滝川剛　　2015年05月06日(水) 07:24 (Good:0／Bad:0)　52話　報告

更新お疲れ様です。此方でも遂にこの辺りまで来ましたね。原作と違って秘密基地に居ないスカさん。調子に乗っています(笑)
色々忙しく大変だと思いますが、無理の無い範囲で頑張ってください。

返信：イツキ　2015年05月06日(水) 13:06

感想ありがとうございます。

スカリエッティさん、今のところ大筋で自分の予定通りの展開になっていて調子に乗っていると言えますね(笑)

不定期更新になってしまいますが、しっかりと頑張りたいと思います。

かもがわ　　2015年05月05日(火) 16:58 (Good:0／Bad:0)　52話　報告

おかえりなさい〜〜これからも更新頑張って下さい

返信：イツキ　2015年05月05日(火) 20:57

感想ありがとうございます。

何とか帰って来ました。
これからも少しずつでも投稿していきたいと思います。

今後ともどうか宜しくお願いします。

かみ ID:iOC1KY16　　2013年06月11日(火) 11:36 (Good:0／Bad:0)　26話　報告

第十九話後日談を読みました。
コルトの上司マークはわざわざそんな事の為に六課に向かうとは中々愉快な人ですね。
しかし、たまたま撮った写真がまさかこの話の伏線になっていたとは。
今回の話も面白かったです。

それでは次回の執筆頑張って下さい！

返信：イツキ　2013年06月11日(火) 20:23

感想いただきありがとうございます。

マークは明るい感じの上司として書いたので愉快な人物だと感じていただいたなら成功ですね。

一応写真はこういったネタをする為に撮影したので回収成功です。

次回もよろしくお願いします。

MWDY　　2013年06月03日(月) 01:34 (Good:0／Bad:0)　24話　報告

【良い点】

内容がわかりやすく、原作に沿っているので読みやすかったです。

【悪い点】

中盤、聖王教会になのは達が来たときのフェイトのフルネームが「フェイト＝T＝テスタロッサ」ではなく、「フェイト＝T＝ハラオウン」ではないでしょうか？

とても読みやすかったです！！
これからも、応援していくので頑張ってください！！！

返信：イツキ　2013年06月04日(火) 00:14

感想・ご指摘いただきありがとうございます。

名前の部分に関しましては修正をおこなわせていただきました。

今後もオリジナルを含みながらも読みやすい作品を書いていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

darkbaron　　2013年05月31日(金) 12:30 (Good:0／Bad:0)　3話　報告

途中までしか読んでいないのですが、第1話の

> 時空監理局本局異質物管理部機動六課

は、正しくは「（時空管理局）古代遺物管理部　機動六課」なのではないかと思います。
故意に変えたのでなければ、確認された方がよろしいのではないかと思います。
時空管理局については、アニメ以降を描いたコミック版は、私は未読なので、それらの作品でオフィシャル情報が公開されたかどうか存じませんが、アニメ本編のみでは組織図や命令系統などが明確ではなく、古代遺物管理部がどこに所属しているのか、それ自体が良く分かっていなかったように思います。
それらも含めて確認が必要ではないかと。

返信：イツキ　2013年05月31日(金) 19:08

ご指摘いただきありがとうございます。

ご指摘をいただきました部分に関しましてまず『時空監理局』となっておりましたのは完全に自分の入力ミスによる誤字だと思われます。

また『異質物管理部』となっておりました部分に関しましてはこちら確認を行いましたところ、アニメ公式やwiki等でいくつかの表記がされているのを見つける事が出来ました。ですが少なくとも自分が書いておりましたものは誤字をしてしまっている状態でしたのでこちらも修正を行わせていただきました。

今後も気になる部分等がございましたらご指摘やご意見をいただけますと幸いでございます。

改めてになりますが、今回はありがとうございました。

スーパーかみ　　2015年05月06日(水) 09:51 (Good:0／Bad:0)　報告

四十一話を読みましたので感想を書きます。
目の前にいたスカリエッティが幻影だったのは驚きました。
どうりで目の前に現れたわけだ、納得ですね。
このままフェイト達はどうなってしまうのか？
次回の執筆も頑張って下さい！

