タイトル | ドラクエ3 勇者は出来れば楽をしたい | 小説ID | 126670 |
原作 | ドラゴンクエスト | 作者 | 半生緋色 |
あらすじ | 「王様、バスタードソードを持っているのは知っているんですよ?」 仕事が終わって寝落ちした社会人。夢だと思ってみていた世界がドラゴンクエスト3の世界だった。 昔やりこみプレイした原作知識と、ゲームという縛りが無くなって出来るようになった行動を取りながら、できるだけ楽をして冒険をしたいという物語予定。 作者自身が小説を書く息抜きに書いてる小説を書く息抜きに思いついたネタを垂れ流していく小説故、更新は不定期予定 無駄に凝った設定とか度外視して、自由に書いたっていいじゃない、にんげんだもの | ||
タグ | ドラクエ3 ドラゴンクエストⅢ 提造設定 | ||
必須タグ | R-15 ボーイズラブ ガールズラブ オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 憑依 クロスオーバー |
掲載開始 | 2017年07月02日(日) 18:33 | 話数 | 連載(連載中) 5話 | UA | 5,769 |
最新投稿 | 2017年07月23日(日) 13:33 | しおり | 19件 | お気に入り | 61件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 25,787文字 | 感想 | 4件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 5,157文字 | 総合評価 | 61pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:2人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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