＞「なにものだー！　ねえさまはわたさぬぞ！」
かわいい。ほほえましい。

＞女子にしては可笑しな喋り方だったが、沈黙を破ってくれたのだ。

×可笑しな(滑稽な・笑える)→○おかしな(変な・違和感のある)
ソウルソサエティの女性達は古風な堅苦しい、男勝りもしくは中性的な口調の人も夜一さんとか砕蜂とかもいるから、おかしくないと思う。

＞「ぬー！　たわけものだーであえー！」
かわいい。なごむ。

「彼女の兄」より

＞「よきにはからへー」
かわいい。癒やし。でも「よきにはから『え』ー」では？「へ」は古文仮名遣いだけど発音は「え」でしょう。

「響の優雅な一日」より
試作品なので通常の浅打違い、少々特殊な斬魄刀になっております。→と違い

「恋次の修行日和」より
枕元に備え付けた兄貴特性の刀置き台に置く。→特製

「朽木家の大騒動」より
腕を組んで見送る体制の兄上に、頭を下げて私は再び瞬歩を使った。→体勢
(体制＝持続的・統一的な仕組み・組織)
(体勢＝姿勢・体の構え)

「尸魂界壊滅の危機」より
「朽木家次期党首として断固抗議します」→当主

「恋次とルキアの霊術院生活（朝）」より
もうじき、一年も立つのだから→経つ(＝時間が経過する)

「朽木家で過ごす夜」より
「……あたり見たいっすね、こいつ後ろからでもわかるくらい真っ赤ですよ」→当たりみたい

「十番隊にて隊務中」より
＞雷公さん曰く、俺の速さに迫る死神は今の所いないらしい。
『瞬神』夜一さんの立場が・・・・。あ、でもこの時点では追放済みで「死神」扱いではないのか・・・？

「閑話　朽木家にて飲み会」の前書きより
主人公を絡ませずらい……→づらい(辛い)

……この事態をどう納めればいいんだ？→収める(＝事態を収拾する)

「ふはっ！　初代剣八と現剣八が争奪戦に参加して気負ったか！！」→きおったか
(この文脈で二人は気負ってはいないので)

　……え、剣八と面と向かって将棋うったの？→指したの？(打つは囲碁の方で将棋は指す)

▲短縮する

一心さんと志場三兄姉弟とルキアの関わりを考えると矛盾が 、うッ


響さんの 能力 を考えると
雷＋雨(水)＋風で

雀部副隊長＋ハリベルさん＋ドンパニーニさんwってところか。

▲短縮する