タイトルFate/zero 三角頭のバーサーカー小説ID129584
原作Fate/zero作者ねこです89
あらすじこれは、「間桐雁夜」の歩む物語Fateだ。
間桐雁夜が歩む、自分の背負う罪と罰。彼が召喚したのは、多角錐の大きな兜を被った理性なきバーサーカー。
その兜は錆つき、血で彩られ、その灰色の肉体は、一切の無駄な脂肪はない。腕に持つ、錆びついた大鉈は雁夜ほどの男など、振り下ろしただけで縦に割けるだろう。
そして、彼の足元をゴキブリを大きくしたような虫が蠢いている。

雁夜は見たことがある。自分がフリーのルポライターの時に見た絵画に描かれていた死刑執行人の姿にそれ(バーサーカー)は酷似していた。

この夜、雁夜は運命(Fate)に出会った___。

注意!
見切り発進
雁夜おじさんをハッピーエンドに導こう!(その過程がハッピーであるわけではない)
蟲ジジイ殺す
オリ設定、版権キャラのサーヴァント化
以上の設定が含まれております。苦手な方はブラウザバック推奨
タグFate/Zero サイレントヒル 間桐雁夜 三角頭かっこいい!
必須タグR-15 残酷な描写 クロスオーバー
掲載開始未投稿話数短編 1話UA156
最新投稿2017年07月31日(月) 02:55しおり0件お気に入り0件
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