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感想
y0730877 2016年12月13日(火) 18:10 (Good:1／Bad:0) 89話 報告
1から一気読みしてしまった！
楽しいです。続きが気になります
気になって封神演義原作買いました笑
読んでで封神演義の広告出てびっくり
返信：サイ・ナミカタ 2016年12月14日(水) 00:35
どうもこんばんは。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
おまけに封神演義原作まで購入していただけるとは……！
めちゃめちゃネタバレしまくっていますが、大丈夫でしたでしょうか。
それだけが心配です！
広告表示出るんですか……そういえば、文庫版が出たので
それがらみなのかもしれませんね。
……あの装丁で、kindleで出してくれたら全部買うのにorz
真矢 2016年12月04日(日) 16:07 (Good:0／Bad:0) 89話 報告
横やり入れるようですが王族の子供が生まれにくいのは単純に近親婚の繰り返しによるものだと思う。
対してヴァリエール家が娘３人もいるのは妻が王侯貴族とは全く無縁の下級貴族の出身だったからじゃ？
モード大公も異端審問という枷がなければ更に子供が生まれてた可能性も。
返信：サイ・ナミカタ 2016年12月04日(日) 22:23
どうもこんばんは。
私も近親婚が原因じゃないかなあと思っています。
ギーシュのところも兄弟多いですし、王族と離れているところは
割と子供がいるので……。
ミヅキ・コウタ 2016年11月27日(日) 01:08 (Good:2／Bad:0) 89話 報告
砲亀兵と聞くとカノントータスと読んでしまうゾイド脳。
トリステインの危機に、遂に烈風チームが（ほぼ）集結。後はバッカスやダルシニ達も居ればフルメンバーでしたね。烈風の騎士姫読んでからだと、興奮度が倍。
返信：サイ・ナミカタ 2016年11月27日(日) 16:17
どうもこんにちは。
ほんとにゾイド好きな方多いですね！！ いいことです！！
できればバッカスも出したかったのですが、彼だけが正体確定していないので
どうにも難しく……。
たぶんグランドプレさんだとは思うんですが。
騎士姫、完結まで読みたかったですねえ……(´；ω；`)
ねこゆき 2016年11月26日(土) 23:00 (Good:2／Bad:0) 89話 報告
ふぅ…とても濃い内容だった。
とてもいい、すごくかっこいい。
アンリエッタ様かっこいい。
公爵改め、陛下かっこいい。
伝説の再来かっこいい。
ああ…
返信：サイ・ナミカタ 2016年11月27日(日) 16:15
どうもこんにちは。
ありがとうございます、お楽しみいただけたようで良かったです。
素敵な姫様と、かっこいい公爵書きたかったので嬉しいです！
天然ドリル 2016年11月26日(土) 20:30 (Good:4／Bad:0) 89話 報告
やっぱりこういう前作主人公たちの再集結っていいよなぁ・・・
返信：サイ・ナミカタ 2016年11月27日(日) 16:12
どうもこんにちは。
今回は「騎士姫」読者さま向けの展開でしたねｗ
個人的にも再集結ダイスキです！
黒白の暗殺者 2016年11月26日(土) 19:36 (Good:0／Bad:0) 89話 報告
思ってたより速かったな、王位即位。
急な流れに若干、何が起きたか理解が追い付かなかったけど。
返信：サイ・ナミカタ 2016年11月27日(日) 16:08
どうもこんにちは。
ここまでの流れで、わざと時間がかかるような印象を与えていたため、
余計に早く感じてしまわれたかもしれませんね。
若干わかりづらくなってしまったようで申し訳ないです。
ロム 2016年11月26日(土) 18:35 (Good:0／Bad:0) 89話 報告
砲亀兵……、それなんてカノントータs(ry
冗談は置いておいて、アンリエッタ覚醒&サンドリオン一世即位。震えが走る思いでした。
