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感想
ヤギ魚 2016年09月10日(土) 00:05 (Good:0／Bad:0) 21話 報告
皇帝にとっては侍女であると同時に、恋を抱いた人物であるアリィが殺されそうになっててピンチ。
これを皇帝が知ったらシコウテイザーに乗ってブドー大将軍と一緒にナイトレイドと革命軍を潰しに来ますね。
返信：シャングリラ 2016年09月10日(土) 10:08
後の話になりますが……
今回の顛末の報告を聞いて皇帝は黙っていません
ヤギ魚 2016年09月08日(木) 18:05 (Good:2／Bad:0) 21話 報告
計算され尽した策略やチェルシーを使って同士討ち等、アリィはエグイ事ばかりしますね。
まぁ実際に戦争や戦いに勝つには「敵が最も嫌がる事をやり続ける事」ってネウロも言ってたし・・・
イルサネリアは能力的に守る事に特化しているから、奥の手は反対に殺す事に特化しているのかな？
返信：シャングリラ 2016年09月08日(木) 18:12
イルサネリアの奥の手は生存優先のものです。
付け加えるなら通常の能力だけでは回避できない死を回避するためのものですね
エグいのはやはりアリィも帝国に染まっているという面もあると思っています。
自分のために人が無視しちゃいけない一線を軽く踏み越える子なので……
Emmeria 2016年09月08日(木) 03:44 (Good:2／Bad:0) 21話 報告
知ってた(再確認)
戦力は増える、自分への悪意も増加すると、死体を活用しない理由が無いですもんねぇ。
しかしナイトレイドは彼女をどう攻略するんでしょうか、現状ほぼ無敵で、かと言って放置しておく訳にもいかない。実際の所、アリィが帝都を離れたのを見計らって、速攻で革命を起こすのが一番現実的な方法そうですが、悪即斬のしか頭に無いメンバーじゃ難しそう。
アニメのオリジナルエンドの様に皇帝が処刑されても、しれっと姿を眩ましてそうだ。
処刑をしようとしたら、それはそれで帝都がとんでもない事になる訳ですが……
返信：シャングリラ 2016年09月08日(木) 11:04
そもそも、今回アリィが帝都を離れたこと自体がイレギュラーですからね。
以降でアリィを帝都から引き離すことはまずできないでしょう。
そして少しぼかして書いていますが、アリィは革命をよしとしていません。
そのため皇帝の処刑は阻止しようと動きます。つまり帝政を終わらせ民主制に移行したいのならアリィを排除しないと不可能です。
無理やり民主制に移行してもアリィがいれば民が虐殺されかねません。
それと似たような事例が過去にあったことは伏線として書いています。
岬サナ 2016年09月07日(水) 17:54 (Good:2／Bad:0) 21話 報告
なる～♪そりゃ使うわなヽ(´ー｀)ノ
不意打ちも出来るし、良くて軽傷、悪くて死亡だからね。
死んでても帝具は使えるから、チェルシーなら再度不意打ちが可
(9行省略されています)
返信：シャングリラ 2016年09月07日(水) 18:29
クロメが死体人形を出すより前にチェルシーの姿を見ていると、死体人形はあの時のものだけだという思い込みが起きます。不意打ちにはもってこいだったのです。
ナイトレイドやばいですね。
このまま戦いが続けばナイトレイドは最悪全滅、そうでなくとも大打撃を受ける可能性が極めて高いです。
……このまま、ならば。
あかさたな' 2016年09月07日(水) 14:09 (Good:1／Bad:0) 21話 報告
まぁそうなるな…
いや完全に予想外でしたけどそっかぁ死体だものね使えるよねそりゃ…
ボルスさんが阿修羅すら凌駕しそう
返信：シャングリラ 2016年09月07日(水) 17:14
さらに言えば、アリィと別行動したのはクロメもなんですよね。
今のボルスさんならチェルシーが生きていても罠にかからなかったかもしれません
クローサー 2016年09月07日(水) 13:47 (Good:1／Bad:0) 21話 報告
…なるほどなぁ。まさかチェルシーを8体目の死体人形にするとは…この発想は出てきませんでしたね。
これでよりアリィへのヘイトも上がって一石二鳥。この戦い、勝っても負けてもアリィの勝ちですね。もしチェルシーが勝っても次のナイトレイド戦で登場出来ますし。
返信：シャングリラ 2016年09月07日(水) 17:13
チェルシーの死体人形はどうなるのか？
早ければ次話、またはその次でVS死体チェルシーは決着します。
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テンプル騎士 2022年06月18日(土) 19:52 (Good:0／Bad:0) 67話 報告
一気見させてもらいました。何度か名前を見かけることはあったのですが原作を知らなかったためスルーしていましたが、今回ひょんな気分から読み始めて、結局は最後まで読み続けてしまいました。完結から時間は経っていますが、素晴らしい作品を読ませてもらいありがとうございました。