Ryu-chan ID:ktZexex.　　2022年02月11日(金) 22:27 (Good:1／Bad:0)　3話　報告

最後まで見させてもらいました

もしかしたら未来のネオフロンティアスペースはこうなってるかし知れませんね

ウルトラマンダイナは初めて見たウルトラマンであり、特撮にハマるきっかけにもなった作品なので嬉しかったです

諦めない限り、走り続ける限り、夢は、希望は、光はそこにある！！


本当の戦いは、いつだってここからなのだから

創聖　　2019年09月06日(金) 16:17 (Good:1／Bad:1)　3話　報告

久々に読みましたけどいつの間にか内容変わってますね
びっくりしました

返信：ブラッディ　2019年09月07日(土) 01:17

バレた！（ご感想ありがとうございます）

変わってるというほどは変わってはないと思いますが…まあ自分で言うのもなんですが、過剰演出気味にはなってますよね…。
アスカが語るとこに身振りの地の文加えたりとか…。
アルマンとか完全オリキャラのくせに追加部分で語らせすぎだと自分で思ったりします。
追加前の方がお好きでしたら申し訳ありません…。

自分が気に入った物は何度も読み返すタチですので、自分のSSが読み返し対象に入るほど気に入っていただけてるの大変ありがたいです。
よろしければ原作のARIAやダイナのついでにでも、是非また何度でもお越しくださいませ。
では、またご縁があれば。

水風浪漫　　2016年12月10日(土) 02:38 (Good:1／Bad:0)　3話　報告

くぅ〜、やっぱり何度読み返しても楽しめます。
要所に挿し込まれる、アリア社長とヒメ社長やハネジローの動きとかにほっこりします。

それにしても本当に色々な「アクアマリン」が登場して、その表現と発想に脱帽です。ヒメ社長に袖にされたアリア社長の涙を「アクアマリン」として描かれたシーンか地味にお気に入りです。

(7行省略されています)

返信：ブラッディ　2016年12月19日(月) 02:31

お久しぶりです。またのご感想ありがとうございます。

社長たちの細かな動きもARIAの醍醐味ですからね。両作のマスコット同士の絡みは、このクロスオーバーの象徴とも言えるでしょう。

猫たちや灯里そのものの象徴でもあるアクアマリン。ARIAのキーワードのひとつとしてできるだけ盛り込んだつもりでして、ご好評痛み入ります。
ハネジローの瞳やダイナのカラータイマーもアクアマリンのは、海の女神が宿る彼らもアクア滞在が許される、みたいなイメージも。

"光"！本当にぬばたま様のご感想は嬉しいところを衝いていただけて二次創作者冥利に尽きます！
ARIA恒例ともいえる「夕陽の光の中でさよなら。だが彼らは永遠に去るわけではなく、後に残るものとともに灯里の傍に在る」みたいなお別れ。あの喩え難いものが表現できていたなら、ARIAを書けた！って気がします。
……改めてアニメの希望の丘への水路のシーンを見返すと外灯ではなく標識の類な気も……。

二次創作で最高オブ最高！そこまで仰っていただけるとは、恐縮至極！
こちらこそ、再度のストライクなご感想、ありがとうございました！

大回転魔弾　　2016年12月08日(木) 20:55 (Good:0／Bad:0)　3話　報告

ウルトラマンダイナを見てた時まだまだ子どもでした。今あらためて見返してると心にジーンと染みてきてびっくりしますね。少年宇宙人とかヤバイね。

ARIAの心が温まる物語に怪獣出すのか！？と、緊張しながら見てみると予想以上に心地のいい話でした。野球に例えながら次の世代に託す発言は特によかったです。

この作品のクロスオーバーはとてもおもしろかったです。こういう良作品との出会いが嬉しいから探しちゃうんだよねぇ。とても良い時間が過ごせました。心が温かくなる作品をありがとうございました。

返信：ブラッディ　2016年12月19日(月) 01:03

ご感想ありがとうございます。

熱い作風のダイナですが、染み入るような話も持ち味ですよね。2017年には未来に戸惑う10歳だったラセスタの少年たちは、2301年にはどんな未来を作り上げているのでしょう。「ウルトラマンが登場して見守っているだけ」というあの回があったダイナだからこそ、違和感なくARIAに組み合わせられたのだと思います。

私の筆でネオ・ヴェネツィアを壊すことなんてできませんよ。アスカたちは勿論、開拓使たちや300年の人々の積み重ねが灯里たちを生かし、護っているのですから。水の妖精たちと水の星アクアに似合うのは、破壊の炎ではなくキャンドルのように綺麗な光の灯火ですよね。

野球に例えて大事な話をするのはダイナの特徴ですから。頭を捻ったかいあって上手くやれたようです。灯里は地球もといマンホームの出身だから打順とか攻守とかくらいはわかるだろうと思い、踏み切りました。

お褒めいただきありがとうございます！
ハーメルンも実に玉石混淆ですが、そのなかでこのSSが玉に数えられて実に光栄です！
心が温まると言っていただけて、ARIAを書いたかいがあったというもの！

嬉しいご感想をありがとうございました！
またどこかでお会いしましょう！

名無し ID:FTjqBtoY　　2016年09月15日(木) 18:01 (Good:0／Bad:0)　3話　報告

とても胸に響きました……ありがとうございます。
『ARIA』は知らなかったのですが、文章の隅々から、『ARIA』という作品もたくさんのものが受け継がれ、次へ継がれていく、素晴らしい物なのだと感じました。

