タイトルもしも神秘99のカリフラワーが啓蒙全開で聖杯戦争にぶち込まれたら小説ID139221
原作Bloodborne作者トイレの紙が無い時の絶望を司る神
あらすじ普通に死んで何故か転生するハメになった主人公。
死んだことにより名前も捨てられ散々な目にあうが転生は転生である。
それは甘美なる囁き、悪魔の手招き。
主人公は、大好きだったFateに行きたいというが......。

「いや、あそこは魔境だから。君のスペックじゃ無理」

確かにそうである。音速を超え容易に世界を崩壊させる者達がいる世界で何故自分が生き残れるのか。
ここで神の前でというのもおかしな話だか天啓が降りる。

―――じゃあ、他の世界で一旦修行させてくれ!!!

彼が選んだ修行の場所はブラッドボーン。
神殺しにもなれて身体能力もほぼ無限に上がる世界である。
それにやりなれている。ステージも覚えてはいる。そこで修行すればなんとか......!!!

.....だが、忘れないで欲しい。
我々三次元の存在は形で言えば二次元の存在よりも『上位』の存在なのだ。
二次元を観測し、新しく作り出すことも出来る。
そんな存在はブラッドボーンの中でなんと呼ばれるか......もうご存知だろう。



「喰らえ!!叡智なる我が啓蒙を!!上位者の智慧を手に入れ、完璧で美しい体を手に入れた我が姿を!!きゅえああああああああ!!!!」(ジョジョ立ちバーン)


狩人は、その様な存在を『上位者』と呼ぶ。

※某制裁神とは何ら関わりはありません。
タグ啓蒙99 神秘99 先触れ♂ Bloodborne カリフラワー 啓蒙汁ブシャア 子種汁もブシャア (多分)主人公最強 友達は寄生虫 処刑人の手袋 夜空の瞳 彼方への呼び掛け 魔改造
必須タグR-15 オリ主 神様転生 残酷な描写 転生 クロスオーバー
掲載開始2017年11月10日(金) 23:08話数短編 12話UA132,341
最新投稿2019年07月25日(木) 00:43しおり790件お気に入り2,378件
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