【特定】月を斬る事を目指す主人公
原作:Fate/
主人公が月を斬る事を目指していた作品を探しています。
たしかFate作品で、佐々木小次郎の成り代わりだったと思います。
主人公のセリフで「花を斬り、鳥を斬り、風をも斬った。あとは月だけだ」みたいなセリフがありました。
最後は月に細やかな線を入れることに成功し、そのまま力尽きていました。
この主人公が他作品に召喚され、城を斬るクロスオーバー作品がありました。
よろしくお願いします。
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モレ(一般人?)
成り代わりではないし、最後はどうかわからないですけど、『花鳥風月が歩きだす』っていう二次小説でそれに非常に類似した言葉は出てましたよ。ハーメルンではないので、Webで検索したら出てきます。
歪曲王
返信が遅れて申し訳ありません。
情報ありがとうございます。
確認してみましたが違っていました。
作品は東方projectとクロスしていたかもしれません。
主人公は人生の中で妖怪と親しくなっていました。
戦うのではなく、一緒にお酒を飲んでいました。
老いて死にゆく主人公が、最後の力で堂々と歩みを進め、月を斬りました。
遠く離れた地にいる実力者たちが、月に線が入ったのを見て「お見事」と杯を傾けていました。
歪曲王
情報ありがとうございます。
確認してみましたが、読んだ覚えがないため違いました。
自分でも記憶があやふやになってきましたが、下記の点は確実だったと思います。
・花鳥風月に関係した話がある
・最後に月を斬り(微かに傷をつける)力尽きる
・作中にロボットは登場せず、人と人外(妖怪?)のみ
イーディス好き増えて
https://syosetu.org/novel/107633/#
原作はfateじゃないですし、成り代わりでもないですけど、同じようなニュアンスのセリフがありましたがこれとも違いますかね?
歪曲王
情報ありがとうございます!
確認してみましたが、この作品でもありませんでした。
主人公の性格は短気ではなく、ありのままを受け入れる世捨て人風味。
相手の暴言も笑って受け流すタイプでした。
追加で思い出したのですが、作中で「月とは幻想の象徴」。
主人公が月に一太刀入れたため、神秘の衰退が早まったという文章があったような?