遂に歴史が大きなうねりとなって動き出したのだと実感すると共に、ここからは本格的に｢原作｣という｢道標｣を外れ、予想も出来ない未知の領域となるのだとひしひしと伝わってきました。
そしてそんな大舞台に参加できない師叔ェ……。
返信：サイ・ナミカタ 2016年11月27日(日) 16:02
どうもこんばんは。
皆さんゾイド好きすぎです！！
さて、即位までの流れ、お楽しみいただけたようで良かったです！
個人的にも特に力を入れていた（伏線炸裂的な意味で）シーンなので、
そう言って頂けて嬉しいです。
なお、ここはトリステインの国民が自分でこなすべきイベントなので
師叔にはあえてご退場いただいていた次第です。
彼のキャラクター的にも、こういう場面にはしゃしゃり出てこないでしょうしね。
コットン豆腐 2016年11月26日(土) 17:15 (Good:3／Bad:0) 89話 報告
ついにこのエピソードに追い付きましたね……！
怒涛の新王誕生劇、何度読んでも大好きです。この小説で一番好きなシーンなので感想を送れることを嬉しく思います。
元を正せばラ・ヴァリエール領における師叔の根回しあってこそのこの展開なのですが、いざその場になるとクロス先の当人を一切絡ませずに原作キャラのみで状況を積み上げ、ここぞで一気に回収する流れが本当に素晴らしく鮮やかで。 ああ、気持ちがいい。
半分はこのシーンを見るために追いかけて来ましたが、ほか改訂による細かな文章の変化も楽しく読ませて頂いております。今後とも応援しております。
返信：サイ・ナミカタ 2016年11月27日(日) 15:59
どうもこんにちは。
感想コメントありがとうございます、書いた当人と致しましても
気に入っている＆書きたかったシーンのひとつであるため、
大変嬉しいです。
仰る通り、姫昌の名台詞を用いてこそいますが、この重要な局面の決定だけは
他作品のキャラクターに任せてはいけないと考え、現地の人たちだけで
どうにかしようとした結果がこうなりました。
正確には、最初に姫の会議無双→即位の流れだけ構想として存在していて、
そこに至るまでどうするかを逆算して作成したわけなのですが、
各種伏線をためてためてためてためきったところで炸裂させたため、
書いていた私としましても非常に爽快でしたｗ
……確か、初回公開版は１時間かからずに書き上げたんじゃなかったかな、これ……。
（骨組み３０分、仕上げ３０分）
これからもがんばります！ ありがとうございます！
hung 2016年11月26日(土) 14:41 (Good:4／Bad:1) 89話 報告
アルビオンに使者として向かわせる失敗をしたのはマザリーニ達の教育が足りなかったから
使えるものは何でも使うと今回こそ成功できたのはマザリーニ達の教育が有ったから
この成長、これは泣くね！
(7行省略されています)
返信：サイ・ナミカタ 2016年11月27日(日) 00:47
どうもこんばんは。
最初のやらかしは、マザリーニの教育が半端だったこともありますが
（これは激務だから仕方がない）どちらかというと
それ以外の教師役が働いていなかったのが原因といいますか、
マリアンヌ様ェ……。
ガッツリ叱られることで、ようやく自分の持つ力に気付いた少女が
勇気を振り絞った結果がこちらでした。
ついに苦労に苦労を重ねていたマザリーニが報われる日が……！
＞主人公が主人公してねぇなぁ！
軍師タイプの宿命というか……ｗ
ごめんよ師叔！ でも、ぐうたらと活躍の両立って難しいよ！
貫咲賢希 2016年11月26日(土) 14:11 (Good:1／Bad:1) 89話 報告
汚名返上に太公望のコネクションとサイトの壁の質が跳ね上がりました。
負けるビジョンが見えないけど、どれくらい鮮やかに勝てるのか。
でも、太公望は介入できそうにない、おのれジョセフ。
返信：サイ・ナミカタ 2016年11月27日(日) 00:43
どうもこんばんは。
姫さま頑張った、さあ次は……！
なお、こっちには介入できない太公望ですが、
別方面では……。