タイトル罪の向こう、愛の絆小説ID145850
原作NARUTO作者千野 伊織
あらすじ『NARUTO』の二次創作作品です。
※R18指定をしておりますが、毎回のお話に性描写が出てくるわけではございません。

主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。
舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。
原作のストーリー、時代設定、キャラクター設定に沿って話を進めておりますが、私の創作の都合上、設定変更やオリジナル設定もあります。
物語は7歳の芙蓉が千手仏間に引取られ、幼少の柱間・扉間・板間3人の許嫁になる所から始まります。
物語の最初は仏間の若き時代、芙蓉の母親・水蓮とのお話も同時に進みます。
芙蓉とマダラが出逢った後は、芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。
恋愛だけではなく、原作に沿ってオリジナルの展開も交えながら、柱間とマダラが対立・決別していく様子とバトルも描いています。

【扉間の旅】では芙蓉の死後、扉間が二代目火影になるまでの短い期間のお話を書いています。
【六花の森】ではマダラが柱間に倒されてから数十年後を舞台に、雲隠れのクーデターと扉間の死、主人公・芙蓉の秘密を書いています。

愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・

今後、物語の中盤~後半からは、うちはカガミ、猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。
ヒルゼンは35歳前後で三代目火影に就任した設定です。

※このシリーズの番外編も多く書いておりますので、ぜひ目次よりご覧くださいませ。

★こちらはpixivにもsukechanの作者名で私が投稿している作品でございますが、改めて書き直した場所、追記した箇所もございます。より良くなったと・・・思います★

タグNARUTO うちはマダラ 千手柱間 千手扉間 千手仏間 創設期 卑劣様 恋愛 オリジナルキャラクター 大筒木カグヤ アシュラ インドラ 猿飛ヒルゼン うちはオビト 波風ミナト 火影 うずまきナルト
必須タグR-18 ガールズラブ オリ主
掲載開始2018年01月23日(火) 10:15話数連載(連載中) 85話UA54,210
最新投稿2019年12月25日(水) 15:54しおり39件お気に入り90件
開示設定通常投稿合計文字数761,202文字感想1件
感想受付設定ログインユーザーのみ平均文字数8,955文字総合評価106pt
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