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感想
スマイルキャット 2018年08月11日(土) 01:25 (Good:0／Bad:1) 273話 報告
このペースだと前半のグランドラインだけで傘下合わせた麦わら海賊団のトータルバウンティ10億ベリー行くんじゃない？
いや、まだまだ傘下増えていけば20億は行くかな？
新世界行くまでにそこまでいけばちょっとした小皇帝だなww
返信：ヘビとマングース 2018年08月31日(金) 23:49
個人で10億は難しくても、トータルはすぐ到達しそうです。そもそも巨兵海賊団二人で1億ずつですからね。さらに傘下が増えるようならあっという間に行きそう。
ただ20億は結構難しいかも。
そこまで行けば新世界に入ると同時に四皇に睨まれてハードモードになりそう……。
サイドベント 2018年08月09日(木) 22:38 (Good:12／Bad:0) 273話 報告
その…危険度がないらしいが
このセリフとても笑った
返信：ヘビとマングース 2018年08月09日(木) 23:57
とにかく色んな方法で挑発しますからね。最近原作じゃそもそも会ってないので新しいのないんですけど。
だからなのか、考えてる時はわりと楽しいです。
水の神獣 ID:U8r5El8c 2018年08月09日(木) 19:43 (Good:2／Bad:0) 273話 報告
キリの懸賞金は9000万ベリーですか。
自分は7～8000万でエニエス・ロビー後で1億5000万と見ていましたが、ひょっとしたらエニエス・ロビー後では2億の可能性も。
あと、ナミは賞金首にならないといっていますが、後に彼女も立派な賞金首になるので、無駄なあがきかと･･･。
返信：ヘビとマングース 2018年08月09日(木) 23:55
懸賞金については難しいですね。エニエス・ロビーまでにもう一回くらいあってもいいのか、悪いのか……。
いずれにしてもクルーの少ない一味ではナミへの注目も避けられないものですね。
天都輝常 2018年08月09日(木) 08:17 (Good:3／Bad:0) 273話 報告
そもそもサンジは実家の関係上、賞金首にならない方がいいということを本人が忘れてるｗ
ウソップの嘘って大概本当になりますよね。という事はフラグが立ちましたね。ハイ
でもぶっちゃけ「ある王国の秘密を暴く」とか原作でも麦わら一味はいつもやってるからこの作品特有の王国なのか、はたまた原作でも出てきた王国の秘密をウソップが暴くのか気になりますね！
続きを楽しみにしてます
返信：ヘビとマングース 2018年08月09日(木) 23:53
本人的にはもう縁が切れたものと思ってそうですし、関係ないって感じなんでしょうか。
原作でも純粋に悔しがってましたし。
ウソップの件はいつか書くことになるんでしょうか。遠過ぎて目眩がしそうですが。
できればどんどん前に進んでいきたいですね。
スマイルキャット 2018年08月09日(木) 03:10 (Good:0／Bad:0) 273話 報告
サンジが手っ取り早く賞金首になるにはベラミーくらいの奴を一撃で倒すところを海軍にみられることくらいかなー？実家の関係で難しいか？
返信：ヘビとマングース 2018年08月09日(木) 23:49
海軍及び政府関係者の目の前でってのがポイントになりそうですね。
ちゃんとした写真で賞金首になったらなったで本編同様苦労しそうですけど。
十津川烏 2018年08月09日(木) 00:54 (Good:3／Bad:0) 273話 報告
億越えをタイマンで倒してるのに…アーロンの評価…
返信：ヘビとマングース 2018年08月09日(木) 23:45
まださほど注目されてませんね。
ひょっとしたらその情報が知られていないのかもしれません。
投稿話順全話感想
フランシスコザビエル 2022年08月15日(月) 22:32 (Good:6／Bad:0) 305話 報告
とても面白い作品で1日で読んでしました！
是非続きが読みたいです^_^
つむじ ID:EiIIcSYs 2021年08月15日(日) 15:40 (Good:19／Bad:0) 305話 報告
最近この作品を知り、拝読させていただきました。本当に面白かったです。時折垣間見えるキリの闇と、全部信じて受け入れる船長の信頼関係が好きです。
最初にオリジナルの仲間が加わったときには「早速？」と複雑な想いになりましたが、キリの役割とシルクの役割がはっきり分かれているので、読むうちに違和感は薄れていきました。特にナミを支えるシーンは、ナミと麦わら海賊団の橋渡しをしてくれる女性キャラがいたら確かにこうなっていたのかなと思い、キリの過去に絡ませながらも綺麗に回収していることには舌を巻きました。
うまい言い方が思いつかず、上から目線のようになってしまって申し訳ないのですが……
１話１話がとにかく丁寧で、原作と僅かに乖離しながら同じ方向に進んでいて、読んでいてワクワクしました。キリの過去が明かされるにつれて、冒頭の『冒険の夜明け』の話が好きになっていきました。このクオリティを保ったまま書き続けるのは尋常じゃない努力があったと思います。長い間書き続けてくださりありがとうございました。
今までこの作品を見つけられなかったことを悔やみます。最大の山は越えましたし、もう更新はされないのかもしれませんが、もし続きを書いてくださる日が来るなら、その日を楽しみにしています。