＞「マエリベリー・ハーンの恐怖から生まれた妖怪。それを打ち倒した英傑達の手で創られたのが、この幻想郷なのだ。八雲紫の安住の地としては十分すぎる験担ぎだろう？」
わかるかぁ!!でもこれなかったらゆかりんがもっと死にかけてたのか……スゴクオモシロソウデスネ（おめめきらきら）

＞心ここに在らず。私など眼中にも無いと言わんばかりに、居間で独り惚けて虚空を見つめている藍さんに軽く会釈しつつ、寝室へと入る。
この藍の心情を十万字くらいで表して欲しいほどこういうの好きです（）

＞「で、私には全てバレバレな訳ですが。いつまで廃人のフリをしてるんです？　紫さん」
冷や汗ダラダラよなぁー、絶対。いつかゆかりん検定受けてどのくらいのものなのか知りたいものです。

＞「それが問題なのよ！　絶対殺されるわ……！」
ゆかりんだぁ……！（歓喜）

＞いま思えば全部失敗だった。
ゆかりんの精神は弱々で豆腐より脆いからね。そんなもんだとは思わないから仕方ないよね。

＞「貴女と私の付き合いですよ？　友達と言わず親友から始めましょう。水臭い」
これツンデレだぁ！（大声）
デレるの遅くね？

＞嫌な事を思い出したとばかりに顔を顰めると、紫さんは金色の瞳を瞬かせ、スキマの奥へと消えていった。
いつだったか後書きで瞳に関して書いてましたねぇ、わかんないけど。それと刈ーさんのやつもどこ……？ここ……？時間なくて調べらんないですわ。

＞点滅する意識の中、三途の川の向こうにお世話になった皆さんが見えたのよね。一斉に「こっち来んな」の大合唱を食らったけど。
愛と憎しみが混ざったかえる主導の大合唱ですね。

＞ていうかアレはさとりがおかしい。
コミュ障は一定の距離詰めると詰め方がおかしくなるからね……。

＞あんなのに追いかけ回されて夢の世界の私はよくぞ失禁せずにいられたものだと感心するわ！　覚えてないだけで実は漏らしてる可能性については考えないものとする。
てことは漏らしてたんですねゆかりん。

＞「はぁい霊夢。お久しぶり」
ちょっと見慣れたこの台詞、ちょっと安心しますね。

＞だって怖かったんだもん。
こいつさぁ……。

＞儚い紅白が、私に幻想を思い出させる。
ｱｯ（浄化）

＞悪夢に敗れ、夢に生きる事への諦め。
こんな悪夢なら最高ですわ。


ゆかりんぶん殴り大会も無事開催されて嬉しゅうございますわ。この後藍とイチャイチャしろ（本性）

長文失礼しました。
完結お待ちしております。

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