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名無し ID:jsYF5i2o 2016年07月06日(水) 00:39 (Good:2／Bad:0) 17話 報告
紺野重工の社員数が1000人しかいないのはちょっと日本有数の企業の割には少ないなぁと設定に説得力が弱くなったと思いました。
参考までに三菱重工の社員数は単独で約2万人。関連企業を含めると8万人もいます。
楽しく読ませてもらってます。頑張ってください。
返信：砂糖の塊 2016年07月06日(水) 05:44
そんなに居られるんですね。該当する部分を修正させていただきます。ご指摘ありがとうございました！
カマタリ ID:OC3OF4/c 2016年07月05日(火) 21:29 (Good:4／Bad:0) 16話 報告
主人公がIS学園にはいる意義もそうだけど、そもそも入れなくね？
技術者として入りたいやつなんて世界中に腐るほどいるだろうし、まだISの企業としては小さいから権力ねじ込みなんてできんし。(大企業でも男をねじ込みなんて無理だけど)
原作に関わらせるためにしてもIS乗れないから全部の原作イベントをただ見てるだけっていう、いる意味が分からないやつになりそう
返信：砂糖の塊 2016年07月05日(火) 23:00
ご意見ありがとうございます！
一応１７話で作者のない頭を必死に働かせて、男性である主人公がIS学園に入学する方法を考えてみました。いささか無理のある設定かもしれませんが、SFということで楽しんでいただければ幸いです。
薄味 2016年07月11日(月) 20:12 (Good:6／Bad:0) 15話 報告
IS研究をする、ISを研究する基盤も技術提携先もある、テストパイロットも確保してある、その上でISに勝てるモノを、となって。
IS学園へパイロットとして入学しよう、という思考に行き着く主人公がちょっと理解できなかったです。
後、１５話の差出人無しのメールを送ったのにデュノア側から主人公へコンタクトがあった、というのはちょっと頭を捻りました。
そもそも大企業の社長が、社長宛てにいきなり届いたスパムメールのようなものを読むのか、という点からも。
返信：砂糖の塊 2016年07月11日(月) 20:30
コメントありがとうございます！差出人無しのメールについては本文でも書いたように、愛人であるシャルロットと彼女の母親の名前を挙げることで、その情報を公表されることを恐れた社長がやむを得ずコンタクトを取ってきた感じです。主人公がIS学園に入学しようと考えた経緯についてはもう少し後で書こうと思っています。もう少しお待ちください。ご意見ありがとうございました！
satake 2016年07月07日(木) 06:36 (Good:6／Bad:0) 15話 報告
ツンツン路線とか、テストパイロット＝主人公って受け取って病む感じに持っていきたいのかなーと思うけれど、ちょっとテストパイロット契約してる相手に対しての対策甘すぎません？
ランクAの適正は引き抜きがあり得るし、社長の隠し子とか、絶対火種になるから、シャルロットと主人公側の会社の人間との定期面会とか、やっておくべきだろ…そもそもテストパイロット契約自体は紺野重工側が先だし、接触を遮る権利はデュノア社側に無いわけだし…
主人公の契約の条件ミスも有りますね。枷として母親とシャルロットの生活の面倒は紺野側で行うって言っとけば。というかシャルロットと契約時にそんな感じのこと言ってませんでした？
さて今後どうなるやら。不安も有りますか期待してます。
ジャンカ ID:ezLiTQ6c 2016年07月05日(火) 12:34 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
セリフのカッコが一定していないのには意味があるんですか？
返信：砂糖の塊 2016年07月05日(火) 12:38
｢｣が一人称キャラの母国語で、『』が一人称キャラから見た外国語です。９話の前書きで１度説明させていただいたのですが、わかりにくかったかもしれません。何かいいアイデアがあればそれに変更させていただきます。ご意見ありがとうございました！
八百屋財団 2016年07月04日(月) 23:08 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
完全裏方系とはまた珍しい、こういう一途な主人公は好きですよ
返信：砂糖の塊 2016年07月05日(火) 23:01
ありがとうございます！是非お楽しみください！
yuuma515 2016年08月13日(土) 05:33 (Good:6／Bad:0) 13話 報告
１話から読んでいたのですが、１３話で森本さんが
｢秀人さん、貴方は社長のたった１人の息子さんで、紺野のこれからの経営の核となる方です。それを理解されているなら、フランスのテストパイロットの少女１人よりも御自身を優先されるべきでした｣
という事を言っているのですが、それならば何故護衛対象である主人公のそばにいなかったのか、そばを離れるならば代わりの人員を派遣していないのかと疑問に思いました。
主人公がシャルロットと２人きりでいいとか言ったとしても基本拒否するだろうし、最悪でも陰ながら監視はして万が一が起きないようにしますよね。
上記の言葉から護衛として優先順位はきちんと把握しているにも関わらず、そのそばを平気で離れてその結果、護衛対象が重症を負い死に掛けた。
はっきり言って護衛失格ですよね。
ミカドン 2016年07月03日(日) 19:07 (Good:0／Bad:0) 10話 報告
帽子がどうのこうのって設定は何処へ？
返信：砂糖の塊 2016年07月03日(日) 19:25
すみません、完全に忘れてました。帽子の行方は書くつもりですが、診療所ではどうなったのか描写を書き足します。ご指摘ありがとうございました！