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感想
十津川烏 2016年10月31日(月) 07:28 (Good:3/Bad:0) 65話 報告
キリ副船長の笑顔の怖さは東西南北と中央を走る海に響き渡るでぇ…
ルフィの為なら汚れ役に徹する副官、そんなのが麦わらの一味にいたらホント怖い…
返信:ヘビとマングース 2016年11月01日(火) 23:48
力で勝てないなら口先で。意地の悪い子なんです。
ゆくゆくは響き渡ってくれれば幸いですがね。イーストブルー編が終わるまでまだまだかかりそうですなぁ。
名無しの海賊見習い ID:YGXRal7U 2016年10月31日(月) 02:01 (Good:3/Bad:6) 65話 報告
精製せずに操るだけならそれは紙を操る能力じゃなくて物体を動かす能力じゃないでしょうか?
殆どの超人系の能力者、特に物質を操る能力者の殆どが自分の体から精製されたものを操ってましたし。
また、自身から精製できない能力なのに身体に紙属性が付加されてるのも違和感を感じる一つなのかもしれません。
(12行省略されています)
返信:ヘビとマングース 2016年11月01日(火) 23:43
うーん、正直筆者もそこまで深く考えてる訳じゃありません。元ネタがあったから使おうと思っただけなのに、まさかこんなことになるとは。
別にこっちも明確な答えを持ってる訳ではないので、好きに解釈してもらえば幸いです。
変種の実だったでも、覚醒に近付いてるでも、ただの設定ミスでも。
紙を張り付けて応急処置とかは、ちょうどやれるのかと考えてた頃でした。でも濡れたら操れないみたいな説明してるし、血に濡れちゃった段階で簡単に剥がれてしまいそうです。
その辺はもうちょっと考えないといけないかもしれません。
投稿話順全話感想
フランシスコザビエル 2022年08月15日(月) 22:32 (Good:6/Bad:0) 305話 報告
とても面白い作品で1日で読んでしました!
是非続きが読みたいです^_^
つむじ ID:EiIIcSYs 2021年08月15日(日) 15:40 (Good:19/Bad:0) 305話 報告
最近この作品を知り、拝読させていただきました。本当に面白かったです。時折垣間見えるキリの闇と、全部信じて受け入れる船長の信頼関係が好きです。
最初にオリジナルの仲間が加わったときには「早速?」と複雑な想いになりましたが、キリの役割とシルクの役割がはっきり分かれているので、読むうちに違和感は薄れていきました。特にナミを支えるシーンは、ナミと麦わら海賊団の橋渡しをしてくれる女性キャラがいたら確かにこうなっていたのかなと思い、キリの過去に絡ませながらも綺麗に回収していることには舌を巻きました。
うまい言い方が思いつかず、上から目線のようになってしまって申し訳ないのですが……
1話1話がとにかく丁寧で、原作と僅かに乖離しながら同じ方向に進んでいて、読んでいてワクワクしました。キリの過去が明かされるにつれて、冒頭の『冒険の夜明け』の話が好きになっていきました。このクオリティを保ったまま書き続けるのは尋常じゃない努力があったと思います。長い間書き続けてくださりありがとうございました。
今までこの作品を見つけられなかったことを悔やみます。最大の山は越えましたし、もう更新はされないのかもしれませんが、もし続きを書いてくださる日が来るなら、その日を楽しみにしています。
流れ風 ID:QBYaTrYo 2020年10月19日(月) 20:24 (Good:4/Bad:2) 305話 報告
待ち遠しい、そして楽しみ。
話を作るの大変でしたら「扉絵」の話はいかがですか?
息抜き等にはいいかなと・・・。
読者 ID:QBYaTrYo 2020年09月27日(日) 17:15 (Good:1/Bad:2) 305話 報告
待ち遠しいです、はい。
次の冒険が楽しみすぎて爆死してしまう。
と言うか、金獅子と戦うのに今のルフィ達の実力ではキツすぎないですか?
こんな差を逆転可能なのか疑わしいぞ?
作者さんよ、勝算はありますか!?
商船組合 ID:QBYaTrYo 2020年05月24日(日) 21:20 (Good:0/Bad:2) 305話 報告
待ち遠しいです、シキとの戦いが楽しみにしてるなんて言ったら不謹慎かもしれませんが、
実際になると世界規模の戦いになりそうだな?
そういえばよ、現段階の麦わら船団の戦力は如何程?
麦わらの一味、アーロン率いる魚人海賊団、ドリーブロギー筆頭の巨兵海賊団、
そして元バロックワークスのメンバー達。
(6行省略されています)
ロコ ID:xK3FKqUk 2020年04月01日(水) 10:04 (Good:1/Bad:0) 305話 報告
初めまして。
先日こちらの小説を見つけ、とても面白くて一気見してしまいました!
ここまで面白い作品を書くのは大変だとは思いますが、無理せずご自分のペースで書かれるのをお待ちしてます!