返信：イツキ　2015年05月06日(水) 16:11

感想ありがとうございます。

今回も原作とは違う部分となりますね。
驚いていていただけたなら幸いです。

フェイト達に関しては今後の楽しみということでお願いします。

これからも頑張らせていただきます！

滝川剛　　2014年11月01日(土) 11:19 (Good:0／Bad:0)　報告

ハロウィン特別編読みました。ほのぼのしていて良いですね。コルト君は存分に腕を奮っているようで。相変わらずカローラ母さん神出鬼没です。(笑)
シャンテ嬢達vividの子が何気に出てましたね。
はやて部隊長オチ担当。日頃の行いが悪かったのでしょう。(笑)食らったのでしょうか。
忙しいと思いますが、自分のペースで頑張ってくださいね。それでは。

返信：イツキ　2014年11月01日(土) 12:37

感想ありがとうございます。

せっかくの特別編ですし、今の本編では書けない話を書いてみました。楽しんでいただけたなら良かったです。コルトはせっかくの特技を生かせるイベントでしたので、頑張ってもらっています。またカローラは本当に色々と動かすことが出来て書いていて楽しいですね。

一応今回は本編終了後一年後以降なので既にヴィヴィオは皆と出会っている形で出てきてもらいました。なおシャンテとリオはオリジナル要素としてコルト達との関係があったりします。

勿論最後のアレははやてに大打撃を与えています。なお裏設定として被害者の中にはあの少年が(笑)

なんとか次回は今回みたいに間が開かないよう気をつけたいと思います。

それでは今回はこれにて失礼致します。
次回の更新も宜しくお願い致します。

スーパーかみ　　2014年11月01日(土) 01:57 (Good:0／Bad:0)　報告

ハロウィン特別小説を読みましたので感想を書きます。
ほのぼのとしていてとても楽しく読めました。
少年の名前が気になりましたが、これは続編までお預けですかね？
そして、はやてはオチ担当か、妙にしっくりくるかな？

それでは次回の執筆頑張って下さい。

返信：イツキ　2014年11月01日(土) 12:00

感想ありがとうございます。

そうですね、少年の名前は一応予定している本編まで一部を除いて秘密な感じですね。

自分の作品でのはやてはカローラという弄り役がいるせいか、そうなる可能性が高いかもです。

本編もはやく更新出来るよう頑張りたいと思います。

それでは今回はこれにて失礼致します。
次回の更新も宜しくお願い致します。

スーパーかみ　　2014年05月21日(水) 17:46 (Good:0／Bad:0)　報告

四十話を読みましたので、感想を書きます。
原作キャラクターの配置が原作の配置と違っていて、良かった。
原作でのスカリエッティは、すぐに姿をフェイトの前に現れたりしなかったのですが、この作品では、まるでフェイトが来るのを待っていたかのように目の前にいたり、そして、シャッハやヴェロッサがフェイトともにスカリエッティと戦う展開があったりなど、ただ単にオリ主を入れた原作沿いではなく、オリジナリティーが良くでていて面白かったです。
空気キャラクターになりやすいザフィーラが個々まで活躍するのも良かったですね。
原作では空気だったしな……。
それでは、次回の執筆頑張って下さい。

追記
作者さんに何かあったのかと心配しましたが、どうやら何事もなく良かったです。

返信：イツキ　2014年05月21日(水) 18:05

感想ありがとうございます。
公私両方で色々と、あったので更新が遅れてしまいすいません。

各自の配置に関しては敵味方共に原作と数や質が違うので、変更できる部分はしてみようと思っての結果ですね。
特にザフィーラは序盤から頑張ってもらっているので最終決戦でも頑張ってもらっています。
ですがどうしても変更できなかったり代わり映えしないところに関してはごめんなさいしています。
その点はどうかご理解をいただきたいと思います。

スカリエッティに関しては明確な目的がある故の行動ですね……先読み出来ているかもしれませんが、しっかりと書いていこうと思います。

それでは今回はこれにて失礼致します。
次回も宜しくお願い致します。

滝川剛　　2014年05月19日(月) 22:35 (Good:0／Bad:0)　報告

改めて読むと、コルト君達が世界に溶け込んでいて良いですね。本当にこういう魔導師が居そうで。
色々と大変そうですが、無理の無い範囲で頑張ってください。イラストの方は、まだ上手くまとまらないそうなので、まだ時間が掛かるそうです。それでは。

返信：イツキ　2014年05月19日(月) 23:55

感想ありがとうございます。


コルト達への評価、ありがとうございます。
そういっていただけると嬉しく思います。

今回は投稿がかなり遅れてしまいましたが、次回は少しでも早く投稿できるように頑張りたいと思います。

イラストの件、依頼していただきありがとうございます。
改めて自分でもゴロー様の方にお礼をしておこうと思います。

それでは今回はこれにて失礼いたします。
次回もよろしくお願いいたします。