タイトル | Fate/ragnarok Change | 小説ID | 103943 |
原作 | Fate | 作者 | フーリン式 |
あらすじ | ★次回連続投降3月中開始予定★ 極東・冬木にて行われた魔術的大儀式『聖杯戦争』。七騎の英霊を呼び出し、使役し、兵器として活用するその戦争は熾烈を極め、第三次まで開催された後、ある魔術師の一族とある国の軍によって賞品の聖杯そのものが奪われて中止された。これはその数十年後。奪われた聖杯が解析されたことによって各地で多発した亜種聖杯戦争、その一端の物語である。 ーーしかして覚悟せよ。これより語られるは外典も外典。通常の聖杯戦争とは何もかもが違う、アフリカの大地にて行われる、愚者達の醜い抗衡である。 ○僕の考えた聖杯戦争○ ・既存TYPE-MOON作品の設定をふんだんに使った二次創作作品です。好きな設定を盛り込んでいる為、矛盾点が幾つも見られますがパラレルワールド設定ですのでどうかお許しください。 ・一応は前作「Fate/ragnarok gate」の外典。「Fate/ragnarok gate」のラストに至るまでの物語となっております。 ・複数の視点から語られる群像劇です。ですが素人の学生の書いた文章ですので、読みにくいかもしれませんがご勘弁を。 ・誤字脱字多め。気づき次第修正致します。 ・現在多忙につき投稿頻度不定期。 ・コメント、感想等頂けると嬉しいです。 【世界線説明】 ・アポクリ同様、ユクドミレニアとドイツに冬木の聖杯が盗まれた世界で、多くの土地で亜種聖杯戦争発生。 ・冬木で行われたのは第三次聖杯戦争まで。 ・英霊召喚を可能とする世界線ではあるが、真祖の姫や死徒二十七祖も存在している。 Twitter⇒@konoyosubeteno | ||
タグ | Fate/staynight Fate/Zero TYPE-MOON Fate/Grand order fate/apocrypha オリジナル設定 群像劇 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 |
掲載開始 | 2016年11月14日(月) 04:43 | 話数 | 連載(連載中) 30話 | UA | 7,570 |
最新投稿 | 2017年06月04日(日) 22:57 | しおり | 2件 | お気に入り | 13件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 136,055文字 | 感想 | 3件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 4,535文字 | 総合評価 | 13pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆4.17: 投票者数:5人 (平均評価☆4.40 加重平均☆4.60)
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