非公認魔法少女戦線

電撃文庫　完結済(全３巻)

原作：僕のヒーローアカデミア
FGOとのクロスでこういう感じの作品を書こうとしているので参考に。

別の作品のキャラが転生する形でヒロアカ世界に現れるクロスオーバーで、そのキャラが元々持っていた能力を個性としてカウントせず、「個性とは関係無い本人の技術」として扱われて個性(ここはオリジナル)と別で備えている作品を紹介して下さい(無個性で能力のみも可)。

タイトルは忘れましたが、吉良吉影がスタンド：キラークイーンを備えた無個性として転生したやつは読みました。

私の書きたいクロス作品はこんな感じ。

転移･転生してきた主人公とクロス先のキャラ達で、天地がひっくり返っても覆せない程の実力差があるクロスオーバー作品を紹介して下さい(主人公の陣営は問わない)。

絶対条件

・主人公は最強でなければならない
・悩んではいけない
・追いつかれてはいけない
・苦戦してはいけない
・主人公と互角、格上の存在がいてはいけない

多分無い。

条件に必ず当てはまるものをお願いします(R18でも可)。

主要人物の全員どころかモブに至るまで登場人物全員がすこぶる仲の悪い作品、または二次創作をお願いします。読んでて読者も息苦しくなるくらい不仲だと良し。「嫌いあってるのに恋人」とか複雑な設定だと尚良。

最初は仲が悪くても、結局中盤や終盤で仲直りするものばかりで、条件に合う作品は見た事がありません。

個々人が思う「オリ主、または好きなキャラを生やしてもいい」と思う作品、及びその逆で「絶対にコレには他のキャラを挟みたくない」と思う作品を教えて下さい。

自分の例で挙げると、

可：なろう系全般
不可：仮面ライダー(龍騎以外。鎧武は部分的に可)、ラブライブシリーズ、100カノ

こんな感じで自分の思う「挟んでいい」作品、「絶対挟み許さない」作品を挙げて下さい。

内容を読んでいって、その文面の至るところから「あぁ、作者はこのキャラをどうしても殺したいんやろうな」という作者の殺意が伝わってくる、或いは「このキャラを殺す為に書いたんやろうなぁ」と思える様な二次創作を紹介して下さい。

出来るだけ惨たらしく死ねばgood

コナンの二次で幾つか見た気がする。

出来ればそれ以外の作品、出来ればクロスオーバーが良い(分かりやすく言うと「なんかこの作品のキャラ気に食わんな......せや、好きな別作品のキャラ連れてきて殺したろ！」みたいな。私自身そういう動機で話を作る事がある)。

原作：プリキュア
ハーメルンかどうかは覚えてませんが、pixivではなかったのは確かです。

・タイトルは捻りの無いシンプルなものだった気がする。
・多分話が書かれたのがクロノス登場～ムテキゲーマー登場までの辺り。
・確か200話以上あった筈。
・作風としてはシリアス、暗い、鬱っぽい。

・主人公は士と大樹。確か二人が喧嘩になった拍子にプリキュアの世界に迷いこんだ。
・他に登場するライダーはデンライナーメンバーとCRフルメンバー、リマジの龍騎～ブレイドの三人。

・プリキュア側はプリアラまでのメンバー(あゆみ込み)。魔法使いまでの45人は十年歳を取って社会人になっている。
・上記と別で、現役時代(中学二年の頃)のハピプリ勢が転移(この場合タイムスリップ？)、変身はしないが魔法少女(まどマギ式)になりソウルジェムを持っている。
・本筋に関係しているかは不明だが、プリアラ組とスマプリのなおが行方不明。
・プリキュア同士だと同性妊娠できる設定があり、ドキプリのマナがレジーナの、レジーナ、六花、ありすがマナの子供を妊娠している。

・「エンドウ」という転生者が登場し、モブキュア(ハピプリに登場した海外のプリキュア達)を誘拐してはレイプしている。めぐみ(中学生の方)を拐った時に、「なんでプリキュア達は僕に惚れないんだ？」という旨の発言をしていた。恐らくロリコン。
・全てのライダーとスーパー戦隊に変身、召喚できる能力を持ち、クロノスが「最新最強」だと言ってよく変身する(よって、この場合の全てとは2017年4月～6月辺り時点での全て)。
・カマキリ型のミラーモンスターを使役しており、強化の為に街一つ分の人数を殺害していた。
・スイプリの響をレイプしており、響はそれが原因で妊娠した。

・それとはまた別でオリジナルライダーに変身するオリキャラが一瞬だけ登場する。

これですこれです！ ありがとうございます！
何故か検索しても見つからなかったんですよね。

#運対(捜索以外についての投稿)#

原作：ウマ娘プリティーダービー
確か大まかなストーリーと関係は以下の通り↓


トレーナーの片足が義足で、複数のウマ娘に好かれている(五、六人程度。確かブルボンはいた筈)。この話自体が所謂「嫌われアフター系」の後日談らしく、好意を寄せているウマ娘達との関係がギクシャクしていた。

そんなある日、他のウマ娘への連続傷害･殺害未遂事件が発生。被害にあった全員が脚を執拗に狙われていた事と、機械的な足音を聞いたという証言から、義足トレーナーが疑われる……


こんな感じの作品でした。他に目立つポイントとして、安心沢が笹針術の応用で謎の格闘術(or護身術)を身につけており、それによって犯人に狙われ格闘戦になるシーンがありました。