タイトル | 古明地さとりは覚り妖怪である | 小説ID | 108137 |
原作 | 東方project | 作者 | 鹿尾菜 |
あらすじ | 古明地さとりは悟り妖怪である。 それは当たり前であり普通でありこの幻想郷でも変わらないことである。 でも一つだけ……一つだけ当たり前でない事があったら、他とは決定的に違ったナニカがあったらどうだろうか。 それは本当に正しい姿なのか。間違った姿なのか これは私…自称普通とは違う古明地さとりの日記というか伝奇というかそんな感じのものである。 まあ記録といったほうがいいでしょうかね。 「おねーちゃーん!何書いてるの?」 「ふぇ⁉︎こ、こいし、何見てるの!あ、コラ!やめなさい‼︎」 【挿絵表示】 画像はカラーユさんに描いていただきました。 そのほかの挿絵はdepth.11、14、18、25、27、34、40、58、90、120、128、158、202番外編3にあります。 | ||
タグ | 古明地さとり こいしは可愛い 一部ネタ 狂気かもしれない思考 ほのぼの さとりであってさとりではない 古代スタート 転生かもしれないやつ キャラの性格改変 優しい世界 TYPE-MOON | ||
必須タグ | R-15 ガールズラブ 残酷な描写 転生 憑依 クロスオーバー |
掲載開始 | 2016年12月30日(金) 12:42 | 話数 | 連載(連載中) 248話 | UA | 895,946 |
最新投稿 | 2020年11月30日(月) 15:31 | しおり | 1,738件 | お気に入り | 3,590件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 1,793,552文字 | 感想 | 679件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 7,232文字 | 総合評価 | 6,258pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.06: 投票者数:218人 (平均評価☆7.66 加重平均☆6.48)
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