good:2／Bad:0) 10話 報告
確かにｉｆ要素を加味すると、三人の関係も
変わっていきますね。
早い段階での和解も、限られた閉鎖空間という
環境がもたらした恩恵なのかもですね。
気になったのが、平塚先生の格闘スキル。
その数値次第では、八幡ヤバイかもとか
考えてしまいましたw
次回も頑張って下さい～。
返信：clp 2016年06月06日(月) 00:14
世間で言うジョージさん様、引き続いてのコメントをありがとうございます！
原作の一巻を読み返してみると、雪ノ下が八幡が買ってきたジュースをひったくってお金も払わなかったり、由比ヶ浜が八幡に「死ねば」と言ったり、色々と黒歴史があるんですよね(苦笑)。
そうした部分を取り払って、そしてif要素を加えて登場人物たちに行動を促してみたらどんな物語になるんだろう？というのが、私がこの作品を描き始めようと思った切っ掛けでした。
閉鎖空間に人質として閉じ込められる設定は厳しいものだと思いますが、彼らならその環境を乗り越えて、失敗をしながらも多くの恩恵を得られるだろうと、そんな気持ちで書いています(^^)。
そして仰る通り、平塚先生のスキルは気になりますよね！
格闘スキルもですが運転スキル(サブ項目のMTなども含め)とかラーメン評論家スキルとか総じて高そうだなと、色々と考えてしまって本編の筆がすすまないというお馬鹿な状況に陥った事が何度かあります(笑)。
作者と同様にこの世界の設定を楽しんで頂いてありがとうございます！
次回も期待に応えられる内容を目指して頑張りますので、また読みに来て下さいね！