モモンガさま漫遊記
作者:ryu-

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神坂真之介  2017年06月21日(水) 03:16 (Good:2Bad:0) 13話 報告

マルガレッちゃんライトサイドって感じで好きです。
日々のんびり過ごすモモンガさんに優しい世界だぜ☆

返信:ryu- 2017年06月22日(木) 23:48

オーバーロードといえばダーク込みでこその魅力
とはいえどーにもそういうのは書けないのでそこは原作やらマルガレさんにおまかせ!
いつも楽しく拝見しております


木3  2017年06月21日(水) 02:03 (Good:1Bad:0) 13話 報告

一発芸の白骨死体が迫真すぎますよ笑
そしてあのツアーを言葉と態度だけで制し仲間に引き込むとは!!
この人誑し!!!

同じプレイヤーではなかったけど同じに近い力を持ってる者と対等に話すことが出来たし、いっぱい色んなこと聞けたしとモモンガさんの心も休まったね。
現地勢との触れ合いで大人力も上がってるしもう敵なしだ!!

最期に更新急かしてすいませんでした。

返信:ryu- 2017年06月22日(木) 23:40

あと宴会芸「骨格標本」もあります

最初こそ警戒から始まりましたが、
お互い話に飢えてるから弾んじゃうんじゃないかなーって
お互いに良い休日になったかと!

更新についてはぐだぐだしてただけなので、
むしろ遅れまして申し訳ない気持ちでいっぱいです

どーせまだゆっくり書く時間も無いしいちおー書き上がってるから出しちゃえっ☆ってなノリでした


九尾  2017年06月21日(水) 01:21 (Good:13Bad:0) 13話 報告

アインズ・ウール・ゴウンは、社会人が加入条件!
力を手に入れたからって神や魔王のロールを楽しむようなガキではないのだあ!
まあ多少中二は残ってるがな!

返信:ryu- 2017年06月22日(木) 23:34

モモンガ「ああ!」
たっち・みー「まったく!」
ウルベルト「そのとおりだ!」

ぶくぶく茶釜「ダウト☆」


黒木TR  2017年06月21日(水) 01:15 (Good:3Bad:0) 13話 報告

モモンガとツアー、この世界では良き友人になれそうですね
相変わらずこの作品のモモンガ様は異世界満喫してますね

返信:ryu- 2017年06月22日(木) 23:32

冒険と現地の人とのふれあい
これぞ旅の醍醐味ってやつですよね

まあどっちもやったことないですが


takeshiman  2017年06月17日(土) 10:35 (Good:1Bad:1) 12話 報告

続きをくれぇ~~
こんな良SS他にないんじゃー

返信:ryu- 2017年06月20日(火) 23:49

おまたせしてもーしわけないです。
仕事でグロッキー状態なので更新は7月中頃になるかもしれません……


takaMe234  2017年04月04日(火) 16:52 (Good:0Bad:0) 12話 報告

ジルとの関係がまた面白い事にw
王国もラナー(ドМ)が膿み出しと再建を始めているだろうし、バックにモモンガがいれば今までの手出しを考え直すでしょう
法国が王国を潰そうとしてるのはあまりに堕落してて盾にすらならないって見限りがあったからであり
ラナーが膿出しして王国を再建し帝国との関係も安定化すればそれでよしになりそう

(8行省略されています)

返信:ryu- 2017年04月23日(日) 17:21

ラナー的には頭脳は有っても力がなかった(さらに王位なんぞ興味なかった)から裏工作ばっかりでしたが、裏組織を手に入れた御蔭で堂々と裏工作ができるようになってあんな事に!
まあ状況が変わればすぐにでも方針を切り替えるでしょうが、『アレがもう少し、生きやすい国』という縛りの御蔭でそこそこ良い国になる事でしょう。もちろん制限付きですが。

ペロキャンは 遅かれ早かれ やってくる(川柳風)

アルシェについては幸せになってもらう予定ですねー。
ラナーを使ったのは単に使いやすい(マッチポンプ可能)だから。
それにジルに頼るまでもないうえ、そこまでの義理もないですからねー。


魔彈の射手  2017年03月02日(木) 08:00 (Good:0Bad:0) 12話 報告

毎回楽しませて頂きましたがやはりこの方はレベルが違う。原作級の面白さと言っても過言ではないと思います。

返信:ryu- 2017年03月03日(金) 00:13

いやー、褒めて頂いて嬉しいですが原作級とは受け止めきれない賛美ですねぇ……
私などまだまだ足りないものばかりです。
ですがそこまで言って頂けるほどこのSSを楽しんで頂けるのなら、SS書きとして冥利に尽きます。
どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。


hydrangea_  2017年02月28日(火) 16:43 (Good:1Bad:0) 12話 報告

ペロキャンで草www

ジル君有能

返信:ryu- 2017年03月01日(水) 08:57

ロマキャンとかドコキャンとか、格ゲーではキャンセルは常識。
ならば人類最高峰の魔法詠唱者であるフールーダならばペロキャンぐらい出来ない筈がない!?
代わりに我が神と出会うチャンスがなくなりますガー。

ジルクニフは原作でも有能ですよ! かわいそうだけど。


がう  2017年02月27日(月) 09:57 (Good:6Bad:0) 12話 報告

アルシェが幸せになる話はやっぱ読んでて安心できて良いですね
でもヘッケラン達はモモンに何を望んでアルシェの事を頼んだんだろう?
結果的に上手く行ったとはいえ自分たちはやらないのに借金の返済のあてができるまで
面倒を見てくれって言うなら図々しすぎるし、次の仲間が見つかるまで面倒を見てくれ
って言うのもやっぱり自分たちでやらずにモモンに頼むのはお門違いな気がするし
(11行省略されています)

返信:ryu- 2017年02月27日(月) 01:07

ざっくり言うと「アルシェが新しいチームを見つけるまで組んで欲しい」が彼等の願いですね。
借金とかの事情を彼等は知らないが、関係無しに彼女を放ってはおけなかったわけです。

たぶん解散会議ではヘッケランとイミーナあたりは「目処がつくまでチームは続行」と主張したが、
アルシェとロバーあたりが「結婚したからにはダメだ」と強く反対した、といった感じでしょうか。
デスナイトさんで怖い思いをしたので全員本音では辞めたかったのも解散の一因ですかね。

だがまあ第三位階魔法の使い手であるアルシェがまさか殆ど役に立たないとは彼等も思っていなかったでしょうが……そればっかりは彼等を責められないかなー、と。

(ぶっちゃけワーカーしている以上、そも彼等も善良とは言い難いという台無しな意見も)


あふぉ1123  2017年02月25日(土) 17:59 (Good:2Bad:0) 12話 報告

地の文ではその有能さを幾度も語られるジルクニフですが、web・書籍・二次創作ではイマイチその能力を発揮する機会に恵まれないかわいそうな人。
主人公であるアインズを際だたせるためなので仕方ないのですが・・・。

短いやり取りでしたが、ジルクニフの「鮮血帝」たる所以を垣間見られたようで読んでいて嬉しかったです。
更新楽しみにしています、頑張ってください。

返信:ryu- 2017年02月27日(月) 01:09

ジルの格好いい所がみたかったんだ!
あとWeb版も書籍版もちょっとずれ込めば仲良くなれそうな感じが何ともじれったいので今回の流れになりましたとさ。



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