昼間の明るさ・楽しさ。陽がかげる夕方の切なさ。昼と夜、人の空間と人ではないものの空間が交差する不思議な時。…それぞれの情景が目に浮かぶようで、とても良かったです。

こんなにも素晴らしいものを読ませていただき、本当にありがとうございました。

返信：ブラッディ　2016年09月16日(金) 14:05

ご感想ありがとうございます。

『ダイナ』からいらっしゃったのですね。
御察しの通り、『ARIA』は素晴らしい作品です。二次創作書きの端くれとして、作品を通じて原作の魅力を伝えられたならこれ以上の幸いはありません。
『ダイナ』と『ARIA』は、同じ場所とテーマを持ちながら、違う方向から「受け継ぐ」ことを描いてきた作品です。それぞれの描き方のアプローチに着目してみるのも面白いですよ。

＞それぞれの情景が目に浮かぶようで、とても良かったです。

これ！ ありがとうございます！
『ARIA』の魅力において、情景の美しさとディテールはとても大きなウェイトを占めています。また、「不思議」は『ARIA』の世界観のキーワードです。そこがよく描けていたと仰っていただけ、「不思議」という言葉を引き出せたのは、『ARIA』を描いた身として光栄です。
この短編では『ダイナ』の殺風景な火星と『ARIA』の豊かな火星との対比という意味でも重要な要素なので、描くべきものを描けていたということ。冥利に尽きるというものです。

これを機会に興味を持っていただきましたら、『ARIA』の方も是非ご覧下さい。『ダイナ』ともども、Blu-rayBOXをどうぞ（ダイレクトマーケティング）。
こちらこそ、こんなにも感じ入っていただき、ありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。

鳴神 ソラ　　2016年09月02日(金) 19:35 (Good:1／Bad:0)　3話　報告

すげぇジーンと来ました。

アスカさん達が紡いできた事でアクアへと繋がる。

凄く良いです！

最期のダイナのや人から人へと受け継がれる思いがマジ良かったです。

返信：ブラッディ　2016年09月07日(水) 13:27

ご感想ありがとうございます。

感じ入っていただけてよかったです。
『ARIA』の世界観において、アスカは過去の英雄ではあるものの、あくまでアクアを作ってきた人々の一人である、という意識で書いていました。

ラストの手紙のリレーは、両原作と本作のテーマを端的に表現する〆の要素として、灯里がアクアの先達の想いに触れて受け継ぐアミとアガサの手紙のエピソードから発想しました。アスカ→……→灯里というライン上に、『ダイナ』本編のファビラス星人→……→ファビラス星人アルマンや、ヒビキ→ソノカ→……とか、ハネジロー→……→十三代目ハネジロー等、『ダイナ』側の色んな継承の物語を入れ込んで、想いが受け継がれ、辿り着く様。
三話目後半は私自身のカラータイマーをぴこんぴこんさせながら書いたくらいで、良かったという感想がいただけて、こちらこそほんとうによかった……。

アクアを舞台に、受け継がれ、受け継いでいくものを描いていた『ARIA』のエッセンスを中心に、受け継ぎ元を開拓期から更に遡って、猿たちが空を見上げていた谷底から宇宙まで受け継がれ、その先へ受け継いでいく挑戦を描いていた『ダイナ』と繋げる突飛な着想でしたが、楽しんでいただけましたならこの上ない幸せです。

お付き合いいただきありがとうございました。

八瀬か瀬戸瀬　　2019年06月24日(月) 21:49 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

うん。やっぱり何度読んでも素敵です。
これを読んでいると、ついつい“君だけを守りたい”を何度も聞きたくなるもの。これは本当。
この作品には、ARIAとウルトラマンダイナ、両方の素敵が、いっぱい詰まってると思います。

水風浪漫　　2016年09月16日(金) 12:22 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

とても楽しませていただきました。

しかし一つだけ、読んでいて非常き気になったものがあります。
句読点の『、』が多すぎて、文章を滑らかに読む妨げになっていると感じました。これが原因で最後まで読まずにページから去ってしまっている人も多いのではないか、と思ってしまうほどです。

(6行省略されています)

返信：ブラッディ　2016年09月16日(金) 20:57

ご感想、ご指摘ありがとうございます。

自分で今読み返すと、確かにぶつ切りな読み心地ですね。他の二次創作でも句読点の使い方について何度かご指摘をいただいて、気を付けているのですが……。
『ARIA』のゆったりした雰囲気の表現を意識して執筆したのが変な方向にいってしまったようです。表現って難しい……。
ご指摘を活かしていこうと思います。折角書いた二次創作、最後まで読んでいただけないと悔しいですし、原作者様にも申し訳ないですものね。

貴重なご指摘のほか、内容そのものは楽しんでいただけたとのこと、ありがとうございました。
またどこかでお会いしましたら、よろしくご校正ください。

N・ジュネッス　　2017年12月31日(日) 16:56 (Good:1／Bad:0)　報告

ちょうど一年前、ウルトラマンダイナの文字に惹かれてこの作品を読み、ARIAという作品と出会うことができました。今ではすっかりARIAのファンです。
ARIAという素敵な作品との出会いのきっかけを与えてくれた、この素晴らしい作品を投稿してくださった作者さんにはいくら感謝してもしきれません。とても楽しんで読ませていただきました。本当にありがとうございます。