▼感想を書く
感想
ユーレイ13号 2016年12月07日(水) 15:23 (Good:1/Bad:1) 97話 報告
>「これは命令だ」
>「わしの上司から待機せよと命じられたのだぞ。おぬし、それに逆らうというのか?」
うん、すがすがしいまでに白々しい。
(11行省略されています)
返信:サイ・ナミカタ 2016年12月07日(水) 23:22
どうもこんばんは。
サボれる好機があるのなら、それを見逃さないのが師叔!
そこに痺れる憧れるゥ!
>金色に輝くふたつの瞳
ↀωↀ「にゃーん」
-追記-
いえいえとんでもない、こちらこそ、
お陰で説明不足が判明したため、次回更新分にその旨付け加えられました。
感謝です!
世間で言うジョージさん 2016年12月07日(水) 09:54 (Good:2/Bad:1) 97話 報告
ジュリオ登場で太公望がどのよーな休暇を過ごすのか
気になるところですね~。
続き楽しみにしてます!
返信:サイ・ナミカタ 2016年12月07日(水) 23:02
どうもこんばんは。
せっかくの休暇だというのにまたぞろトラブルが……w
果たして太公望はぐうたらできるのか!?
ミヅキ・コウタ 2016年12月06日(火) 23:48 (Good:1/Bad:1) 97話 報告
まあジュリオは基本的に能力で相手の弱みとか握ってから行動だから、素の話術はリッシュモンとかにも劣るだろうし、相手が悪すぎたな。
趙公明がジュリオ見たら「エレガントさが足りないのさ♪」とか、何か鼻で笑いそう。
ジョセフは心療内科に連れていくのが1番の解決法…なのか?
返信:サイ・ナミカタ 2016年12月06日(火) 23:53
どうもこんばんは。
ですね、ロマリア組は基本的に情報先行による有利さで勝負するタイプかと。
実際、原作でルイズたちや姫さまがしてやられ続けたのは
それが大きいですし。
ジョゼフは……心療内科必須案件でしょうなあ、これ。
天然ドリル 2016年12月06日(火) 20:27 (Good:3/Bad:0) 97話 報告
イザベラの様子を理解してるタバサを見て成長したなと思う
前だったら怯えがはいってるとか思いもしなかったでしょうし
しかし現在ラスボスっぽい立場のジョゼフと太公望まだ出会ってもいないんだよな・・・
王天君ですら窓の盗み見だし会ったらなにが起こるのか
返信:サイ・ナミカタ 2016年12月06日(火) 23:50
どうもこんばんは。
昔のタバサなら(余裕がなくて)相手の感情を読み取るとか無理でしたからね……。
なお、ラスボス(?)前にトンデモ爆弾が飛び込んできた模様。
AXYS教徒 2016年12月06日(火) 17:49 (Good:0/Bad:0) 97話 報告
この独白をイザベラが窓で聞いてたらどう思うんだろうね。
返信:サイ・ナミカタ 2016年12月06日(火) 23:45
どうもこんばんは。
意外と、お父さんの「遊び」を喜んで手伝うかもしれませんねw
そうして学びながら、いつか自分が相手になる! みたいな決意をしつつ。
ナインボール77 2016年12月06日(火) 10:17 (Good:2/Bad:3) 97話 報告
取り敢えず大食いで酷い目に合わせたな(笑)
さすがタバサちゃんと太公望(`・ω・´)キリッ( ・`ω・´)₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
返信:サイ・ナミカタ 2016年12月06日(火) 23:42
どうもこんばんは。
こういう「仕返し」のほうが彼女たちらしいかな、とw
中二秒 2016年12月06日(火) 08:40 (Good:1/Bad:0) 97話 報告
狂王閣下が楽しそうで何よりです。その分ルイスパパの胃痛がマッハだが。
そして遂に出たか、原作屈指の腹黒コンビの片割れ。こいつのせいでタバサは原作でとんでもない目にあうが、今作ではタバサの傍らには仙人界一の腹黒がいるから、原作とはまた別の意味で波乱に満ちた道のりになりそうだ
返信:サイ・ナミカタ 2016年12月06日(火) 23:41
どうもこんばんは。
ええ、こやつのせいでタバサは本当に……。
仰る通り、本作では隣にトンデモな腹黒仙人がいるので、そうは問屋が卸しませんが!
貫咲賢希 2016年12月06日(火) 08:31 (Good:0/Bad:0) 97話 報告
どれだけルイズパパの胃を痛めたければ気がすむんですか!!
実際、ストレスで痛めた体を治す薬ってあるんですかね?
返信:サイ・ナミカタ 2016年12月06日(火) 23:40
どうもこんばんは。
まだだ、まだ(パパの受難は)終わらんよ!
ストレス解消の薬、ありそうではあるんですが……危険な香りしかしないw
投稿話順全話感想
幻の犬@旧名は赤犬 2023年12月15日(金) 15:07 (Good:4/Bad:0) 111話 報告
両方の作品の魅力を存分に引き出すクロスオーバーのお手本のような作品。いつまでも更新を待ってます。